「集団の中にいると遊んでしまう…」
「地元の塾や予備校だと勉強モードになれない…」
「初学、独学の科目で受験したい…」
この記事は、そんなアナタに向けて書いています。
こんにちは!
武田塾前橋校です!
本日は高校卒業した春から通い始め、
夏から秋の2ヶ月で英語の点数を爆上げした生徒の紹介です!
(画像の向かって右側にいるマッシュの生徒です)
武田塾前橋校では生徒一人ひとりのカリキュラムを作成し、
自学自習の管理と1対1の個別指導で、
早稲田、MARCH、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓MARCH全滅からまさかの大逆転!早稲田大学に合格!!
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プロフィール
僕が武田塾に入った理由
千葉君:
現役の時は映像授業の塾に通っていて、
コマをためてしまい、映像を見ることいっぱいいっぱいになってしまっていました。
また、中学の時の塾は集団で、その時は授業中寝てしまうこともあり、
個別のタイプの塾を探していました。
校舎長:
なるほど。
色々なタイプの塾がある中で、千葉君には個別があっていたんですね!
その中でも武田塾に興味があったのはなんでだったのかな?
千葉君:
毎日の宿題が出るというところが、「やらないといけない」という縛りになると思ったからです。
浪人をするにあたり、恐怖モチベーションみたいなものが自分には必要だと思いました。
変化と成長(担当講師より)
校舎長:
縛りが必要というのは割とどの生徒にも言えそうだけど、千葉君の場合には非常にフィットしてたみたいだね!
自習室に通っているランキングでも時間・回数共に1位常連ですし、よく頑張っていますね!
千葉君:
正直最初はイヤイヤ宿題に取り組んでいた部分もありましたが、
現役の時の闇雲にやっていた感じから、
前に、上に進んでいるという感覚で勉強できているので
それがモチベに繋がっています。
校舎長:
どの科目もルートから遅れないようにくらいついてきているし、
段階突破テスト(各大学から抜粋した実力を図るテスト)でも結果を出してますね!
千葉君:
いやー、結構イヤイヤ期みたいな時期もあって、
英語は段階突破テスト結構落ちてたこともありましたけどね笑
校舎長:
それは確かにそう汗
美談だけでは語れない苦労もありますが、
自分の弱点を発見し、克服する機会に繋げてくれているので
価値ある挫折だと思いましょう!
千葉君:
そうですね、実際に文法の問題集からの確認テストは合格していても、
長文の中で聞かれると良く分からなくなってしまうことも多かったので、
文法の問題集の復習はかなり丁寧に取り組みました!
校舎長:
確かに、文法の問題集だと「このtoは不定詞の範囲の問題だ」とかジャンルに分けられているけど、
実際の長文の中では「~ing」を見て、動詞の進行形なのか、動名詞なのか分詞なのか、
といった判別をしないといけない大変さがあるからね。
悔しい思いをした分成長したと思いますので実際の成長を数字で見てみましょう!
第2回武田塾模試→第3回武田塾模試
2ヶ月で英語(リーディング)の偏差値
48.6→60.2 11.6UP‼
英語の成長の陰には担当講師の努力もありました!
成長の秘訣を講師にも聞いてみましょう!
↓明るくモチベを上げてくれる白石講師です!↓
白石講師:
千葉君は「言われたことを言われた通りに必ずやる生徒」です。
これが千葉君の成績アップの理由であると私は考えています。
具体的には、毎週の宿題を終わらせてくることはもちろん、伝えた方法で正しく学習を進めてきてくれます。
「正しい方法で宿題を行う」ことは難しく感じないかもしれません。
しかし、武田塾では大量の宿題を出しているので、
時間を短縮するために違う方法で学習を進めたり、
答えを覚える学習になってしまっていたりすることは良くあることで、正しい学習が毎週できない生徒も多くいます。
千葉君は、時間をかけてでも正しい方法で学習を進めてきてくれるので、
その学習で身に付けたいスキルを確実に身に付けることができています。
そのおかげで、毎週、毎週、着実に、できないことができるように変わっていき、急成長できたと考えています。
今現在も受験合格に向けて頑張ってくれています。
講師としても、間違った方法で学習を進めないように、
生徒に的確な指導を行い、一緒に頑張っていきたいと思っています!
ぜひ、皆さんも、「正しい方法で学習を行う」
という意識を大切にして勉強に励んでいただければと思います。
これで伸びた!取り組むべき参考書3選(お勧め参考書&勉強法)
金谷の「なぜ」と「流れ」がわかる本(東進ブックス)
(本人コメント)
もともと社会は好きだったけど、日本史になって細かな用語を覚える時に
「なんでその事件が起きたのか」という背景を理解することで
ただの暗記から納得できて覚えやすくなった一冊です。
(校舎コメント)
元理系で文転したから日本史は本当にゼロからのスタートでしたもんね!
毎回の指導の中で千葉君自身が説明できるかを細かく確認していたのが印象的な一冊です!
いまでは模試で8割近くの点数を叩き出すまでに成長する土台作りになりましたね!
現代文読解力の開発講座(駿台文庫)
(本人コメント)
今までも接続詞や指示語に注意して読んでいたけど、
この参考書で要約をするようになってから初めて読む文章で構造をとらえられるようになった。
(校舎コメント)
言わずと知れた名著ですね!
要約の字数制限もやや少なめに設定されていて、
必要な対比構造や因果関係をまとめきらないと収まらないのもポイントですね!
本文での要旨が「イイタイコト」でまとめられている
のもわかりやすいですね!
個人的にもこの参考書は現代文の力を1段階引き上げてくれる良書だと思います!
vintage
(本人コメント)
正直好きな参考書とかオススメってあんまり浮かばなかったんですけど、
vintageは嫌いな参考書だったら一瞬で浮かびました。笑
難しいし、量も自分にとっては多いし、
全範囲の復習と終わらないしと嫌な記憶ばっかりです汗
でも結局段階突破テスト(実際の過去問から抜粋した実力テスト)
でつまずいている原因もその解決策も英文法をしっかり鍛えることだったので、
一番やりこんでいる参考書でもあります。
(校舎コメント)
たしかに、vintageは英文法を勉強するうえで量・難易度共に高めの問題集ですね。
でも解説を読み込み、だれかに教えてあげられるくらいまで理解を深めたり、
まとめとして覚えるべき一覧で知識をグループ化してきたりと、
勉強法もこだわってくれていたのが成長につながった1冊ですね!
成長著しい千葉君ですが、今後の目標はありますか?
今後の目標!
千葉君:
やっぱり絶対MARCHには合格したいので、それはもちろん目標なんですけど、
そのためにも全科目段階突破テスト合格したいです!
校舎長:
現在は日大レベルの段階突破テストを全て乗り越え、
現代文と英語はMARCHの段階突破テスト目前ですね!
MARCHの中でも英検©等の外部検定や共通テストの英語の点数で熾烈な争いになる
立教に気持ちが傾いているとのことですので、
同じく立教を目指している読者のあなたは是非早めにそちらの対策をしておくことを勧めます!
↓学習の課題を見つけ、解決を繰り返し、高校で伝説的な実績を出した生徒はこちら!
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早稲田、MARCH、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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