皆さんこんにちは！
京阪電車守口市駅から徒歩4分で行ける逆転合格専門の予備校、武田塾守口校です！
今回は、共通テスト英語リーディングを見事“100点”を叩き出し、大阪公立大学理学部＆立命館大学＆関西学院大学に合格した濱川くんの合格体験記を紹介します！🌸
合格体験記
以下の内容は、合格者本人が書いたものを訂正なしでそのまま書き出しています。
名前
濱川 峻輔
出身校
大阪国際高校
合格校
🌸大阪公立大学 理学部
🌸立命館大学 生命科学部
🌸関西学院大学 生命環境学部
入塾時期：高2の12月
学年ほぼ最下位でした。
武田塾に入ったきっかけは？
武田塾のシステムが合ってると思って
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
勉強法は特に変わらず、細かい所はアドバイスが役に立ちました。成績は本番の結果だけ見るととても伸びたと思います。共通テストも47%（高3の4月）⇒77％（本番）と約300点あがりました
（担当の）先生はどうでしたか？
夏の前後で担当の先生が変わりましたが、どちらも生徒思いの良い先生だと思います。
好きな参考書ランキングベスト3！
第1位：大森徹の最強講義126講 生物〔生物基礎・生物〕
コメント：最強すぎる。これ読んでたら知識で困ることはないです。
第2位：「長文ポラリス」シリーズ
コメント：共通テストリーディング満点取れたのはこいつを音読しまくったからだと思ってる
第3位：ハイレベル数学の完全攻略
コメント：今まで1対1で暗記していた解法を体系的かつ本質的にまとめてくれてる問題集。最後の仕上げにオススメ！
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！
僕はもともと阪大を志望していて1年間勉強していました。結果としては共通テストの点が足らず、第２志望の大阪公立を受験することになりました。けどもともと阪大レベルを想定して勉強していたので二次試験対策はそこまで苦戦しなかったです。この経験を踏まえて、私が皆さんにオススメしたいことは、出願するまでは自分の生きたい大学のワンランク上の大学を目指して勉強することです。
実際、私も含めて私の周りの人達で第１志望の大学に合格した人はかなり少ないです。みんな出願するときにワンランク落としたり、第１志望に受けたけど落ちて滑り止めの大学に行く人がほとんどです。
なので、どうせワンランク落ちることを考慮して勉強したら後々かなりの余裕が生まれます。
最後に、武田塾は独学に特化したシステムなので成績が伸びる人はほんとに伸びると思います。けどその反面、大手予備校のように授業についてくれば大丈夫、などという手厚さは無く、ほんとに「自分次第」なので、質問や相談、勉強計画などは自発的に行動しないと上手くいきません。
メッセージは以上です。頑張ってください！
校舎長からのコメント
濱川くん改めて大阪公立大学＆立命館＆関西学院大学の合格、本当におめでとうございます！
熱いメッセージを、お渡しした体験記の欄外からあふれ出して記入してくれていました。
濱川くんがいうように、受験は最後は“己との闘い”になってくるので、どこに学習をするとしても強い意志がなければ闘い抜くことはできません。
山登りで、後ろから押してあげることはできても足を動かすのは結局自分自身で動かすしかなく、代わりは誰にも務まりません。
ただ、後ろから支えるサポートは入塾したその日から合格まで1日も欠かさず全力で支えるのでお任せください！
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