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逆転合格だけじゃない!?コツコツ順調合格だって武田塾!!!

武田塾って私立文系の専門塾!?

なんて思っているそこのあなた!

そんなことは全くないですよ。

確かに、武田塾生の多くが早慶文系やMARCH文系志望であるのは事実です。だって、偏差値が30-40であっても、受験科目が3科目である私立文系であれば、武田のルートと勉強法で、1年程度の時間で早慶文系に逆転合格できるというのはとても魅力ですもんね。

 

 

ただ、実は武田塾、国公立文系や国公立理系志望のルートや勉強法だって充実しているんです。

とはいえ、難関国公立だと科目数が多いうえに求められるレベルも高くなり、総勉強時間は膨大に必要になるため、偏差値30-40から1年で東大、なんてことは正直厳しいです。

例えば、文系はその差が明確なんですが、私立大学の文系学部を目指す生徒は国語と英語とプラスもう一教科を勉強すれば受験することができます。(例えば数学や地歴、公民科目)しかし、国公立は共通テストで国語・数学・英語・理科・社会の全科目の受験を必須としている大学がほとんどです。しかも、理科では基礎科目を2つ、社会も地歴から1つ、公民から1つ、計2つも受験しなければならず、勉強量に圧倒的な差があります。

 

私の受験期を思い出すと、日本史だけでもめっっっちゃ大変だったのに、それに加えて倫理・政治経済も勉強しなければならなかったため、死ぬ気で勉強していた記憶があります。

国公立の勉強量は膨大なんです。

 

でも高1や高2の早い段階から武田塾に通い、武田塾の勉強法で地道に基礎固めしていけば、今の偏差値が50でも、30-40でも、その膨大な勉強量を効率よくこなし、東京一工に現役合格することが可能です。というか、順調に合格できます!

難関国公立志望の方は、高2の終わりまでに英数国の基礎を固め、社会や理科の1科目を1周しておくことが非常に重要になってきます。

 

武田塾で、高1や高2の初めから国数英の国公立ルートをしっかり進めておけば、高2の終わりまでには国数英の基礎はばっちしになります。そして高2の冬くらいから社会科目や理科科目の概観をつかんでいきましょう。

それができれば、高3の1年間で、社会科目や理科科目をメインに勉強したうえで、国数英をしあげられます。つまり、スキのない状態で受験当日を迎えられるのです。こうすれば東京一工や旧帝だって、ぶちのめせます(笑)

 

 

 

非進学校or自称進学校の私が、東京一工なんて無理だよ、、、なんて思っている人へ

そんなわけあるかーーーーい!!!(笑)

上記の記述の通り、早い時期からスタートをきって着実に勉強していけば、今の偏差値なんて関係なしに、どこへだって行けます(東大理科3類や京大医学部は別かもしれませんが)

きっと、非進学校や自称進学校の生徒が他の同級生と同様の進路をたどるのと、東京一工や旧帝などの難関国公立に進学するのでは、その後の人生の選択肢の幅が大きく変わってきます。

非進学校や自称進学校に通う高1、高2生の皆さん!

ぜひ武田塾で、早いスタートを切って、難関大に順調合格してみませんか!?

そして自分の人生をより豊かなものにしていきませんか!?

 

そんな、周りがまだ受験モードに入っていない時期からコツコツと頑張りたい生徒を武田塾では全力でサポートします!!

無料の受験相談も行っているのでぜひ、一度校舎に足を運んでみてくださいね!

お問い合わせは以下のフォームよりお願いします。

 

無料受験相談

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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