【合格インタビュー】「明治大学・理工学部合格」田吉くん

みなさんこんにちは！武田塾武蔵小山校です。

私立大の合否結果が出揃い、新年度の生活に一歩踏み出した方も多い中、先日武蔵小山校では合否報告会を開催しました。

本日は喜びの声を届けるべく、校舎長の鈴木が武蔵小山校受験校合格者へのインタビューをお届けしたいと思います。

第一弾は明治大学理工学部に合格進学する田吉怜央くんでお送りします！

それではどうぞ。

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【合格インタビュー】合格したときの心境について

鈴木「まずは受験お疲れ様でした。そして第一志望合格おめでとう。」

田吉「ありがとうございます。」

鈴木「怜央くんは正真正銘の第一志望合格者としてうかがいますが、まずは合格したときの気持ちはいかがでしたか？」

田吉「初めは合格した実感が湧きませんでした。でも少しづつその実感が湧いてきました。」

鈴木「いやいやリアルな感想ですね。それだけ思いが強かったのだと思います。これからのキャンパスライフの中で十分に実感してください！」

【合格インタビュー】受験勉強を始めた時期について

鈴木「さて、受験勉強のあれこれを入塾時から振り返っていきたいと思いますが、武田塾に通い始めたきっかけは何でしたか？」

田吉「まず家から近かったことです。」

鈴木「まあ他にもいろいろあるとは思いますがそれはとても重要ですね。単純に勉強時間を確保することはその効果を上げるために必須です。大きな駅まで通うことで満足感を得る受験生さんもいますが、勉強する環境としては寄り道などの誘惑があり悪い面もあります。塾は近くで、家での自学自習を重視した結果だったと言えるでしょう。」

鈴木「でも、通い始めた時期は割と遅めでしたよね？」

田吉「7月からです。受験勉強を開始したのも同じ時期です。」

鈴木「そうですよね。怜央くんは浪人生さんだったので、当時は3～4か月何をしていたんだと内心心配でした笑。今年度はコロナコロナだったからね…。でも今は私も本当に嬉しい気持ちです。ここは終わりよければすべてよし、としましょう！」

【合格インタビュー】勉強時間・武田塾に入って変わったことについて

鈴木「続けて、これは普段から私もチェックをしていたことでもありましたが、一日の勉強時間はどんなもんでしたか？」

田吉「平日・休日関係なく６～８時間でした。」

鈴木「時間がすべてじゃないのでその多寡は問いませんが、合格に必要にして妥当な時間だったかもしれませんね。毎回の特訓で課題が絞れていたことと、確実にクリアしていけたことが結果につながったのだと思います。」

鈴木「ところで武田塾に通って勉強法や成績はどのように変わりましたか？」

田吉「暗記科目がだいぶ楽になりました。その結果点数が安定して取れるようになりました！英語は特に苦手でしたが、シス単（システム英単語）を完璧にしたらどうにかなります。」

鈴木「さすが！暗記法を極めれば効率は格段に上がりますよね。これは真理。でも一番上がった科目は化学ですよね？」

田吉「化学は入塾前で偏差値50から65まで上がりました。」

鈴木「これは私も驚かされました。すばらしい！一番の勝因ですよね。最後の模試の時期で言うと入塾から5か月足らずで偏差値15アップ！本当に頑張ったと思います！！」

【合格インタビュー】

鈴木「最後に来年度の受験生に向けてアドバイスをお願いします。」

田吉「出された宿題をしっかりこなすことと、体調管理を怠らないことです。」

鈴木「計画的に合格へ歩む怜央くんの信念がなしえた結果です。ありがとうございました！」

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