みなさんこんにちは!武田塾武蔵小山校です。
前回に引き続き校舎長の鈴木が武蔵小山校の合格者インタビューをお送りします。
今回は立教大学文学部合格、小山台高校出身のSさんです。
それではどうぞ!
【合格インタビュー】立教大学・文学部①
鈴木「まずは合格おめでとう!振り返るとSさんは入塾したのが昨年4月でしたが、受験勉強はその前から始めていましたか?」
S「受験勉強は3年生の4月からです。」
鈴木「じゃあ武田塾に入塾したタイミングで始めた感じですね。この1年間、浮き沈みはありましたが、最終的に偏差値はかなり上がりましたよね!?」
S「世界史と英語がかなり上がりました。」
鈴木「特に上がったのは世界史ですよね。最初の成績はどんくらいでした??」
S「入塾前は38でした…入塾後は最高で60まで上がりました!」
鈴木「すご!爆上げですね。何人ごぼう抜きしたことやら。。だいたい日々の勉強時間はどんなもんでしたか?」
S「平日で5時間、休日は8時間程度でした。」
鈴木「現役生で授業があったらそこんとこなかなか時間取れなかったかもですね。(でも…いえ、勉強時間がすべてではないです!合格したのでよしとしましょう笑)」
鈴木「とにかく志望校に合格するために、苦手を克服できたことは大きな意味があったと思います。簡単にできることではないです。本当によくがんばった!」
(世界史を担当してくれていた我が校講師、菊武先生も立教大学の文学部です。さぞ嬉しいことでしょう!)
☆Sさんお気に入りの参考書「NextStage」。文法がまとまっていた!との評。
【合格インタビュー】立教大学・文学部②
鈴木「合格したときの気持ちを聞かせてください。」
S「単純に安心しました。」
鈴木「ホッとしたパターンですね!合否がわかるまでの緊張感や場合によってはプレッシャーは体験した人でないと想像しがたいものがありますよね。私の調査では安心パターンと、ひたすら嬉しいパターンと、ざまあみろパターンが存在しますが、安心パターンが一番多くて正常だと思います。」
鈴木「さて、最後は受験生に向けて勉強法で大事だと思ったことを聞かせてもらっていいですか?」
S「朝早く起きることです。」
鈴木「それだけかい!とツッコミたくなりますが~。ええ、大事ですよね。そんなに起きてすぐには頭は働かない。そして受験は朝からということを考えると、リズムを崩さず勉強をすることは割と重要です。そんな思いが集約された良きアドバイスでした!Sさんありがとう。」
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