みなさん、こんにちは!
松本駅からアルプス入口から歩いてたったの1分!
大学受験の個別指導塾
「日本初!授業をしない塾」
武田塾松本校です!
本日は武田塾松本校の【合格体験記】をみなさんと共有します♪
今回の合格体験記は、
【埼玉大学 経済学部】に合格した学生さんです!
おめでとうございます!
埼玉大学 経済学部 合格!!!
生徒プロフィール
名前 : H・Kくん(松本深志)
入塾時期 : 高校2年の夏
進学先 : 埼玉大学 経済学部
他にも、
駒澤大学 合格!
入塾時は、進研模試で偏差値60程でした!
入塾したきっかけ
元々は別の塾に通っていましたが、
映像授業をひたすら受けるという学習システムがどうしても肌に合いませんでした...。
塾に入って勉強したいという意欲はあっても、
映像授業は嫌だ。そう考えていた矢先に武田塾の存在を知り、相談に!
入塾理由は...
理由は、以下の3つです。
①映像授業ではない
②宿題が出る
③学習の進捗チェックがある
僕は映像授業を見ていると睡眠に突入してしまうタイプの人間ですので、①は大きな要因になりました。
ひたすら映像を見続ける受動的な学習は僕のように集中力を著しく欠いていると成立しません。
なので、自分で能動的に進めることのできる武田塾のやり方はとても僕に合っていました。
そして、入塾した当時(高校2年の夏)の僕は情けないことに、
自分がどのような勉強から手をつけたらいいのかさっぱり分かりませんでした。
これは僕レベルの受験生にありがちなことだと思うのですが、
この問題を解決してくれたのが②の宿題です。
自分がどの範囲をやればいいのか、一人で悶々と悩む必要はありません。
何人もの受験生を見てきた先生方と協力して、大学受験から逆算してプランを立てていきます。
そうすると自ずと自分の今やるべきことが見えてくるのです。
あとはそれを宿題としてこなしてくるだけです。
と、ここで一番重要な問題が浮上!
そう、なんとこの僕、ありえないほど怠惰だったのです。
せっかく立てたプランに基づいたせっかくの宿題を、
ほとんど終わらないまま毎日が過ぎていきます。
だって他にもやることあるもーん。仕方ないよね!そんな風に言い訳をしているうちに一週間。
塾の”特訓”で怠惰な僕に天罰が降りました。
「あれ、確認テストの出来が悪いね。もしかして宿題やってない?」
担当講師のその一言に、僕はどもって返すことができませんでした。
あくまで優しい口調で話しかけてくる先生。
しかしその目は笑っておらず、冷ややかな刃のような鋭ささえ湛えていました。
僕はその瞬間に理解しました。なんて僕は馬鹿なんだ、と。
宿題をしてこないということは、受験プランの破綻に直結します。
受験プランが破綻するということは大学受験時に必要な能力を育てられない、つまり受験失敗を意味するのです。
「まだ2年生だし、一週間くらい変わらんやろ。」
そう高を括っていることの愚かさに、僕はそこでやっと気づきました。
そのとき先生は怒らず、「次はちゃんとやってきてね」と言って特訓は終了しました。
そしてその時点で僕も勉強をしっかりしようと心に誓い、次の週はしっかりやってこよう。
そう思っていた時期が、僕にもありました。
入塾前と入塾後の変化や様子
勉強時間
【before】入塾前の勉強時間
平日の勉強時間 :0~1時間
土日祝の勉強時間 :0~4時間
【after】入塾後の勉強時間
平日の勉強時間 :2時間
土日祝の勉強時間 :3~4時間
自分の欠点を克服する!
というしっかりとした目的意識を持って勉強に取り組んでいました。
入塾前の悩み
何を勉強すればいいのかわかりませんでした...。
入塾後の意識の変化
【入塾前】
定期テストの勉強はそこそこするものの、
大学入試に向けて何をすればいいのか分からず、無為に日々を過ごしていました。
【入塾後】
塾から出される宿題を必死にこなす日々になりました。
宿題の量もなかなか多く、少しでもサボったら終わりません。
というか実際にサボってよく怒られていました。
しかし何をすればいいのかが明確化されたことによって明らかに勉強への意欲も増え、
受験を見据えることができたと思います。
思い出の参考書は?
【 システム英単語 】
松本校はどんな雰囲気?
自習室や校舎の雰囲気は?
この校舎は非常にアットホームです。
まあ実を言ってしまうと、僕はそこまで仲良い人も多くなかったのでノットホーム側の人間だったのですが。
しかし、いろいろな設備が整っていてあまり不自由することもなく、
講師の先生方も素晴らしいと思います。駅からのアクセスも最高です。
一緒に受験を乗り越えた講師・校舎長のいいところ
来年度の悩める受験生に向けてアドバイスを!