塾生の声

【合格体験記】大阪大学へ現役合格したYさんの話

皆さんこんにちは!

武田塾箕面校の富田です。

 

記事を見に来てくださり、ありがとうございます。

今回は、一般入試で大阪大学理学部に現役合格した、Yさんのお話です。

彼のメッセージは、後輩のみなさんのためになることでしょう!

楊健由

以下が目次です。

気になるところからぜひご覧ください。

 

 

まず初めにUさんのプロフィールを紹介します。

合格者プロフィール


<名前>

Yさん

 

<出身高校>

千里国際高校

 

<合格大学>

大阪大学理学部
立命館大学理工学部

 

以上がYさんのプロフィールです。

ではここからは、Yさんの合格者インタビューです!

 

合格者インタビュー

 

Q1:武田塾に入ったきっかけは?

中学の数学で証明が出てきた頃についていけていないのを感じて、近くにあった塾に入った。

 

Q2:武田塾に通って、成績(偏差値)はどう変化しましたか?特に伸びた科目などがあれば教えてください。

数学は得意科目になり、英語も共通テスト97点(リーディング)とれるほどになった。

また、物理は学校でやっていないのに、阪大で戦えるレベルになった。

 

Q3:宿題ペース管理で計画をたててもらったことはどうでしたか?

何をやるのかを考えなくていい分、宿題をどうやるかに意識をむけることができたので、勉強自体が洗練されていった。

 

Q4:個別指導はどうでしたか。

個別指導があることで自分のやる気以外の部分にも動機ができてモチベーションになった。 また、勉強の質も妥協せずに続けられた。

 

Q5:「授業を受けず参考書の自学自習」で進めるスタイルはどうでしたか?

合格するために必要な知識を得ていく戦略として自分の考え方の指針になったので良かった。

 

Q6:武田塾の校舎長・講師の先生はどうでしたか?

いつでも相談できる環境でとても良かった。

するための長期的な計画をもとに進めてもらったので、安心できた。

 

Q7:受験勉強で壁にぶつかったことはありましたか?どう壁を乗り越えましたか?

模試の成績が思ったよりも良くなかったときに、深刻に受け止めすぎないで気持ちを切り替えて勉強した。

 

Q8:受験勉強で手ごたえを感じたのはどのタイミングですか?

阪大数学の赤本のCレベル(AからDの順に難しく、Cは後回しにしてもいいレベル)の問題が解けたとき

 

Q9:特に力がついた参考書とその理由を教えてください。

「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本」

丁寧にやることで英文を読んだり訳すための全ての技術を習得した。

多くの英文と向き合うことで幅広く使える知識が得られた。

 

Q10:武田塾に通って、変わったことを教えてください。

以前は勉強といえば、問題をといたりすることだと思っていたが、

重要なのはその問題から単元や分野全体に通じる考え方や解き方を見つけることであり、そのために多くの問題を解く必要があると気付けた。

 

Q11:合格がわかったときの気持ちを教えてください。

合格しているかどうかギリギリだと感じていたので、

わかったときは安心した気持ちが強かったけれど、少しづつ達成感がわいてきた。

 

Q12:大学合格後の目標や夢を教えてください!

大学では様々な分野の知識を得てその業界で研究がしたい。

その後のことは今の自分より数段賢い未来の自分に任せたい。

 

Q13:後輩に武田塾はおすすめできますか?また、それはどのような点ですか?

おすすめしたい。

授業で知識を受け取るのではなく、自分で知識を発掘して深められる人材が求められており、

大学入試はそれを試すかたちに変化してきているから。

以上がYさんへのインタビューでした。

Yさんは、中学2年生から武田塾箕面校に通い続けて来てくれていた生徒さんです。

長い間ここまで本当に信じて来てくれて、素晴らしい素晴らしい結果を掴めることができてよかったです!

 

これから大学受験に向けて、箕面駅周辺で塾をお探しの高校生の皆さん、

学習習慣を身につけたい、勉強のやり方が分からない、、、など

悩みがある方は、まずは受験相談へどうぞ!校舎でお待ちしております。