こんにちは。
武田塾茂原校です。
武田塾茂原校には青山学院大学をはじめとするGMARCHの大学を目指す茂原高校の生徒から多くの相談が来ています。
そこで今回は茂原高校から青山学院大学に合格するための勉強法のポイントを紹介します。
青山学院大学の偏差値は？
では、まずは青山学院大学の偏差値をみてみましょう。
こちらで調べてみたところ2018年度入試における青山学院大学の偏差値は、最も低い学部で55.0(理工学部物理・数理学科個別A方式)、最も高い学部で65.0(英米分学科、国際政治学科の一部の入試方式、経済学部の一部の入試方式)となっています。
青山学院大学に合格するためにはまず偏差値６０を目指して勉強していく方針で考えていきましょう。
茂原高校の皆さんはこの偏差値を見て高いと思う方が多いのではないでしょうか。
茂原高校から明治大学に合格するには
ここまで読んで私には無理だとか、うちの子には無理だと思った方。
そんなことはありません！
大学受験の偏差値５７程度までは基本的な知識の暗記で伸ばすことができます。
科目によって変わりますが、この知識の暗記は本気で頑張れば２０週前後でやることができます。
ここまではただただ覚えるだけ、インプットです。そのため、頑張った分だけしっかりと結果がついてきます。
ここまでで日東駒専に合格できるレベルには達します。
理系の方であればここまででいけてしまう学部はたくさんあります。
インプットが終わったら、次の問題はそこからどうやって偏差値６０以上にもっていくのか。
武田塾ではインプットが終わったら次はアウトプットの練習をしていきます。
そこを武田塾のカリキュラムではMARCHレベルと位置付けています。
知識のインプットからこのMARCHレベルまでを含めるとおおよそ２５週前後になってきます。
２５週って何ヶ月ですか？・・・６ヶ月くらいですよね。
過去問に取り組む期間がこれに追加されるので９ヶ月ほどあれば十分に合格できるレベルまで引き上げられるのです。
青山学院大学の場合は文学部英米文学科などの場合はさらに引き上げていく必要があります。
その場合は大学学部別カリキュラムによって対策していきます。
武田塾の勉強法であれば確実に成績を伸ばすことができます。
これまで武田塾では数々の逆転合格を実現させて来ました。
私がこれまでに見て来た生徒でも文系の生徒で偏差値４０から半年間で５７（高３、１１月時点）まで伸ばしGMARCHに合格した生徒がいました。
ですから、高校３年の春からでも勉強すれば間にあわせることはできますし、高２の時期から始めていけばその分合格率を上げていくことができます。
具体的にどう勉強していけば良いか知りたい方は武田塾にご相談ください。
相談はいつでも無料で受け付けています。武田塾に入塾する意思がなくても構いません。
みなさんからの相談お待ちしております。
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