こんにちは。
世田谷区の明大前駅から徒歩３分！
個別指導の大学受験予備校武田塾明大前校です。
明大前校塾生は、世田谷区、杉並区、新宿区、渋谷区、港区、調布市、三鷹市などをはじめ、
江東区からも通塾しています。
武田塾明大前校には、東京大学・一橋大学・東京医科歯科大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京(東京都立大学）・埼玉大学・東京工業大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶応義塾大学・国際基督教大学・上智大学・東京理科大学といった難関私立大学や、GMARCH（学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学）に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています！
【合格体験記】受験勉強以外でも自学自習が出来るようになった！
今回紹介するのは、
成蹊大学 現代社会学科に合格した
豊岡潮美さんの合格体験記です！
プロフィール
【お名前】
豊岡潮美さん
【出身高校】
都立杉並高等学校
【合格大学】
成蹊大学 現代社会学科🌸
受験相談に来たきっかけと受験相談を受けた感想
＜きっかけ＞
指定校推薦を考えていて、他の塾で小論文対策などを進めていた。
自分の志望している成蹊大学を志望している生徒が増えていることを知って、危機感を感じた。
東洋大学もいいなと感じて、総合型選抜で考えたかった。
調べると東洋大学の総合型選抜の出願期限が、校内推薦の合格発表の一日前だった。
8月上旬の学校での面談で、東洋大学を出願すると校内推薦の成蹊大学を受けられない、
出すだけ出すのも出来ないことが分かった。
東洋大学の一般の勉強も進めないとまずいことが分かり、さらに危機感を感じた。
自分で東洋大学の一般の勉強を進めたが、参考書をどのように選んだいいかもわからず、
参考書を見ているだけのような勉強をしていた。
ネットやyoutubeで勉強方法を探していたところ、
塾関係の広告の仕事をしているお姉さんから武田塾を教えてもらい、受験相談に行ってみることにした。
＜感想＞
めっちゃ良かった！気持ちが変わった！
自分の状況を理解して、何が必要か、どのようなプランが必要か、各科目の勉強方法もその日に少し実践できて、
校舎長の説明も分かりやすく、熱心に聞いてくれた。
勉強に対する自分の熱量はあったが、自分の勉強方法が合っているのかどうか、不安だった。
それを実践も出来て、やる気も上がったし、やり方が分かった分、危機感も持てた。
入塾時に困っていたこと、塾に入る決め手
参考書ルート、勉強方法が自分に合っていると感じた。
授業しない、授業だけで満足しないで、自分でやるスタイルが良い。
宿題があった方が取り組める、漠然とやるは続かない。
入塾後に変わったこと
やる気になった。
入塾前は、
自分がどの状況にいるか、把握できていなく、危機感や目標が漠然としていた。
入塾後は、
地道な努力で大きく変わること、目標や危機感が明確になった。
1日1科目ごとで考えると宿題の量はそこまで多くはないが、複数科目を同時にやるのは大変だった。
特に世界史はかなりきつかったけど、やる気は続いた。
自学自習で特に意識した点
<入塾前>
勉強はしようと思っていて、時間をかけようと思っていたが、明確ではなかった。
英語には力をいたが、英単語もニュアンスで覚えていた。
他の科目は、おろそかになっていて、世界史は細かいところまで覚える意識になっていなかった。
<入塾後>
英単語は、ニュアンスではなく、ちゃんと訳を覚えて、品詞も覚えるようになった。
世界史は、丁寧に取り組むようにした、時間が足りないと感じた。
国語は、食べている時などの隙間時間、勉強を使うようになった。
宿題が出来ると達成感を感じられるようになった、内職も本気に取り組むようになった。
特に苦しかった時期
東洋大学の一般に切り替えた瞬間、他の生徒が4月から勉強をしている中、
自分が遅れを取っていると感じた。
なぜ乗り越えることができたか
がむしゃらに取り組んで、不安を解消するようにした。
新しい志望校の東洋大学のオープンキャンパス、大学を卒業した家族から楽しい話を聞いて、
学力的にも目指せると思い、やる気になった。
塾のシステムを聞いて、目指していけると感じたから。
武田塾明大前校の雰囲気は？
自習室はあまり使っていなかったが、特訓ルームで勉強をしていた。
特訓ルームは机も大きい集中しやすかったし、
A3とかの大きい用紙もコピーが自由に使えて、使いやすいコピーが合ってよかった。
明大前校の校舎長について
現実を感じさせてくれるところ、
具体的に受かるために必要な勉強方法を教えてもらえてよかった。
具体的な勉強方法、例えば、
現代文であれば語句を覚える参考書は、覚えた語句を口頭で説明を出来るかところまで。
世界史の覚える単語、その単語が歴史に登場する理由「なぜ」、
その単語がその後の歴史に与える影響などの「流れ」を
説明できるところまで。
やさしいだけではなく、しっかり厳しい部分も感じた。
受験相談で怒られると思った、行動しようと思った点を褒められて嬉しかった。
とても良いと感じていた中学の担任と似ていると感じた。
改善する点をダメだというだけでなく、良くするためにどうするかを教えてもらい、
モチベーションが上がった。
生徒の意見や気持ちを聞いてくれる点が良かった。
「最近どう？」的な話やすい雰囲気、雑談的な物も含めて作ってくれていた、
それに合わせてアドバイスをもらえていた点が良かった。
使い込んだ参考書は？
茂木誠の世界史Bが面白いほどわかる本
語句自体の意味、細かい説明も記載されているし、流れもを知るには良かった。
時代と流れで覚える！世界史B用語
1ページでしっかりとまとまっていて良かった
来年の悩める受験生にアドバイスをください！
先を見据える。
指定校推薦・一般選抜、どちらも勉強した身としては、指定校推薦落ちた後、
そのあとの対策も考えておく。
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参考書ルート、自分に合った参考書を教えてくれるのがとても嬉しかった。
参考書の勉強方法、分からない時に、答えを教えてくれるのではなく、勉強方法を教えてくれる。
他の塾と違って、授業ではなく自学自習をサポートしてくれるのが良かった。
どこでも、塾以外でも、どこで勉強してても出来るようになるのが良かった。
宿題の設定は、やらなきゃと思えて取り組めるので、おススメ。
体験授業、自分で言えるようになるまで勉強したと言えない、質と量を両方大事なことが分かった。
それを実現する方法を具体的に分かった。
豊岡さん、ありがとうございました！
成蹊大学での大学生活が実りあるものになることを校舎スタッフ一同願っています！
以上、豊岡さんの合格体験記でした！
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武田塾明大前校では無料受験相談を行っています。
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