みなさんこんにちは！伊予鉄松山市駅から徒歩3分、松山市の武田塾松山校です！
当ブログをご覧いただきありがとうございます！
いよいよ本格的に冬になり、めっきりと寒くなりましたね。みなさん、受験勉強は順調でしょうか？この時期は、新型コロナウイルスをはじめとした感染症は猛威を振るう季節でもあるので、体調管理もしっかりとするようにしてくださいね！
早速ですが今回は、「【悪用厳禁】絶対にバレない授業中の内職方法10選」と言うテーマで、いかにすれば授業中での内職でばれないかを、10個の方法に分けてお話しさせていただければと思います！
みなさんも内職をしていて、先生に怒られた経験があると思います。しかし、受験に必要のない科目の時間は、内職していない非常に効率が悪いですよね。よって今回は、先生にバレることなく内職を勧められ方法をご紹介させていただくので、是非参考にしてくださいね！
また、今回お話しさせていただいている内容は、武田塾チャンネルの下記の動画でもお話しさせていただいているので、よろしければこちらも合わせてご覧ください！
教壇に立って死角を見つけよう
1つ目は、教壇に立つことで、実際に先生から見えている景色を確認して、死角を見つけようと言うことです！
例えば、武田塾チャンネルでお馴染みの高田先生のように体の大きい人の後ろの席は、非常に資格になるため内職が捗りそうですよね。
参考書を机の上には出さないでおこう
2つ目は、参考書を机の上に出さないと言うことです！
先程の内容と被りますが、例えば数学の参考書を数学以外の授業時間中に出していれば、前から見た時に内職しているとすぐにバレますよね。
ではどのように問題を解けばいいのでしょうか？
3つ目で見ていきます！
ノートに数学の問題をコピーして貼ろう
3つ目は、先程のように机に参考書を置いてバレないようにするため、あらかじめ問題をコピーしてノートに貼っておくと言うことです！
コピーするのが面倒くさい、と言う方は参考書を2つ購入して、1冊は問題を切り取ってノートに貼るようとして使用してください。
なぜ参考書に直接ではなく、ノートに貼るのでしょうか？
4つ目で見ていきましょう！
先生の授業を聞いてメモをしているふりをして問題を解こう
先ほどもお話しした通り、参考書で内職を進めていると先生にバレてしまう可能性が高いです！
ではノートだとなぜバレにくいのでしょうか？
それは、あくまでも先生の話を聞いてメモしているふりをしながら、内職を進めることが可能だからです！
授業中に先生の話をノートにメモすると言うのはごく普通ですよね。
よって、ノートに貼り付けておけば、たまに顔を上げて黒板を見るだけで、非常に真地味に授業を受けている生徒、になることができ、内職していると疑われずに済むのです！
透明のクリアファイルで光の反射を利用しよう
5つ目は、透明のクリアファイルの光の反射を活用すると言うことです！
みなさんもおそらく持っているであろう、赤色や水色などの透明のクリアファイルは、内職の際に利用すると光の反射によって、その中に他の科目の内職教材が入っていることに気づくことができないのです！
内職三種の神器とは？
ここまでで出てきた内職に使う道具として、三種の神器と言えるものがあります！
それは、コピー機・透明クリアファイル・ノートになります！コピー機以外は非常に安価だと思うので、みなさんも手に入れて活用してくださいね！
授業中に覚えたい暗記物をまとめておこう
6つ目は、三種の神器を使った方法なのですが、
休み時間などに覚えたいものをノートにあらかじめまとめておき、それをクリアファイルに入れて覚えようと言うものになります！
参考書を出してしまうとバレがちですが、クリアファイルが机に出ていると何ら不自然ではありませんよね。
その中に、社会や理科などの暗記科目の覚えたいことをまとめたノートの1ページを入れておけば、バレることなく堂々と内職することができるのです！
当てられたらその場で考えよう
7つ目は、授業中に当てられた際にその場で考えると言うことです！
よくありがちな内職の壁として、当てられた時どうしよう、と言うものがあると思います。
しかし、当てられた際に動じることなく、間違えるか、何か適当に考えて答えるようにすれば、怒られるシンパイはありませんよね。
先生と喧嘩はしないでおこう
8つ目は、先生と喧嘩はしないでおくと言うことです。
内職をしている人に中には、先生に注意されても内職をし続け、それが原因で喧嘩する人もいますよね。
しかし、それはお互いに無駄な喧嘩となりますし、授業を受けているクラスメイトの時間も無駄にしてしまいます。
よって、お互いを尊重することが大切です！
怒られても内職を続けよう
9つ目は、怒られてもすぐに内職を諦めるなと言うことです！
よく、内職で怒られたからといって授業中の時間を有効活用できない、と言う人がいますが、怒られた授業以降の授業では、再度内職をしてみましょう！おそらく先生に怒られることでしょうが、この連続をしているうちに先生に「あいつ怒っても意味ないな」と呆れられ、注意されなくなり、内職に没頭することが可能になるのです！
迷うなら内職しないでおこう
最後に10つ目ですが、内職するか迷うくらいなら授業に集中しようと言うことです。
確かに、内職をした方が効率は良さそうですよね。しかし人によっては、先生に怒られることを恐れたり、周りの目を気にしてしまったりすることでしょう。
その際、中途半端に内職をしてしまうと結局勉強効率は良くないので、迷ったら内職せずに授業に集中してくださいね。
今回のまとめ
今回は、「【悪用厳禁】絶対にバレない授業中の内職方法10選」と言うテーマで、先生に怒られがちな内職を、バレずに行う方法について10個、お話しさせていただきました！
物議を醸されがちな内職問題ですが、現役生にとって学校のと言うのは1日の半分以上の時間を占めるため、内職をしなければ間に合わない、と言う人も必ずいるはずです。
よって、先生や周りの友達の目などが気になることかと思いますが、内職が必要と思うのでやればやる、と言う強いマインドを持って、内職を徹底してくださいね！当ブログを最後までご覧いただきありがとうございました！
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