塾生の声

【合格体験記】同志社大学へ合格したUさんの話

皆さんこんにちは!

武田塾箕面校の富田です。

 

記事を見に来てくださり、ありがとうございます。

 

今回は、一般選抜で同志社大学商学部に合格した、Uさんのお話です。

彼のメッセージは、後輩のみなさんのためになることでしょう!

上島壮介

以下が目次です。

気になるところからぜひご覧ください。

まず初めにUさんのプロフィールを紹介します。

合格者プロフィール


<名前>

Uさん

 

<出身高校>

桜塚高校

 

<合格大学>

同志社大学商学部、関西学院大学商学部、立命館大学経営学部、近畿大学経営学部

 

以上がUさんのプロフィールです。

ではここからは、Uんの合格者インタビューです!

 

合格者インタビュー

 

Q1:武田塾に入ったきっかけは?

1つは家に近かったこと。もう1つは入塾面談の際に、武田塾のコンセプトに得できたことです。

 

Q2:武田塾に通って、成績(偏差値)はどう変化しましたか?特に伸びた科目などがあれば教えてください。

どの教科もはじめの模試で5割だったのが、8割近くになりました特に英語ははじめ長文が読めなかったのが、模試時間内でしっかり読めるようになりました。

※変化の推移

5月河合塾模試:総合偏差値54.2→10月河合塾模試:総合偏差値64.5

 

Q3:宿題ペース管理で計画をたててもらったことはどうでしたか?

「何としていいか分からない」という瞬間がなかったことが大きいです。

「何を勉強するか」を毎日考えなくていいため、意思決定の回数が減り、取りかかりが早くなりました。

 

Q4:個別指導はどうでしたか。

自分が困っていることや、気になっていることを全て解消できたのが良かったです。

自分では気づかなかったことや知らなかったことを教えてもらい、日々の学習に取り入れることができた。

 

 

Q5:「授業を受けず参考書の自学自習」で進めるスタイルはどうでしたか?

最適解だったと思います。

授業を受けるのに時間が取られると本当に必要な勉強に充てる時間がなくなってしまうからです。

 

Q6:武田塾の校舎長・講師の先生はどうでしたか?

親身になって自分の相談に乗っていただけました。

実際に先生方が意識していたことなどを聞けたのは自信の合格に大きく繋がっていたと感じます。

 

Q7:受験勉強で壁にぶつかったことはありましたか?どう壁を乗り越えましたか?

元々勉強をあまりするタイプでなかったので「早く終わりたい」と思うこともありました。

落ちた時のことを想像するとエネルギーが沸いてくるためこうして乗り切りました。「受かった時」より「落ちた時」を想像し負のエネルギーで自分を動かしました。

 

Q8:受験勉強で手ごたえを感じたのはどのタイミングですか?

模試の結果が返却された時、過去問を採点した時は大きな手ごたえを感じました。

やればやるほど点数が伸びるのでモチベ―ジョンになりました。

 

Q9:特に力がついた参考書とその理由を教えてください。

「英文解釈ポラリス1」→文構造の把握が早くなり結果的に長文の読解力が上がりました。

「速読トレーニング問題集」→長文を論理的に読めるようになったのは大きかったです。

「過去問」→どうすれば解けたか分析のサイクルが点数に繋がりました。

 

Q10:武田塾に通って、変わったことを教えてください。

勉強習慣が0だったのが毎日やるようになったのは一番大きな変化でした。毎週の特訓でモチベーションを維持できたことによると思います。

 

Q11:合格がわかったときの気持ちを教えてください。

今まで自分がやってきたことは間違っていなかったと感じました。

一年間の勉強が結果に結びついたのが嬉しかったです。自分に自信が持てました。

 

Q12:大学合格後の目標や夢を教えてください!

優れた経営者になりたいです。

武田塾でついた勉強習慣を活かして実現したいと思います。

 

Q13:後輩に武田塾はおすすめできますか?また、それはどのような点ですか?

おすすめできます。本当に必要な勉強に時間を使えるのは武田塾だと思います。

全てが合理的で効率的な自学自習ができるようになる点によります。

以上がUさんへのインタビューでした。

優れた経営者になりたいという目標を、大学進学後も引き続き応援してます!

これから大学受験に向けて、箕面駅周辺で塾をお探しの高校生の皆さん、

学習習慣を身につけたい、勉強のやり方が分からない、、、など

悩みがある方は、まずは受験相談へどうぞ!校舎でお待ちしております。

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