みなさん、こんにちは!
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大学受験の個別指導塾
「日本初!授業をしない塾」
武田塾松本校です!
2023年8月25日(金)から始まった
『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』
では、男子日本代表が48年ぶりに
自力でオリンピックへの出場権を獲得し
盛り上がりを見せていましたね!
選手の中には現役大学生もいるので、
親近感を抱きながら応援していた方も
沢山いたと思います。
ということで、今回は
これに関連して
『バスケで有名な大学』を
ご紹介していきます!
「今まさに、現役バスケ部で奮闘中!」
という皆さんも、
「大学でバスケがしたいから志望校も検討中!」
という皆さんも、
今回の記事を
大学選びの参考にしていただけましたら
幸いです。
バスケで有名な私立大学
大学バスケットボールの連盟は全国に11あり、
各地域によって違いはありますが、
全日本大学バスケットボール選手権大会の出場権をかけて
夏~秋にかけてリーグ戦やトーナメントが行われます。
今回はその
全日本大学バスケットボール選手権大会の
過去5年分の結果を参考に、
その名だたる大学をご紹介していきます。
専修大学
専修大学はこれまでに
数多くのプロバスケットボール選手を輩出していて、
大学バスケ界においても有名なチームです。
現在、琉球ゴールデンキングス所属の
田代直希選手も、この大学の出身者です!
大東文化大学
大東文化大学は
全ての大会でタイトルを獲ることを目指しつつ、
バスケットボールを通して
人間力の向上に取り組んでいるチームです。
現在、ファイテングイーグルス所属の
葛原大智選手も、この大学の出身者です!
白鴎大学
https://www.shimz.co.jp/works/jp_edu_201802_hakuoh.html
男女ともに、バスケの強豪大学です。
男子バスケットボール部は
「学内に勇気と元気を与える集団であること」
「バスケットボール界に
興味喚起を起こし続けるチームであること」
を理念に掲げ、
日々、練習に取り組んでいるそうです。
女子バスケットボール部は
創部30年余りという
比較的新しいチームではありますが、
関東選手権優勝1回、
関東リーグ戦1部優勝3回、
全日本選手権(インカレ)優勝1回、
準優勝4回と
全国屈指のチームです。
東海大学
日本一を目指したチーム作りと共に、
年間を通して地元秦野市・平塚市を中心に、
小・中・高校生を対象とした
バスケットボールクリニックを行い、
地域密着型大学チームの先駆けとして
活動しています。
今回のワールドカップ2023
日本代表の河村勇輝選手(体育学部中退)や
西田優大選手も在籍していましたし、
あの八村塁選手の弟で、
現在群馬グレインサンダーズに所属している
八村阿蓮選手など、
日本で活躍する選手の中にも
東海大学の卒業生は多いです。
青山学院大学
2010年度、2011年度は
学生のすべての大会に優勝し、
2年連続4冠
(関東大学選手権大会、関東大学新人戦、
関東大学リーグ戦、全日本大学選手権大会)
を達成した、実力のある大学です。
関東大学リーグ1・2部の中で
最少の部員数ですが、
その分、少数精鋭で豊富な練習量を誇っています。
日本大学
昭和21年の創部以来、
関東大学選手権や関東リーグで優勝を争い、
全日本学生選手権大会においても
歴代2位の優勝回数を誇っています!
学生の所属学部は、
法学部・文理学部(体育学科等)・経済学部・
商学部・スポーツ科学部・危機管理学部など、
様々。
新学部新設に伴って、今後は
オリンピックに出場する選手を育成することを
目標に、活動していくそうです。
東京医療保健大学
https://www.thcu.ac.jp/facilities/campus.html
女子の部では、
毎年優勝している強豪校です。
「全員が40分間で命を使い切ろう」
を合言葉に、
全日本大学バスケ選手権大会では
歴代最長タイの6連覇を達成しています!
愛知学泉大学
https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3524/index.html
2022年に男子バスケ部は
廃部となってしまいましたが、
女子は全日本大学バスケットボール選手権大会で
東海地区第一位になったり
西日本学生バスケットの女子決勝で
関西女王の大阪体育大学に勝利し、
5年ぶり24度目の優勝を遂げたりと、
女子バスケの強豪校となっています。
国立大学では、筑波大が有名!
筑波大学
スポーツという面から言うと
国立大学はどうしても、
人数や専門性の関係から
私立大学には及ばない所がほとんどですが、
筑波大学は国立大の中でも群を抜いて
強豪校に匹敵する結果を残しています。
ちなみに…日本代表選手の出身大学は?
皆さんの志望校や出身校に、
先輩・後輩はいますでしょうか…?
それでは見ていきましょう!
筑波大学
・馬場雄大選手(体育専門学群・2017年度卒)
・井上宗一郎選手(体育専門学群・2021年度卒)
青山学院大学
・比江島慎選手(文学部史学科・2012年度卒)
東海大学
・西田優大選手(体育学部・2020年度卒)
国士館大学
・原修太選手(政経学部・2015年度卒)
大阪学院大学
・吉井裕鷹選手(経営学部・2020年度卒)
天理大学
・川真田鉱也選手(体育学部・2020年卒)
ジョージワシントン大学
・渡辺雄太選手(2016年度卒)
『FIBAバスケットボールワールドカップ2023』
の日本代表選手たちの中にも、
体育系の学部以外の出身者がいるなんて
なんだか意外ですよね!
最後に
いかがでしたか?
パリオリンピック2024に向けて
今年は世界選手権がたくさん開催されます。
来年を楽しみに…
そして受験生の皆さんも、
日本を代表して日々努力をしている
同世代に負けないくらい、
勉強に励んでいきましょう!
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