みなさんこんにちは、武田塾です。
今回は合格体験記です。東北学院大学を志望している方はぜひ参考にしてみてください!
東北学院大学合格!!羽鳥さん!
〇プロフィール
名前:羽鳥慶さん
高校:仙台高等専門学校 名取キャンパス
〇合格校
・東北学院大学 経営学部
経済学部
文学部
〇武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年11月中旬】
在籍校が進学校でも高校でもなかったため、模試も受けたことがなく、受験教科についてほとんど知識がなかった。
〇武田塾に入ったきっかけは?
受験勉強を始める時期が遅かったため、授業がなく自分のペースで学習を進められる武田塾が自分に合っていると思ったから。
〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
自習室に毎日行き、集中して勉強した
その結果2ヶ月で東北学院合格に必要な知識を身につけることができた。
〇担当の先生はどうでしたか?
自信がなく、ネガティブだった自分をいつもポジティブなアドバイスで勇気づけてくれた。
その結果本番でも自信をもって試験に臨むことができた。
また、1日ごとに必要な宿題を細かく決めてもらったため、毎日迷うことなく勉強できた。
〇武田塾での思い出を教えてください!
入塾してからとにかく毎日武田塾の自習室で勉強していました。とても集中できるため学校をサボって来る日もありました。
毎日長い時間いたので、家のような感じです。
〇好きな参考書ランキングベスト3!
・第1位:システム英単語 駿台
→毎日使っていくにつれてボロボロになっていく単語帳を見ると、これだけ勉強したんだという自信がもてるから好き。
・第2位:地理B 一問一答 東進
→この参考書で得た知識を友達に披露したりして、優越感を感じながら要点を覚えた。
・第3位:基礎問題精講 (数学)
→自分高専出身ということもあって数学には自信があったが、高校数学は思っていたよりも甘くなく、解きごたえがあった。
〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
覚悟を決めて努力すれば、必ず結果がついてくると思うので頑張りましょう!
担当講師からのメッセージ
preparing,,,
まとめ
いかがだったでしょうか!?
羽鳥さんは受験教科についての知識がないところからのスタートでした。しかし武田塾の勉強法を実践しながら驚異的なスピードで偏差値を上げ、逆転合格しました。勉強法以外にも合格体験記にもあったように、勉強をするのにもってこいの自習スペースがあるのも武田塾の魅力の一つです。
自分も偏差値を一気に上げて志望校に合格したいと思っている次の受験生のみなさん、勉強開始が早ければ早いほど大学合格が実現します。
もしも今から勉強を開始したいけど何からはじめればいいかを分からない、家では集中して勉強できないと悩んでいる受験生のみなさん、ぜひ一度無料受験相談にお越しください。お待ちしています!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!