【祝　合格】　法政大学文学部　合格体験記 - 予備校なら武田塾向ヶ丘遊園校

武田塾向ヶ丘遊園校から法政大学に合格しましたTY君の合格体験のシェアをします。
合格おめでとうございました！

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：高校2年生の12月　
当時の成績：偏差値50

高校受験の際に頑張って勉強していたこともあり、一年生の時はそれなりの成績をとることができていましたが、あまり勉強をしていなかったため、案の定成績が落ちてきてしまった。

武田塾に入ったきっかけは？

最初は一年生の終わりか二年生のはじめあたりに体験授業を受けて、自分に合っていると思ったので、その勉強法で自分で頑張ろうとしましたが、結局自分ではできず、外部の人によってきちんと勉強スケジュールの管理を行ってもらおうと思い入塾しました。
また、集団でやるという塾は出来ない人間からすると入ったとしても大変でついていけなくなると思い、自分のペースで出来る武田塾に入ることを決めました。

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

今までは目標を定めずに漠然とやっていたので細かく目標設定をするだけで、やる気が出やすくなるのを感じました。また、週間という短いスパンでの結果がわかるため勉強の仕方を一回一回確認できることも成績向上につながりました。英語なども決められた範囲のことをやればいいのでその分野に集中して取り組むことができました。また、現代文は成績に波があったが、基礎からやり直したおかげで点数を維持することができました。

先生はどうでしたか？

まじめな方だと思っています。自分はあまり集中することが得意でなく同じことを何回も間違ってしまうことがとても多かったです。特に多かったというかほとんどが英文法についてですが何度間違えても丁寧に教えて下さりとても感謝しています。そのおかげである程度苦手意識を克服して学習に取り組むことができましたし、英語の心理的な不安がなくなったと自分では思っています。「何度同じことを言えばいいんだ」と思ったこともあったかもしれませんが、最後まで自分の受験勉強に付き添っていただいて感謝しています。

武田塾での思い出を教えてください？

まず最初に思い浮かぶのは自習室の机です。入塾してからずっと同じ机を使っていたので、そこの座れば一種の居心地の良さを感じながら自習できました。思い出といっても塾である以上勉強している思い出は大半を占めています。入った当初はあまり自習室にも通っていなかったが、学年が上がると同時に受験の意識が自然と高まってきたのを思い出すことができます。そんな中で国語は成績は常に良い状態を保つことができていると実感していましたが、英語が最初から最後まで自分の足を引っ張ていたと思います。国語や日本史はうまくいっているのに英語だけがなかなか上がらず苦しい日々を送っていたのを思い出せます。受験勉強においては一番時間を割いたのが英語であったはずですが一番成績が伸びなかったのも英語だと思っています。