こんにちは。
世田谷区の明大前駅から徒歩3分!
個別指導の大学受験予備校武田塾明大前校です。
明大前校塾生は、世田谷区、杉並区、新宿区、渋谷区、港区、調布市、三鷹市などをはじめ、
江東区からも通塾しています。
武田塾明大前校には、東京大学・一橋大学・東京医科歯科大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京(東京都立大学)・埼玉大学・東京工業大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶応義塾大学・国際基督教大学・上智大学・東京理科大学といった難関私立大学や、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています!
合格体験記
今回紹介するのは、
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部に合格した
勝本雄大くんの合格体験記です!
プロフィール
【お名前】
勝本雄大くん
【出身高校】
関東国際高等学校
【合格大学】
駒澤大学 グローバルメディア学部🌸
受験相談をしたきっかけは?
高1の12月に受験相談をした
通っている高校の前でチラシが配られていて、興味を持った
チラシをもらって大学受験を意識、塾選びを始めた
中3の時に集団授業の塾に通っていた
1人1人成績がバラバラなのに、同じ内容の授業で置いていかれた経験があり、
個別指導の塾がいいと思っていたため、
個別指導がメインの武田塾の受験相談を受けた
受験相談の感想
これまで勉強習慣が無かったから、習慣を付けていこうという話をした
体験特訓を受けて入塾しようと思った
体験特訓の感想、入塾を決めたきっかけ
担当の先生がたくさん褒めてくれるなど人当たりの良さを感じた
今までの塾はスパルタで厳しく、行きたくないと思うほどだった
しかし、講師と塾の雰囲気を見てこの塾に入りたいと思った
特訓の内容としては、勉強方法をメインに教えてもらった
前に通っていた塾では解いて出来なかったら、生徒全員が怒られるような感じで、
解決策はアドバイスされない感じだった
武田塾では勉強方法から教えてくれたので、勉強に取り組みやすかった
入塾時の成績
偏差値40ぐらい
定期テストの1週間前の勉強以外は何もしていなかった
模試 180/325 定期テスト 15/325
入塾前の勉強時間
平日、土日祝 0h
入塾前、一番困っていたことは?
勉強習慣ができていなかったこと
週5~6日の部活が終わった後は勉強せず、部活ない日も遊んでいた
部活が終わった後や部活がない日にも勉強ができるようになりたかったが、
勉強のモチベーションが上がらず、スタートすらできない有様だった
高校受験以降、学校でも家でもペンを持つことがない状態で
やらなきゃマズイとはずっと感じていたが、
「大学は入学できればどこでもよい」と考えていため、
明確な目標もなかった
明確な目標がなかったことが、
勉強習慣をつける際の妨げにもなっていたと感じている
入塾後の生活について
最初は全然進まなかった
というのも、受験学年になる前の入塾で友人たちも受験モードではなく、
高3ぐらいからスタートでいいだろうと思っていたからです。
高3の最初の模試で偏差値50前後の成績をたたき出してしまい、
危機感を感じて、勉強に少しずつ実が入り始めた
初めはできる日と出来ない日の差が大きかった
2日やったら満足して2日休みのような状態だった
しかし、行きたい大学が明確になった時に勉強に集中できるようになった
大学に入ってからもバスケがしたかったから、
バスケを本気で取り組める大学を志望校に選んでいった
勉強に集中できるようになり、本格的に勉強を始めたとき、
当初は復習や重点をおいて、勉強していなかった
参考書を早く進めることを意識していた
高3の5月で復習から記憶を定着させないと、
成績が伸びないと感じ、
単語帳を見る回数を倍以上にするなど、
復習の回数を増やした
復習を重ねる勉強法を実践したことで、
おのずと勉強時間も増えて、
成績も伸びていった
高校3年生、気合が入った時の勉強時間
平日 5~6時間
休日 10時間
休憩時に携帯をいじらないことを意識していました。
・大学のパンフレットを見る
・校舎長や講師などの人がいる環境で勉強をする
ことで大学受験のモチベーションを下げないようにしていました。
苦しかった時期
高1
勉強する習慣作り
部活で疲れて勉強しない、
部活が無い日でも遊びに誘われて行ってしまうなど、
勉強をする習慣が無かったから、作り出すのが大変だった
高3
推薦で大学に合格する人が出てきて、焦りを感じていた
自分の志望校に推薦で受かっている人もいて、
「周りは大学が決まっているのに自分は大丈夫なのか」
と焦りを感じていた
苦しい時期をどうやって乗り越えた?
高1での悩み:勉強する習慣作り
志望校が決まった時に、誘惑全てを断ち切り、
勉強が当たり前の習慣が身に付きました。
高3での悩み:進路が決定した同級生がいる
・一般受験をする同級生とのグループLINE
・講師との話
で乗り切りました。
「推薦で合格した人と自分との違いは何だろう」と考えたとき、
推薦で受かった周囲の人は入学する学部に興味がなかったり、
学力的には入学する大学の試験レベルに到達していないと感じた
大学をなんとなく決めるよりも
入学してから何を学ぶかが重要だと考え、
最後まで勉強を続けることができた
自習室、校舎の雰囲気は?
とても快適だった
特訓をするスペースとは別のフロアにあり、
とても静かで、
寒いところにヒーターを置いてもらえたり、
加湿器の新調など
生徒の要望に応えてくれる環境づくりが徹底されていました。
おすすめの参考書を教えてください!
①システム英単語
最初から最後まで使っていた
載っていた単語が入試本番でも出題された!
②肘井の読解のための英文法が面白いほどわかる本
学校の授業を受けているだけでは、
構文解釈を身につけることができなかった
この参考書に取り組んだことで、
英文の読み方がわかってきた
③日本史一問一答完全版
私立大学に必要な日本史用語はこの1冊でほぼ網羅できた
講師、校舎長の良かったところは?
講師、校舎長ともに、成績が良くなかった時にメンタルケアをしてくれました。
共通テストの成績が良くなかった時に、学校では一般で受験する生徒が少なかったため、
先生と話を出来なかった
共通テスト後、勉強に対してのやる気出ない波が来るときがあったが、
特訓や塾に来た際に話したことで、
すぐに勉強に取り組む姿勢を取り戻すことができた
入塾後で変わったと思うこと
①語彙力が上がった
②コミュ力が上がった
特訓の際に自分の勉強の成果、弱点、改善策、弱音などを、
講師と話をするので、自分の感情や考えを上手く伝えられるようになった
元々は他人に弱音を吐くタイプではなかったが、
特訓で弱みや不安を出すことで人を頼れるになり、
支えてもらっている人たちへの感謝に気づいた
悩める受験生に向けて一言お願いします!
自学自習は受験を乗り越える上で必要、受験以外でも重要
目標に到達するためには、
何が必要か考えながら行動をすることの重要性を大学受験で実感した
また、受験のサポートをしてくれる人達への感謝やそれに応える努力をすることが大切なので、
壁にぶつかったとしても努力を続ける姿勢を持ち続けてほしい!
明大前校のPRをお願いします!
①校舎長、講師とラフに話せる
1人1人に合わせた勉強方法や勉強習慣、メンタルのサポートが手厚い
大学受験は進学校だから受かるというわけでなく、
個々の性格や能力に合った、必要な参考書やアドバイスが重要
手厚いサポートがあるので、着実に成長できる
②勉強に集中できる環境がある
自習室が静かで、とてもきれい
生徒が1日に多くの勉強時間を確保するための
環境が整備されている
勝本君、ありがとうございました!
今回の受験で得た知識や経験を今後の大学生活でも、
ぜひ活かしていってくださいね!
勝本君の今後の活躍も応援しています!
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