初めまして、武田塾箕面校 校舎長の富田です。
この記事は、箕面周辺で、塾・予備校をお探しの保護者様生徒さんに向けたものです。
突然ですが!武田塾箕面校は、
箕面の塾で、
面倒見地域No1.宣言 をします!
え?いきなり?
と困惑されたそこのあなた!
または今回武田塾をはじめてお調べになった方!
今回の内容は、そんな皆さまにお伝えいしたい内容です。
では、
「面倒見地域No1.宣言」ができるほどの
武田塾の学習システムとは、どんなものなのか、ご紹介します。
以下目次です。
ご興味のあるところからどうぞ。
武田塾の面倒見ポイント①1日単位の課題管理
武田塾では、
1日ごとに課題を指定していきます。
下の報告書を見れば、その日何をするのかがわかるようになっています。
ここからは、とある2人の報告書の実例を見ていきましょう。
高3のAさんの英語の課題管理
Aさんの例を見てみましょう。
報告書の見方ですが、例えば、7/2(金)には、
単語を801-900、熟語を29-30、NEXT STAGE(文法書)を614-653
ハイパートレーニング2(長文)の7 をする指示が出ているということです。
Aさんの課題設定での工夫点
画像でも表示がありますが、課題設定の工夫点を挙げます。
・暗記系は復習を設ける
・Aさんの他教科バランスを見たときに、長文は2日に1題ペース
・長文のやり直しは「入門英文解釈70」という参考書を軸で行う
・音読は毎日。交互に内容を変えていく
・文法は、最終日に実践をし、個別指導で反省できるようにする
では次は、非受験生の高校2年生のものを見てみましょう。
高2のTさんの英語の課題管理
Aさんと一緒で日付の横をたどれば、その日自分が何やるかわかるようになっています。
工夫点についても、画像の通りです。
平日は学校部活と時間が少ないので、土日で調整されています。
そして、単語は、次の番号に進むものもあれば、今までの復習も指定に入っています。
一度覚えたものでも定着しなければ点数につながらないという考え方です。
見ていただいてお分かりかと思いますが、
宿題どこまでやろう?
結局最後に日にまとめて適当にやっちゃった・・・
などの効率の悪い勉強法からはもうおさらばしましょう。
ただでさえでも時間のない中高生。
何をするか悩んでいる時間は今すぐに削減して、専門とする人にすべて任せましょう。
武田塾の面倒見ポイント②圧倒的勉強法指導
こちらも、報告書を中心に説明します。
下が実際の報告書です。上でも挙げたAさん、
Tさんを例に挙げています。
ご覧ください。
武田塾の個別指導では以下のことを主にしています。
・勉強法改善のための具体的行動指示
・長期的カリキュラムを決め短中期目標設定
・参考書のやり方指導
・わからない問題の解説
・勉強習慣の指導
画像を見ていただければお分かりになると思いますが、挙げだしたらキリがないほど、生徒に勉強法を伝授しています。報告書の情報量など、圧倒的な自信があります。
ちなみにですが、
個別指導は担当講師との1:1です。
また加えて、確認テストも週1回行うので、定着度を測り、個別指導に生かします。
自分で効率の良い学習ができるようになる圧倒的指導力が、武田塾にはあります。
武田塾の面倒見ポイント③圧倒的自習環境
武田塾箕面校の自習室は以下の画像のようになっています。
塾生には全員利用権があります。
席は、自由席と指定席に分かれていて、たくさん自習に来る人は、指定席がもらえます。
「自習に何回来たら追加料金」など、やる気のある人に水を差すようなシステムは一切ありません。自習室はいくらでも使用してもらって構いません。
さらに!
武田塾箕面校の自習室は、土日祝日(※お盆・年末年始などを除く)も空いています。
学校が休みの日は、ぜひ自習室を利用してください。
※校舎によって開校時間は異なりますので、最寄りの武田塾へご確認ください。
快適な自習環境が武田塾箕面校にはあります。
その他(進路指導面談・模試・イベントなど)
その他、生徒の成績向上のためのサポートがあります。
細かいものは上げきれませんので、大きなものを紹介していきます。
進路指導面談
武田塾箕面校では、最低1年で3回の3者面談を行っています。
模試の結果や、定期試験、確認テストの状況などから、次の中間目標、長期目標の達成の作戦会議をします。生徒のモチベーションアップ、保護者様への情報共有が主な目的です。
武田塾模試
受験学年の生徒は、武田塾模試という自塾開催の模試を受けることができます。
この模試結果については、塾のシステムに自動反映され、面談や、志望校決定の判断材料になります。
イベント
武田塾箕面校では、定期的にイベントを開催しています。
受験の仕組み・ガイダンス(6月、10月に開催)
以上が、箕面の塾で、
面倒見地域No1.宣言 をする根拠・理由です。
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
まとめ
では、この記事で大切なことを復習します。
武田箕面校の面倒見ポイントは主に3つ、
・面倒見ポイント①1日単位の課題管理
工夫しながら、その子に合った課題管理をします。断言しますが、同じ課題の子は1人もいません。皆さん何それぞれ違います。
・面倒見ポイント②圧倒的勉強法指導
報告書の情報量は正直負ける気がしません。
「AIがあなたの弱点を~」とか最近よく耳にしますが、「AIと人との1:1」あなたはどちらを信じますか。
・面倒見ポイント③快適な自習環境
仕切り付きの自習室を全員が使う権利があります。回数制限などは一切ありません。
・その他(進路指導面談・武田塾模試・イベントなど)
ここについてもいろいろなイベントをしています。勉強と関係ないクリスマス・ハロウィンイベントなどもします。
塾選びの軸が、面倒見の良さ、生徒の状況を把握し、個別で対応する塾をお探しであれば、度受験相談へお越しください。
お申し込みに手数はあまり必要ありません。
この記事が、少しでもみなさんの塾選びの参考になることを祈っています。
校舎長 富田