【合格体験記】東京外国語大学、上智大学等に合格！

2019年　合格体験記

内田　日和さん（写真左）

私立常総学院高等学校

合格校

東京外国語大学 国際日本学部

上智大学 文学部　国文学科

明治大学 政治経済学部

明治大学 国際日本学部

立教大学 文学部　日本文学科・史学科

立教大学 異文化コミュニケーション学部

法政大学 文学部　史学科

関西学院大学 文学部

立命館大学 文学部　人文学科（コミュニケーション学域）

武田塾に入る前の成績は？

入塾時期：中3の春休み　　

当時の成績：Z会模試 全国偏差
英語69.2 数学50.7 国語41.2 理科50.4 社会56.2 　

定期テストの勉強と学校の課題を真面目に取り組んでいたので、学内の成績は良かったです。特に英語は小さいころから習っていたため中学レベルは身についており、定期テスト・模試ともに常に学年1位でした。
しかし数学は苦手で定期試験はクラス平均くらいでした。国語は漢字検定の勉強をするくらいで、古文の知識や現代文の読み方はあまり頭に入っていませんでした。

武田塾に入ったきっかけは？

難関国公立大学を志望していたため、高校生になったら誰よりも受験に向けて早いスタートを切りたいと思い、塾を中3の春休みから探し始めました。

ホームページやYouTubeチャンネルで武田塾の“一冊を極める”という方法に惹かれたのと、近くの土浦校が開校したばかりというのに縁を感じ入塾をしました

武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？

私の通う高校は課題や授業数が多い方ですが、まじめに取り組んでもいまいち全国模試の成績が上がらないことに疑問を感じていました。

しかし、武田塾では出される宿題の定着度をテストで確認してくれるので、やるだけでなく身に付けるところまでもっていくことが出来ました。武田塾での宿題に加え、学校の課題も勉強も何度も繰り返し解き直し、解答と自分の答案を丁寧に照らし合わせる習慣がつき、

高2で英検準1級、高3で数学の成績が上がりだし、進研模試（7月）で200点中178点を取ることが出来ました。

担当の先生はどうでしたか？

小林先生は中3の春休みから高3の夏まで英語と数学を担当してくださいました。数学の答案の書き方や、公式の証明を教えてくださったことが印象的で、このおかげで数学的思考力が身に付けられたと感じています。

さらに高1高2は学校と塾の勉強の両立が大変で弱音を吐くことも多かったのですが、親身に話を聞いて下さり本当に感謝しています。

重野先生は高3夏から受験まで英語・国語・社会を担当してくださいました。国語・社会の勉強が進まず、あわてる私に冷静に残りの時間と目標を照らし合わせ、宿題を考えてくださいました。

約7か月でセンター国語185点、日本史95点まで上げられたのは本当に重野先生のおかげです。

武田塾での思い出を教えてください！

塾でのお友だちが出来たことです！

お昼や夕食の時間が一緒の時、別の高校の子とも仲良くなりました。みんなそれぞれの目標を持っていて刺激を受け、友達が合格した話を聞いた時にはうれしくてうれしくてその子に抱きついちゃいました！！

私は夜の10時前に塾を出ることが多かったのですが、高1の時はどうしてもおなかが減ってしまい、帰りの電車に乗る前に肉まんやアイスクリームを買って食べてしまうことがありました！（笑）これはダメだなと思い、夜ごはんを多めにしたり、小さなチョコを常備したりして、高2高3は食マネジメントも上手になりました。

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

受験には忍耐が必要です。成績は一朝一夕で容易に上がるものではありませんが、武田塾の勉強法は確実に力がつき、受験本番では自信をもって望むことが出来るものです。自分を信じて取り組んでみてください！

土浦校校舎長より一言

明るくおっとりとしつつも芯が強い日和さん、毎日勉強にひたむきに取り組んでいました。
志望校や好きな事柄について話すときのキラキラした笑顔も印象的でした！
学習を進めるなかで、順調なことばかりでなく、
悩んだりくるしい時期も色々ありましたが、3年間のがんばりが見事実を結びました。

日和さん本当に合格おめでとうございます！！＼(^o^)／
憧れの東京外大での大学生活エンジョイしてくださいね♬

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