「地元の塾だと自分に合っていないかも…」
「自分の高校から現役で早慶はほぼいない…」
「ここからどうやって逆転したらいいのか…」
この記事は、そんなアナタに向けて書いています。
こんにちは!
武田塾前橋校です!
本日は高校2年の秋から通い始めて半年で英語・国語・日本史の成績を上げた生徒の紹介です!
武田塾前橋校では生徒一人ひとりのカリキュラムを作成し、
自学自習の管理と1対1の個別指導で、
早稲田、MARCH、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓MARCH全滅からまさかの大逆転!早稲田大学に合格!!
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プロフィール
僕が武田塾に入った理由
西島君:
勉強のYouTubeを見ていて、自分は授業よりも自分で勉強した方が早いな
と思うことがあり、友人も通っていた武田塾に興味があったからです。
校舎長:
確かに、西島君はストイックに勉強に打ち込んできて高校の中でも勉強ガチ勢として見られているんだよね。
自習室で集中して勉強している姿を見ていると納得です!
変化と成長(担当講師より)
西島君:
これまでも勉強時間はとってきたけど、
武田塾で宿題を出されると、1日の中でやればいい内容・量の宿題を出されるので
終わった後の達成感があります。
校舎長:
このブログで紹介している塾生やこれまで見てきた過去の塾生たちも
「何を・いつまでに・どうやって」学習すればいいかわかれば、
ガシガシと勉強に突き進んでいた人が多かったです!
もちろん西島君もその一人ですね!
西島君:
ただ、最近は課題の量がえぐくて宿題が終わらない日もあります涙
休日は11-12時間勉強し、平日でも6時間は勉強していますが、
日本史が終わらない問題が起きます汗
校舎長:
こればかりは早稲田を目指すものの宿命かもしれませんね…
とはいえ、毎回の確認テスト(宿題から出される1時間のテストです!がっつり!)
で高得点を叩き出している西島君ですので、
仕上げてきてくれているのが数字にも表れていますよ!
やっぱり自分がどれだけ頑張れているかは、
毎日の勉強時間や参考書の解いた問題の数も大事ですが、
それ以上に結果がどれだけ出ているかに表れます!
その結果を次への自信に変えてもらい、
新たな課題と戦ってください笑
さて、その数字ですが、半年で成長をとげた西島君の実際の変化はこちら…↓↓↓
半年で英語・国語・日本史の偏差値
50.7→63.3 12.6UP‼
学年で中の上くらいだった成績も今や1桁台で、
目指せ私立文系1位ですね!
せっかくなので各科目の担当講師にも成長の秘訣や本人の頑張りをインタビューしてみますね!
英語担当:並木講師
↓英語を担当するのは医学部医学科の並木講師!
↓精読と速読をハイブリッド!超長文への戦い方を伝授する合格請負人!
並木講師:西島くんは「当たり前のことを当たり前にやってきてくれる生徒」です。
そして、この点が西島君の成績の急上昇の理由ではないかと僕は考えています。
具体的には、毎週の確認テストはどの参考書もほぼ満点に近い点数で、95%くらいの本があると
「今週はこの本は少しやり込みが足りなかったのかな?」と確認してしまうほどです。
確認テストがしっかりできていると、特訓中に口頭でのポイントチェックに時間を割くことができ、
口頭でのやり取りを介して知識が生きた使える知識としてより定着していきます。
さらに、参考書では省略されてしまうような細かい知識や、実践的なTipsなどもお話することができ、
その知識が次週以降の勉強のヒントになっていき、好循環に入っていくことができます。
ぜひ読者のあなたも、「当たり前のことを当たり前にやる」という精神を大切にして欲しいと思います。
モチベーションを高く持って目標に向かって頑張ってくれています。
来春の合格に向けてこれからも一緒に頑張っていきたいと思います!
↓担当講師についての記事はこちら!
国語・日本史担当:入沢講師
↓国語・日本史を担当するのは群馬大学情報学部の入沢講師!
↓国公立にも立教大学にも合格する総合力の持ち主!「日本史は暗記」のその先へ導く!
西島君は勉強に対する熱意が人一倍あると感じています。
毎週実施する宿題の進捗状況を確認するテストでも、合格したかどうかより、どこを間違えたのかに注目しています。
間違えた問題は自ら参考書などを開いて、解答用紙に書き込むなどしっかり確認しています。
また、西島君はとても素直であるということも成績が伸びた要因の一つであると思います。
現代文の実践的な問題の読み進め方や、日本史の年号の覚え方などのアドバイスをすると、すぐに自身の勉強法に取り入れてくれます。
熱心に様々な方法に取り組み、自分にあった勉強法を見つけ磨き上げることで効率的に勉強を進められたのだと思います。
今後もさらなる高みを目指していきたいと思います!!
↓担当講師についての記事はこちら!
これで伸びた!取り組むべき参考書3選(お勧め参考書&勉強法)
肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本(KADOKAWA)
(本人コメント)
初心に戻って取り組める参考書。
難しめの長文を読んでいてわからないところがあった時、
これに戻るとまとめて書いてあることが多くて、
読み返すと発見があります!
たとえば「~ing」が動名詞なのか分詞構文なのか時制の一部なのかの見分け方とかです!
(校舎コメント)
やりこんでいるからこそのコメント!ふ、ふけぇ!
「現在分詞」の「分詞構文」や、「現在進行形」の「過去志向」
といった文法の知識についてまとめてあり、
知識を「どう使って文を読んでいくのか」という技術に昇華させる内容が書かれています!
西島君も長文を早く正しく読むことの壁に当たった際に、
この参考書を読み直していることが良く伝わってきます!
2レベル定着トレーニング(旺文社)
(本人コメント)
端の用語だけの暗記から傍線部の暗記に入り、正直一番しんどいです汗
楽しくはないけど一番やってますね。
(校舎コメント)
掲載するのを一瞬ためらうほどリアルなコメントですね。
大変なのは十分に伝わってきますが、
そのかいあって個別指導の中では「単なる暗記」で終わらないような、
時代ごとで混同しやすい人物や事件をあえてまとめることで区別したり、
出来事の因果関係を本人が解説できるか確認したりといった、
密度の濃い時間を過ごせていますね!
現代文読解力開発講座(駿台文庫)
(本人コメント)
今までは現代文の読み方をそこまで意識していなかったけど、
この参考書で作問者の問いたいことが何なのかを意識するようになりました!
ただ、要約がムズイです…
(校舎コメント)
日大レベルでは「ポラリス」
MARCHレベルでは「開発講座」
早慶レベルでは「格闘」
あたりが評価が高いですね!
実際にこの参考書で実力が上がった生徒は数多くいます!
まさしく、要約の力をつけることで文章全体を俯瞰し、重要な部分を抽出すること
がMARCH以上の現代文では求められるということを学んでいる最中ですね!
では、各科目をガシガシ進め、ルートを突き進む西島君の今後の目標とは?
今後の目標!
西島君:
英語のMARCHレベル段階突破テストに合格することです!
校舎長:
段階突破テストか!
実際にMARCHの過去問から抜粋された問題を抜き打ちで解くのは大変ですね。
(説明風ですみません笑)
惜しくも7割とれなかったこともありますが、それを通して自身の課題が明確になっているので、
価値ある時間です!
ここからもう一段階ギアを上げていきましょう!!
同じ高校の友人でありライバルと切磋琢磨している姿は塾全体の活気にもつながっています!
↓学習の課題を見つけ、解決を繰り返し、高校で伝説的な実績を出した生徒はこちら!
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早稲田、MARCH、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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