目次
はじめに!
こちらのブログをご覧の皆さん、こんにちは。
伊予鉄松山市駅から徒歩3分、松山市の 武田塾松山校 です!
皆さん、もう6月中旬にさしかかりますがいかがお過ごしでしょうか。
梅雨の季節とのことで、皆さんの気持ちも下がり気味かもしれません。
しかし、外になかなか出られないからこそ、勉強机に向かって学力アップをしていってほしいと思います。
今回は「【初学者必見】物理が苦手な人がやるべき参考書6選」というテーマでお話しします。物理が苦手な方を対象とした6冊の参考書について紹介します。
物理が苦手な人や、今現在物理の成績が伸び悩んでいる人は本記事を通して、どのように今後動いていけば良いのかを理解するきっかけとなっていただければ幸いです。
また、今回の内容は武田塾の公式YouTubeチャンネルでも解説しているので、そちらもあわせてご覧ください。
①『物理のエッセンス』
まずは、『物理のエッセンス』です。
こちらは物理の参考書で一番有名と言っても過言ではないかもしれません。
比較的薄い参考書なので、手は出しやすいかと思います。
この参考書の特徴は、小さい問題がたくさん載っており、問題を解くときの考え方が解説されている ところです。
この参考書をしようする上での注意点は、問題と講義がセットになっていることです。
問題を通して物理の本質を理解できるというのは確かに良い点ですが、物理が苦手な人からすると解説が分かりづらいということもあるかもしれません。
ですので、本質重視で物理が得意な人向けの解説になっています。
それ故、細かい部分まで理解しようとすると難易度が高くなってしまう参考書です。
まとめると、『物理のエッセンス』は基礎としては良い参考書ですが、苦手な人にとっては難易度の高い参考書 となります。
②『宇宙一わかりやすい高校物理』
こちらは苦手な人の救世主となるような参考書になります。
印象としては イラストがかなり多くなっています。
物理が苦手な人にとっては、問題に出会ったとき何をすれば良いのかわからないこともあるかと思います。
本参考書では、どのようなステップを踏んで問題に立ち向かっていけば良いのかが詳しく解説されています。
苦手な人に寄り添った解説となっておりとても良いかと思います。
本参考書のような手順は普通の参考書や教科書には書いていないことが多く、先生が口頭で伝えているなど文章化されていないことが多いので、1から勉強する上でかなり役に立つかと思います。
『宇宙一わかりやすい高校物理』がオススメな人としては、授業を聞いても問題の解き方がわからないような人になります。
③『とってもやさしい物理』
この参考書では、物理基礎は新課程版にて、物理は旧課程版になっています。
参考書の左ページに公式が記載されており、まずは公式を覚え、その後公式を使って確認しようという繰り返しの構成になっています。
その後、練習問題を解き、本当に公式を使えるかの確認という形になっています。
教科書レベルから丁寧にやりたい人向けの参考書になります。
特に物理が苦手な人には、公式を覚えていれば最低限基礎的な問題は解けるという状態にしてほしいと思います。
その上でこの参考書は、公式を覚えることに特化したコンセプトの本 になります。
定期テストの平均点のプラスアルファくらいの点数をまずはスモールステップで目指していきたい人には最適の参考書になります。
物理は苦手意識を持ちやすい科目かと思いますが、本参考書を通して問題が解けるという成功体験を積んでほしいと思います。
④『高校これでわかる基礎問題集物理』
本参考書は、左ページに公式が紹介されており、その右ページに基礎の基礎を固める上で必要な前提条件が記載されています。
そのような基礎知識をつけた上で、テストによく出る問題を解き、公式を利用して物理の基礎を攻略していくという趣旨の本になっています。
基礎から問題へのステップアップがあるため、問題を解くときに躓きにくい参考書 となっています。
物理が苦手な人に共通していることとして、公式の意味合いを理解していないことが挙げられます。
本参考書の基礎の基礎を固めるというページでは、基礎的な考え方を言葉で理解することが出来るものになっています。
⑤『ひとりで学べる秘伝の物理問題集』
次いで、『ひとりで学べる秘伝の物理問題集』
物理を学ぶ人は大きく、『エッセンス派』か『秘伝の物理派』かの2通りに分かれるかと思いますが、武田塾ではその2つのルートを用意しています。
『エッセンス』が 本質重視の解説 とするならば、『秘伝の物理』は 比較的詳しく教える参考書 となります。
理系で極めていきたいと思っている人には『エッセンス』が合うかと思いますが、本質よりもいったんわかりやすく教えてほしいと思う人には、『秘伝の物理』が合うかと思います。
本参考書では、すべての問題に動画が付いています。
解答に加えて、図に補足説明や手順も記載されており、かなり丁寧でわかりやすい構成となっています。
物理が苦手な人であっても、自学である程度のレベルまで到達できるような参考書となっています。
武田塾の苦手な人用ルート
武田塾の苦手な人用のルートでは、『宇宙一わかりやすい高校物理』を読みながら、『とってもやさしい物理』もしくは『高校これでわかる基礎問題集物理』で公式を押さえ、『ひとりで学べる秘伝の物理問題集』に入っていくというルートになっています。
『ひとりで学べる秘伝の物理問題集』には簡単な公式だけを使うような問題はないため、入り口が苦手な人からすると難易度が高いため、『とってもやさしい物理』もしくは『高校これでわかる基礎問題集物理』から入っていってほしいという趣旨になっています。
⑥『全レベル問題集2共通テストレベル』
最後は、『全レベル問題集2共通テストレベル』になります。
これは アウトプット用のとにかく問題がたくさん載っている問題集 になります。
武田塾では本当に力が身に付いているのかを確かめるために、『エッセンス』の後に分野ごとに『全レベル問題集2共通テストレベル』をやることになっています。
この参考書では、『エッセンス』の内容がどれくらい身に付いているかの判断材料になるものになります。
この参考書の良さは コンパクトであること です。
薄い参考書にすることにより、確認として練習問題に取り組むことが出来ます。
問題数はそれほど多くはないですが、基本的な形のよくある問題を押さえているものになっています。
今回のまとめ!
今回は「【初学者必見】物理が苦手な人がやるべき参考書6選」というテーマでお話ししました。
本記事では、以下の6冊の参考書を物理が苦手な人向けに紹介しました。
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自分のレベルにあった参考書を使って、物理の実力を確実に上げていきましょう。
最後に、武田塾松山校では随時 無料受験相談 を行っています!
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