みなさんこんにちは、武田塾です!今回も引き続き合格体験記の紹介です。
東北福祉大学に進学したいと考えている受験生の方はぜひ参考にしてみてください!
東北福祉大学合格!伊藤さん!!
〇プロフィール
名前:伊藤穂乃花さん
高校:尚絅学院高校
〇合格校
・東北福祉大学 総合福祉学部
・宮城学院女子大学 教育学部
・尚絅学院大学 心理・教育学部
〇武田塾に入る前の成績は?
【入塾時期:2022年7月 当時の成績:偏差値40】
英語が本当に苦手でぜんぜん点数が取れなかった。
好きな科目もあまり勉強していなかった。
〇武田塾に入ったきっかけは?
家だと集中して勉強できないタイプで学校の自習室は夜遅くまで開いていなかったため、夜遅くまで自習室で勉強できる武田塾に入塾した。
〇武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
勉強時間が増えた。
英語を基礎から復習することができて、どこから理解できてないのか知ることができた。
日本史は時代と流れに沿って勉強していたため、時代がごちゃごちゃにならず理解しやすくなった。
〇担当の先生はどうでしたか?
英語の智田先生は口頭チェックで自分の苦手な単語を重点的に確認してくれた。
日本史の柏木先生は覚えにくかった文化史や近代の範囲をどうやったら覚えられるのかを教えてくれた。
〇武田塾での思い出を教えてください!
英単語が苦手だったため、特訓とは別で週2回単語テストを作ってもらって勉強していたこと。
〇好きな参考書ランキングベスト3!
・第1位:システム英単語 basic
単語が苦手で他の参考書よりも使っていた時間が長いので思入れがあります。
・第2位:時代と流れで覚える日本史
英語をどうしてもやりたくない時にずっとこの参考書を使って日本史を勉強していました。
・第3位:赤本
自分の行きたい大学の問題傾向が分かります。
〇来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
なかなか終わりが見えない中で勉強するのは大変ですが、大学に入って楽しむためだと思って、体調に気をつけながら勉強頑張ってください!
まとめ
いかがだったでしょうか!?
武田塾は個別で特訓をする形をとっています。学校や他の大手予備校のように先生対多くの生徒という構造とは異なります。
なのでその特訓の時間を先生をひとり占めです笑
ならばぜひこの塾を、先生を使い倒してください!伊藤さんのように自分の苦手な単語を中心に口頭で確認してもらったり、より具体的なところまで勉強法を聞いてみたりです。ときには本当に単語が覚えきれているか不安になるかもしれません。そしたら単語テストを自習用に作ってもらったりと、自分の成績のために塾を使い倒しましょう。大歓迎です!
もしこれを機に受験勉強を始めようと思った新受験生のみなさん、ぜひ始めましょう!受験勉強は早く始めれば始めるほど大学合格を手にしやすくなります。
とはいえどうせ始めるなら最初からフルスピードで走りたいですよね!?やはり正しい勉強方法で勉強するのと、そうではないのでは結果の表れ方に大きく差が出ます。
もし正しい勉強法が分からない、もう受験勉強は進めているけど正しいやり方で進んでいるか一度確認したい!という場合はぜひ一度無料の受験相談をご利用ください。お待ちしております!
他にも合格体験記を載せています!東北学院大学の合格体験記はこちら!
無料受験相談とは?
武田塾には無料受験相談というものがあります。
武田塾の無料受験相談では
・今自分が何を勉強するべきかがわかります
・志望校に合格するために受けるべき模試を知ることができます
・必要な学習カリキュラムを知ることができます
無料受験相談に申し込んだからといって、無理に入会させるようなことはありません。
この機会にぜひ受験相談にお越しください。
武田塾ってどんな塾?
武田塾は生徒と1対1で指導を行っている個別指導塾です。
個別指導塾とは言っても、キャッチコピーである『日本初!授業をしない』から想像できるかもしれませんが、武田塾の個別指導は一般的な塾とは違い、授業をすることはありません。では、何をするのかというと「勉強法」を伝えていきます。
武田塾の個別指導とは
では、武田塾の個別指導はどういったものなのでしょうか。
紹介していきたいと思います。
指導スタイルについて
武田塾では生徒1名に対して講師が一人つくマンツーマン形式で指導を行います。
指導時間は受講するコースによって異なりますが、指導時間60分がスタンダードです。
やってきてもらった宿題がしっかりと定着しているか確認するテストがあり、こちらは指導時間60分の前に1科目60分かけて行います。
ですので、指導時間60分は丸々指導に充てられる仕組みになっています。
この部分が一般的な個別指導塾との違いです。
指導内容について
成績を上げるには、
①分かる
↓
②やってみる
↓
③できる
この3ステップが必要不可欠ですが、説明型の授業で得られるのは『①分かる」までです。
まず、『①分かる』のに授業は必ず必要ですか?
分かりやすい優秀な参考書は山ほどありますからそれらを使えば『①分かる』はクリアできるはずです。
ちょっと↓画像を見てみてください。
「1年分の講義がこの1冊に!」と書かれていますよね。
だったら授業を受けるより読んだ方が早いですよね?
武田塾では基本的に英文法だったり公式だったり読めば分かるものをイチから全て説明をするのはムダだと考えているので授業をしていません。
では、指導時間60分の間に何を行っているのかというと、『②やってみる』、『③できる』というところまで個別で親身になって徹底指導・管理しています。
『②やってみる』、『③できる』には学校や塾での演習時間内では足らず、どうしても自己学習が必要になってきます。
授業中は出来てもいざ独りでやってみるとできなかったり、暗記が上手くいかなかったり、そんな経験はありませんか?
武田塾では正しい勉強の仕方や効率的な暗記の仕方から始まり、『②やってみる』、『③できる』に関わる全てのことで指導をしていきます。
カリキュラムについて
いきなり、滅茶苦茶レベルの高い参考書をやれって言われも困りますよね?
そこで、武田塾では市販の参考書のレベルだったり効率的な使い方だったり全て分析しています。
各生徒の入塾時のレベルに合った参考書から志望校合格まで、どの参考書・問題集をどの順番でやって、、、というのをまとめてて、入試日まで残された日数を元にカリキュラムを作成しています。
『志望校』、『生徒のレベル』、『入試までの残り日数』が分かれば自動的にカリキュラムができ、独自のシステムを使って進捗を追いかけていくので、講師によってカリキュラムがぶれたりすることはあり得ません。
もちろん生徒の予定だったり苦手分野だったりに合わせてペースを変えることだってできます!
宿題について
宿題無くして武田塾にあらず
成績を上げるステップの『②やってみる』、『③できる』には自己学習が必要です。
その自己学習のサポートとして武田塾では徹底的に宿題を管理していきます。
先程説明したカリキュラムに沿って宿題を出していきます。
カリキュラムに沿って宿題が出されるので講師によって宿題が違ったり出されなかったりするということはあり得ません。
さらにその宿題の出し方にもこだわっていて『4日進んで2日戻る』という方針で宿題を出しています。
心理学者であるエビングハウスの実験によると20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果が出ています。
忘却には実は『再認可能忘却』と『完全忘却』という2種類があります。それぞれの言葉の意味は文字通り、再び認識できる忘れ方と完全に記憶がなくなってしまう忘れ方なのですが、大事なのは『再認可能忘却』の時に復習をすれば記憶が強化されるということです。
短期記憶を中・長期記憶へ変えていく作業に必要不可欠なのが『4日進んで2日戻る』というスタイルです。
武田塾に興味を持っていただけましたでしょうか。
そんな方はぜひ、無料の受験相談、体験特訓おまちしてます!!