塾生の声

【E判定から逆転合格】坂出高校から同志社大学に現役合格!

坂出高校の部活生が武田塾で同志社大学に現役合格!

E判定からの逆転合格!成功の秘訣とは?

Iさんが本格的に受験勉強を始めたのは高校3年生の3月

それまでは「勉強は苦手」と思っており、成績も学年200人中180位とかなり厳しい状況でした。

しかし、武田塾の勉強法を実践することで、短期間で大幅に成績を向上させることができました。

🔹 基礎固めを徹底し、参考書を完璧に仕上げる
🔹 苦手だった英語を得意科目に変え、安定した得点源に
🔹 模試の判定は「E判定→B判定」へと飛躍的にアップ!

「今からじゃ遅いかも…」と不安に思う人もいるかもしれません。

しかし、Iさんのように正しい勉強法を実践すれば、短期間でも逆転合格を狙えるのです!

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この記事を読むべき人

部活を続けながら受験勉強を成功させたい人
今の成績が低くても、逆転合格を目指したい人
武田塾の勉強法がどれほど効果があるのか知りたい人

「今の自分の成績では厳しいかも…」と悩んでいるあなたへ。

Iさんの合格体験を知ることで、「まだ間に合う!」と自信を持てるはずです。

次の章では、Iさんがどのようにして成績を伸ばし、同志社大学合格を掴んだのかを詳しく紹介していきます!

高卒認定試験 から 難関大学を 目指そう! (1)

同志社大学を目指した理由と学部選び

受験を意識したきっかけ

Iさんが受験を意識し始めたのは高校2年の1月

それまでは特に目標もなく、「大学に行けたらいいな」くらいの気持ちでした。

そんなとき、バドミントン部の遠征で同志社大学を訪れたことが大きな転機に。

先輩たちの充実したキャンパスライフを目の当たりにしたこと
綺麗で広々としたキャンパスに魅了されたこと

この経験が、「自分もこんな大学に通いたい!」という強い思いに変わり、同志社大学を本格的に目指すきっかけになりました。

「目標ができたら、自然と行動が変わる」と話すIさん。

実際にこの時期から勉強を意識し始め、受験に向けた準備をスタートさせました。

グローバルコミュニケーション学部を選んだ理由

数ある学部の中から、Iさんがグローバルコミュニケーション学部を選んだ理由は「言語への興味」があったから。

中学時代から英語が好きで、他の言語にも興味があった
日本語よりも、海外の言語や文化に触れることが楽しいと感じていた

「英語をもっと話せるようになりたい」

「海外の人ともスムーズに会話したい」

そんな思いから、語学に力を入れている同志社大学のグローバルコミュニケーション学部を志望。

また、留学制度が充実している点にも魅力を感じ、「この学部なら、自分の目指す未来に近づける!」と確信したそうです。

「大学では、もっと語学力を伸ばして世界で活躍したい!」と意気込むIさん。

受験勉強のモチベーションも、こうした明確な目標があったからこそ維持できたのです。

武田塾丸亀校に入る前の成績と勉強状況

入塾前の成績は学年200人中180位…!

Iさんが武田塾に入塾する前の成績は、学年200人中180位とかなり厳しい状況でした。

勉強の習慣がなく、ほとんど手をつけていなかった
模試ではE判定ばかりで、合格可能性はほぼゼロ

「正直、受験なんて無理だと思っていました」とIさん。

しかし、同志社大学への憧れが強くなり、「何か変えなければ」と考え始めたそうです。

そこで、本格的に受験勉強をスタートするために武田塾を検討し始めました。

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他塾では成績が伸びなかった?

実はIさん、過去に別の塾にも通っていたことがありました。

高校1年のときに入塾するも、すぐに辞めてしまった
勉強する習慣がなかったため、続けられなかった

その塾では授業形式の指導が中心でしたが、

「授業を聞くだけで満足してしまい、実際の勉強時間が増えなかった」

と振り返ります。

「このままじゃダメだ」と思いながらも、どうやって勉強すればいいのかわからない…。

そんな状態が続いていました。

しかし、武田塾の「授業をしない」「自学自習を徹底する」という方針を知り、

「これなら自分に合うかもしれない!」

と入塾を決意しました。

武田塾丸亀校に入塾したきっかけ

「半年で逆転合格!」のYouTubeがきっかけに

Iさんが武田塾を知ったのは、YouTubeの動画でした。

受験を本気で意識し始めた頃、寝る前に何気なく見ていた動画で、武田塾の「授業をしない塾」「半年で逆転合格!」というキャッチフレーズに惹かれたそうです。

「授業を受けなくても合格できる?」
「自学自習を徹底すれば半年で成績が伸びる?」

最初は半信半疑だったものの、武田塾の逆転合格者の実績を見て、「もしかしたら自分もいけるかも…!」と思い始めました。

そこで、すぐに親に相談し、武田塾の無料受験相談に申し込むことを決意。

ここから、Iさんの本気の受験生活がスタートしました。

武田塾の勉強法で何が変わったのか?

Iさんは入塾後、それまでの勉強法を180度変えることになりました。

「授業を受けるだけ」から「自分でやる」スタイルへ
1冊の参考書を完璧にする「ルート学習」
毎週の確認テストで「できるまで繰り返す」

武田塾の学習法では、「やった気になる勉強」は一切なし。

すべての学習が

「本当に理解できているか」

を問われるため、最初は大変だったそうです。

しかし、参考書を1冊ずつ完璧にしていくうちに、
模試の成績が徐々にアップ!
E判定だった志望校がD判定、最終的にはB判定まで伸びた!

「受験勉強のやり方が分かれば、こんなに伸びるんだ!」と、勉強が楽しくなっていったそうです。

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【具体的な勉強法】武田塾の学習法で成績アップ!

【英語】偏差値爆上がり!「The Rules」の使い方

Iさんが最も伸びた科目が英語でした。

その鍵となったのが、武田塾の学習ルートにも含まれる参考書 「関正生のThe Rules 英語長文問題集」 です。

以前のIさんは、長文を読んでも意味が掴めず、英語が苦手科目でした。

しかし、品詞分解 を意識するようになったことで、文章の構造を理解しやすくなり、読解スピードが格段に向上。

前から訳す訓練でスラスラ読めるように!
単語や文法だけでなく「英語の型」を意識!
「日本語に直さなくても意味が取れる」感覚が身につく!

「関正生のThe Rules 英語長文問題集」は、英語のルールを理解することに特化した参考書。

そのため、学習を続けるうちに自然と英文を読む力が鍛えられました。

最初は時間がかかりましたが、徹底して取り組んだ結果、英語が得意科目になり、試験本番でも得点源になったそうです!

【国語】斉藤先生のアドバイスで一気に成績UP

Iさんが国語でつまずいていたのは、特に古典の読解。

「単語の意味が分からないと文章が読めない…」
「訳しても文全体の意味が掴めない…」

そんな状況が続き、なかなか点数が伸びませんでした。

しかし、担当の先生に言われた 「全単語を訳す必要はない」 というアドバイスが、成績向上の転機となりました。

難しい単語は飛ばしてOK!全体の流れを掴むことが大事!
文章の構造を意識して「これは文法問題か?」と考える!
設問の意図を考えて、解答の方向性を絞る!

それまでのIさんは「すべてを完璧に理解しよう」としていたため、1つの問題に時間をかけすぎていました。

しかし、この考え方を変えたことで、国語の解き方が大きく変化!

結果的に、試験本番では 古典も安定して点が取れるようになり、現代文と合わせて80%の得点率 を記録しました!

【日本史】赤シート×アウトプットで暗記力UP

Iさんが本格的に日本史の勉強を始めたのは 高校3年の6〜7月ごろ

それまでの学習は定期テスト対策程度で、受験レベルには程遠い状態でした。

「ただ教科書を読んでいただけで、すぐ忘れる…」
「定期テストは乗り切れたけど、模試では点が取れない…」

そこで、武田塾の学習法に従い、赤シートを使ったアウトプット学習 にシフト!

【Iさんの日本史勉強法】

  1. 教科書をざっと読んで流れを理解
  2. 赤シートで用語を隠してアウトプット練習
  3. 単なる暗記ではなく「なぜ?」を考えながら覚える

「読むだけ」の勉強では、知識が定着しないことを実感。

アウトプットを重視した勉強に変えたことで、模試の点数も安定し、得点源の1つとなりました!

模試の判定推移【E判定→B判定へ!】

武田塾に入塾する前のIさんは、模試では 毎回E判定

6月まではE判定が続く…
8月にD判定!成績が上向きに!
最終的にはB~C判定までアップ!

成績が伸びる実感を得たことで、勉強へのモチベーションもさらに上昇。

結果的に 本番では見事合格ラインを突破!

「正しい勉強法を身につければ、どんな状況からでも逆転できる!」と、自ら証明してくれました。

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【部活と両立】1日のスケジュール&勉強法

【時間の使い方】部活を続けながら1日4時間勉強!

Iさんは高校3年の6月まで部活を続けながら勉強を両立していました。

部活を引退するまでは、勉強時間が確保できるか不安だったそうですが、スキマ時間を有効活用することで、しっかり受験勉強に取り組めるようになったそうです。

Iさんの1日のスケジュールはこんな感じでした👇

📌 18:30 部活終了 → 移動時間に暗記学習

部活が終わったらすぐに帰宅…ではなく、移動時間を活用!単語帳や参考書を開き、電車の中では赤シートを使って知識を定着させました。

📌 19:30〜21:30 武田塾で勉強

塾に到着したら、徹底的にアウトプット学習を実施。わからない部分はすぐに先生に相談し、効率よく知識を定着させていきました。

📌 22:00 帰宅 → 食事&入浴

家に帰ってからはリフレッシュの時間。ここでは一切勉強せず、リラックスすることを意識していたそうです。

📌 23:00〜24:00 最後の追い込み

寝る前の1時間は、英単語や日本史の復習を実施。1日の学習を振り返ることで、知識の定着度がアップ!

こうして、部活をしながらも1日4時間の勉強時間を確保することに成功しました✨

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【両立のコツ】オンオフの切り替えがカギ

Iさんが部活と勉強を両立できた最大のポイントは、

「オンオフの切り替え」でした。

学校では授業に集中!
授業中に理解できる部分はしっかり吸収し、家での勉強時間を削減。

部活は全力で!
「部活をやりながら勉強も頑張る」と決めたからには、部活も全力で取り組む!勉強のことを考えず、切り替えることでストレスなく続けられました。

ダラダラしない!やるときはやる!
スマホをダラダラ見る時間を削減し、勉強するときは全力で取り組む。このメリハリのある習慣が、受験勉強の成功につながったそうです✨

部活が忙しくて勉強時間が取れない…と悩んでいる方は、ぜひIさんのスケジュールや習慣を参考にしてみてください💡

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試験本番と合格発表の瞬間

本番の手応えは?

ついに迎えた同志社大学の一般入試本番。Iさんは、試験開始前から程よい緊張感を持って臨んでいました。

しかし、実際に試験が始まると、「英語が予想以上に難しかった…!」と感じたそうです。

元々、英語は得意科目だったものの、出題傾向が予想と少し異なり、一瞬焦りを覚えたとのこと。

それでも、「ここで崩れたらダメだ!」と気持ちを切り替え、できる問題から確実に解いていきました。

国語と日本史についても、過去問演習で対策していたおかげで「思ったより解けた」との手応えを感じていたIさん。

やるだけのことはやった。あとは結果を待つだけ!」と、試験後は冷静な気持ちで帰宅しました。

本番の難易度に動じず、最後まで落ち着いて解き切ることができたのは、武田塾の学習法で実力をしっかり積み上げていたからこそ!🔥

合格発表で足が震えた!

試験を終えてから約1か月後。ついに同志社大学の合格発表日がやってきました。

Iさんは、緊張しながら大学の合格発表サイトにアクセス。そして、画面に映し出されたのは「合格」の文字…!

足が震えて1時間くらい止まらなかったです(笑)」とIさん。これまでの努力が報われた瞬間でした。

最初に合格を伝えたのはおばあさん。

おめでとう!頑張ったね!」と涙ながらに喜んでくれたそうです。

両親にも報告すると、お母さんは「絶対落ちると思ってた…!」と正直な感想をポロリ😂

それでも、「1年前のあなたから考えたら、よく頑張ったね」と、心から祝福してくれたとのこと。

武田塾に入って本当に良かった!」と振り返るIさんの表情は、達成感に満ちていました✨

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坂出高校の後輩たちへのメッセージ

部活と勉強を両立させるために意識してほしいこと

Iさんは、高校3年の6月まで部活を続けながら、受験勉強に本格的に取り組みました。その中で感じたのは、「オンオフの切り替えが大事!」ということ。

「部活の時間は全力で集中する。でも、終わったらすぐに勉強モードに入る。

このメリハリをつけるだけで、効率よく勉強できるようになります!」とIさんは語ります。

また、移動時間やスキマ時間の活用もポイント。

「電車の中では単語を覚える、お風呂では英語のリスニングをするなど、細かい時間も無駄にしないことが大切です!」と、実体験をもとにアドバイスをくれました✨

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同志社大学を目指す受験生へ

同志社大学を目指している坂出高校の後輩たちへ、Iさんからのメッセージです!

「同志社ってすごい難しいんじゃないか…?と思う人もいるかもしれません。

でも、僕も最初はE判定からのスタートでした。

そこから努力を積み重ねて合格できたので、今の成績がどうであれ、諦めなければ必ず道は開けます!」

また「英語を伸ばしたいなら、単語・文法・長文のバランスを意識して学習することが大切。

特に、品詞分解を意識すると読解力が一気に上がるので、ぜひ試してみてください!」とのこと。

今の自分を信じて、一歩ずつ頑張っていきましょう💪✨

武田塾で本当に成績が伸びるのか?

E判定スタートでも逆転合格は可能!

「模試の判定がEでも、逆転合格はできるのか?」

そんな不安を抱えている受験生は多いでしょう。

しかし、Iさんの体験が証明するように、正しい勉強法を継続すれば、合格は十分可能です!

Iさんは高校3年生の春に受験勉強を始めました。

当初は成績が学年200人中180位。

模試の判定もE判定が続いていました。

それでも、武田塾の勉強法を信じ、1日4時間の勉強を徹底。夏にはD判定、最終的にはC〜B判定にまで上げることができました。

「今の成績では無理かも…」と思っている方も、適切な勉強法で努力を続ければ、合格ラインは見えてきます!

E判定スタートでも諦める必要はありません!

無料受験相談

無料受験相談で、まずは勉強法を知ろう!

「今の勉強法で本当に大丈夫?」

そう感じている受験生は、一度武田塾丸亀校の無料受験相談を活用してみてください!

武田塾では「授業をしない」独自の指導スタイルで、自分で勉強できる力を伸ばします。

Iさんも「自分で考えて勉強する力」を身につけたことで、E判定からの逆転合格を果たしました。

受験相談では、あなたの現状に合わせた具体的な勉強法をアドバイス!

「どの参考書を使えばいいの?」

「何から始めればいいの?」

そんな疑問に、武田塾丸亀校の三好校舎長が丁寧に答えます。

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同志社大学を目指している方、今の勉強法に不安がある方は、ぜひ無料受験相談を受けてみてください!

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