みなさんこんにちは!「日本初!授業をしない塾!」逆転合格の武田塾三島校、山口です!
三月に入りましたが、いかがお過ごしですか?
さて、今回から、【武田塾三島校参考書紹介】シリーズを始めていきます!
初回は『数学 基礎問題精講ⅠA・ⅡB・Ⅲ』についてお話ししていきます!
武田塾では、授業をせずに参考書を使って自学自習をしていますが、皆さんはどの参考書を使ったらいいのか迷ったりすることはありませんか?
そこで、今回は数学の参考書について取り上げてみました。
まず、武田塾がオススメしている「基礎問題精講」について触れ、その後で数学の代表的な参考書である「青チャート」と比較してみました。
少しでも参考書を選ぶ際の参考にしていただければと思います!
数学基礎問題精講ⅠA・ⅡB・Ⅲ
なぜ、基礎問題精講がいいの?
基礎問題精講のすぐれた点は、
1 問題数が適切な(少ない)ところ
2 解説が充実しているところ
です。
問題数については、多ければ多いほどいいと思われるかもしれませんが、多すぎると、消化不良になりかねませんし、一度解いた問題も時間が経つと忘れてしまいます。
基礎問題精講は、数1Aは約140問で、少し頑張れば、一か月ほどで終わらせることができます。
また、解答解説が充実しており、自学自習に向いています。是非、書店で一度手に取って見ていただければと思います。
そのような理由で、武田塾では基礎問題精講をおすすめしています!
基礎問題精講VS青チャート
数学の参考書でよく比べられるのは、
・基礎問題精講
・青チャート
です。
青チャートはカバーしている範囲が基礎から応用までと幅広く、問題数が非常に多いです!
例題だけで300~400題もあります!
また、基礎問題精講ほど解答・解説が充実していませんので自学自習というよりは授業を受けた後の復習向きといえるかもしれません。
青チャートを完璧に仕上げられたら鬼に金棒といえますが、挫折する危険も高くハイリスク・ハイリターンの参考書といえるでしょう!
そこで、
高校の授業の進度が早く授業に合わせて復習したい人 → 青チャート
高3から受験勉強を開始する人や自学自習で勉強を進めたい人 → 基礎問題精講
という使い分けがオススメです!
基礎問題精講と青チャートの比較については、こちらの動画を参考にしてください。
【新企画!】どっちの参考SHOW!!|第2回・基礎問題精講VS 青チャート!!前編
【新企画!】どっちの参考SHOW!!|第3回・基礎問題精講VS 青チャート!!後編
以上、「数学 基礎問題精講」についてご紹介しましたが、
使用する参考書についてのお悩みやその他お悩みやご相談があれば、
ぜひ一度無料受験相談へお越しください‼
無料受験相談は、電話で校舎(三島校055-900-1505 受付時間13:00~21:30 (月、水、木、金、土)、15:00~21:00(火))へお申込みいただくか、
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正しい参考書の使い方、勉強方法、偏差値アップのための学習計画、志望校選びについて等、個別に対応致します。
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