みなさん、こんにちは！
松本駅からアルプス入口から歩いてたったの１分！
大学受験の個別指導塾
「日本初！授業をしない塾」
武田塾松本校です！
もうすぐ夏休みですね！
この時期になると、
塾選びをしている学生さんも多いことと思います。
その中で、このような疑問をお持ちではありませんか…？
「そもそも、塾ってどんな種類があるの？」
「色々な塾がある中で、自分に合っている塾を見つけたい」
また、自宅での浪人生の中にも、
「このまま自分一人で受験勉強を進めていて大丈夫なのだろうか…」
と不安になっている方もいるのではないでしょうか？
そこで今回は、
塾選びで悩んでいる方々のために…
『塾選びのポイント』を
塾形態の違いによるメリット・デメリットとともに、
お伝えしていきます！
【塾選びで迷ったら…！】塾形態の違いによるメリット・デメリットを知ろう
１．集団授業型
まず一つ目は、集団授業型です。
集団授業型とは、その名の通り、
講師一人に対して複数の生徒が一斉に授業を受ける
形式の塾を指します。
この形態の塾・予備校で言うと、
・河合塾
・駿台
・四谷学院
などが主に挙げられます。
■メリット
①周りに自分と同じレベルの人が多いため
刺激を受けられる。
②プロ講師による質の高い講義と
オリジナルテキストで勉強が進められる。
■デメリット
①授業進度が決まっているので
一度ついていけなくなると
置いていかれてしまう。
②授業後にしっかり復習しないと
知識の定着ができず成績も伸びない。
③授業がベースになるので時間効率が悪い。
■どんな人に向いてる？
集団授業とはそもそも、
・入塾試験を突破しないとハイレベルな
授業が受けられない
・授業以外の自習時間で何をするかは
生徒に委ねられている
などの特徴があるため、
どうやって授業を活かせば成績が上がるかを
既にわかっている人向けです。
質の高い講義を受けられるのはとても良いことですが、
その分予習・復習に求められるものも多くなるため、
予習・復習をきちんと自分でこなせる人
でないと成績は伸びません・・・
「授業のレベルについていける人」
「一緒に目標に向かって頑張る
仲間やライバルがほしい人」
「授業の復習の仕方を熟知している人」
にはおすすめです！
２．映像授業型
二つ目は、映像授業型です。
映像授業とは
講義が収録された映像を
自分の都合の良い時間に視聴する
という形式の授業です。
ここ最近コロナの影響もあり
映像授業の需要はかなり高まっています。
この形態の塾・予備校では
・東進ハイスクール
・河合塾マナビス
などが有名ですね！
■メリット
①時間に融通が聞くので好きなときに好きなだけ、
自分のペースで勉強を進めることができる。
②納得するまで何回でも講義の見直しができる。
■デメリット
①映像なので、分からないことがあっても
気軽に質問ができない。
②自分でペース管理をしなければいけない。
■どんな人に向いてる？
映像授業はどうしても
受け身になってしまいがちなので
生徒さんによっては
寝てしまったり、集中できなかったりする…
ということが多いようです。
映像授業は自分のペースで進められる
というメリットはありますが、
その分自己管理がとても大事になってきます。
そのため、自身で学習管理を行い
授業の復習も完璧にできる学生さん向きです！
映像授業型を考えている人は、
事前にYouTubeなどの講義動画で１週間勉強してみて、
集中してしっかり取り組むことができたかを
試してみるといいかもしれません。
３．個別指導型
最後は、個別指導型です。
個別授業は生徒と講師が１対１、
もしくは１対数人（１対２が多い）など
少人数制での指導を行う塾です。
個別指導で有名な塾・予備校では、
・個別指導キャンパス
・関西個別指導学院
などがあります。
■メリット
①個々のレベルに合わせた
カリキュラムを組んでくれる。
②進度の調整が可能なので
自分のペースで進められる。
③１対１なので話すのが苦手な子でも
質問がしやすい。
■デメリット
①特定の仲間やライバルができにくいので、
自分のペースに甘んじてしまう。
②講師の力量に左右されてしまう。
③合格までのプランをしっかり共有しておかないと
本番までに間に合わない事がある。
■どんな人に向いてる？
ほぼマンツーマンで勉強を教え込んでくれるので、
勉強が本当に嫌で前向きに取り組めないという方、
授業では成績が伸びなかったという方に
おすすめです！
しかし、
良くも悪くも進捗は生徒次第なので、
志望大学の入試までに学力が伸び切らない
可能性も考慮しておく必要があります。
ただし、個別指導は本当に多くの種類があります。
そのため、
どんな指導が行われているか、
どんな教材を使っているか、
といったことを必ず確認しましょう！
どの塾を選んでも大切なこと
ただ、ここでひとつ覚えていてほしいことは、
どんな形態の塾に通ったとしても
大事なのは「自分で勉強する時間」
ということです。
もしあなたが、
「良い塾に通えば成績が伸びる」
「塾に入っておけば大丈夫」
と思っているとしたら…
それでは成績は伸びません！！
あなたが『その塾を使って』何をするかが、
成績を伸ばすために最も重要なポイントなのです！！
自習時間の使い方や、
自己管理にまだ自信がない人は、
「勉強のやり方」を教えてくれる
タイプの塾に行くのがおすすめです。
「勉強のやり方を教えてくれる塾なんてあるの？」
と思われたあなた・・・
それが、武田塾なんです！！
武田塾は『勉強のやり方』を教えます！
今までお話ししたどの形態にも
当てはまらないのが武田塾です！
武田塾では「授業」をしません。
生徒自身が自分で学ぶ
「自学自習」の管理とフォロー
がメインです。
形態は個別指導ではありますが、
「わからないことを教える」というよりも、
「本当に成績が伸びるやり方で勉強できているか？」
を確認することを重視しています。
この「自学自習」と
「質の濃い勉強ができているか」を徹底管理することで
今までの常識を打ち破った効率的な学習を行い、
そして逆転合格を実現しているのです！
まとめ
どうでしたか？
塾形態の違いや特徴について、
またそのメリットとデメリットについて、
お分かりいただけましたでしょうか？
今回こちらでご紹介した内容は絶対ではないため、
色々な塾やその塾に通う人の話を聞いてみたり
資料を請求してみたりして、
是非、自分に合った塾を見つけてくださいね！
ぜひ、武田塾の無料受験相談へ
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という相談はもちろんのこと、
「浪人を覚悟しているけど、これからどうすればいい？」
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受験に関することは何でも相談を受け付けています。
どんな些細なことでも、パッと下のボタンをクリックして、気軽に受験相談に来てください！
松本校の塾生は、松本市、安曇野市、塩尻市、岡谷市、松川村、大町市、山形村、下諏訪町、辰野町、池田町、駒ヶ根市、白馬村からも通塾しています。
また、大阪大学、名古屋大学、北海道大学、金沢大学、電気通信大学、信州大学、富山大学、高知大学、諏訪東京理科大学などの国公立大学や、早稲田大学、慶應義塾大学といった最難関私立大学や、GMARCH（学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学）、日東駒専（日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学）などに逆転合格を目指して頑張っている生徒が数多く在籍しています。
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