「英語の基礎から復習したい…！」
「そもそも基礎からってどこから…？」
「勉強自体が長続きしない…」
この記事は、そんなアナタに向けて書いています。
こんにちは！
武田塾前橋校です！
本日は高校1年の秋から通い始めて1年かけてがっちり成績を上げた生徒の紹介です！
武田塾前橋校では生徒一人ひとりのカリキュラムを作成し、
自学自習の管理と1対1の個別指導で、
早稲田、ＭＡＲＣＨ、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます！
↓MARCH全滅からまさかの大逆転！早稲田大学に合格！！
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プロフィール
僕が武田塾に入った理由
田中君：
友人が武田塾に通っていて、知りました。
大手のところだと、キツいのかなと思って武田塾に行ってみようと思いました。
校舎長：
なるほど！大手で置いてかれてしまうかもって不安は確かにあるよね。
ただ、いきなり突っ込んでしまうけど、
聞いてる感じだと武田塾は緩い感じなのかな？笑
田中君：
いえ、ゴールから逆算されたペースで宿題が出されるので、
むしろキツいです汗
でも、やっていけば明らかに力がつくので、
何をやっていいかわからない
勉強の仕方がわからない
という自分には合っていました。
校舎長：
たしかに田中君は比較的勉強時間が取れる生徒だったから、
志望校から逆算して宿題は多めに出しているもんね。
もちろん、現在の学力、学年、志望校のレベル、部活動の有無等で
宿題の量は一人ずつ変わるけど、
みんなよく頑張っているし、田中君もその中の1人ですね！
変化と成長（担当講師より）
田中君：
これまでは自分で勉強をしようと思っても、
勉強の仕方がわからないままでした。
武田に入ってからは効率的な勉強ができるようになってきた部分もあるので、
英語以外の他教科も、もっと効率的に勉強できるようにしていきたいです。
校舎長：
確かに、今回の成長にもつながっているし、
日々の取り組みが改善されたのは間違いないよね。
ただ、これまでは勉強の仕方がわからないという不安から
モチベが下がってしまうこともあったけど、
今はどうモチベを保っているの？
田中君：
最近は「どうせやらないとだし、しょうがないからやる」
と思ってやっています。
校舎長：
ちょ…汗
謙遜とか通り越して、もはやネガティブ笑
プラスにとらえるなら、
「モチベに左右されずにやるべきことをやる」
ということが言いたいんだなと普段の様子から伝わってくるので、頼もしさも出てきましたね！
田中君：
あとは図書館や勉強できるスペースを活用して場所と気分を変えています。
校舎長：
確かに家だとどうしても誘惑が多いし、
一説によると人間は同じ場所で集中できるのが90分や3時間程度だとも言われているよね！
ここまで読んでいる人ならたぶん田中君に対して親近感を感じてくれている人もいると思うよ。
実際に自分一人で自宅にこもって頑張れる人ばかりではないからね。
あと、最近は前橋校の校舎LINEに
「勉強します！」宣言を毎日送ってくれるようにもなってきていますね！
（↓校舎へのLINEです）
毎日の頑張りが伝わってきて、とても嬉しくこちらも頑張ろうと思えます！
さて、こうした変化がみられる田中君がどう成長を遂げたのかも気になるところなので、
是非紹介させてもらいますね。
発言は一見弱気…でも実は芯がある！田中君の実際の変化はこちら…↓↓↓
1年間で英語の偏差値
42.7→58.7 16UP‼
いやー、すごい！！
確認テストの不合格や宿題ができなかったこともあるという姿から成長しましたね！！
せっかくなので英語の担当講師にもインタビューしてみますね！
英語担当：小山講師
↓英語を担当するのは医学部医学科の小山講師が担当！
↓時にメンタルケアもしてくれ、モチベも上げてくれる講師です！
小山講師：
田中くんは武田塾に入りたての時から、勉強をサボりがちでした。
2年生の夏休みはほとんど宿題をやってきませんでした。
僕自身とても心配だったのですが、それでも塾を休むことは全くありませんでした。
それが個人的にはとっても良かったと思っています。
勉強への意識を切らすことがなかったため、
2年の秋頃から徐々に勉強に打ち込めるようになりました。
勉強を長時間するのがとても苦手で、
前までは休みの日でも2時間勉強するのが限界でしたが、
今では学校のある日に5時間ほど集中して勉強に取り組んでいます。
休みの日は9時間ほど取れるようになっています。
田中くんは、勉強法を良く守ってくれます。
宿題はあまりやってこない時期もありましたが(笑)。
それでもやってきてくれたときには単語から長文まで全て伝えた勉強法を実践し、
覚えにくい部分はルーズリーフに丁寧にまとめてきてくれます。
ですから、ゆっくりでも確実に英語の実力が身につきました。
もう宿題をサボってしまうことは無くなったので、
これからもっと英語の成績は伸びると思っています！
↓担当講師についての記事はこちら！
きっかけは友人でも今は自分自身の意思で成長！
英語の成長につづけ‼国語も武田で頑張る‼
田中君：
これまでは武田塾で英語だけやってきたけど、
国語も頑張っていきます。
古文の文法が苦手でなかなか覚えられないですが…。
校舎長：
英文法と同様に問題集の導入部分、解説部分を熟読して、
誰かに「なんでこの答えになるのか」を
解説できるようにしてもらうことがまずは大事だね！
それから、古典文法は
接続、活用、意味・用法をきちんと押さえたうえで、
問題文の現代語訳までできるようになると非常に丁寧な勉強だと言えるね。
田中君：
活用や接続が手薄になっていたので、
一覧でまとまっているものを使って暗記したり、
活用表を未然形から命令形まで何度も声に出してみます！
お勧め参考書＆勉強法（本人コメントつき）
システム英単語（駿台文庫）
（本人コメント）
気軽に取り組める、繰り返し勉強した成果が顕著に現れる。
この一冊でMARCHまでは十分戦えます！
（早慶も戦えないわけではないけどもう1冊追加したいです）
志望校のレベルごとにセクションで分かれていて勉強しやすいのも特徴ですね！
「一語一訳」と情報を絞ってから徐々に一冊を完璧に仕上げていくことが大切です！
田中君もほぼ毎回の「確認テスト」で高得点をたたき出しており、
これで語彙力を鍛え上げてきましたね！
速読英熟語（Z会）
（本人コメント）
熟語を覚えるだけでなく、
シャドーイングや文構造の理解の練習などが出来て1冊のコスパがいい
これはまさに田中君のコメントの通りです！
特にシャドーイングは基礎を固めた時期の生徒にも、
ある程度長文が読める生徒にも重要な勉強ですので、
他の参考書より速めに設定されている音源を聞きながら、
追いかけて読んでいく練習をしていくことで、
目と耳と口を鍛えていきましょう！
今後の目標！
田中君：
そうですね…、まずは英語の段階突破テストに合格したいです！
校舎長：
お、なんか気を遣って武田っぽいワード入れてきてないですか？笑
（説明しておくと、段階突破テストとは
日東駒専レベル、MARCHレベルなど、
偏差値ごとの段階で分けられた大学の過去問を
抜き打ちで解くテストのことです！）
確かに段階突破に合格している友人や他の塾生も増えてきましたね！
大学合格はもちろん目標にしつつ、
これまでの学習の中間目標を設定しているのは非常に素晴らしいです！
是非、一発合格目指して頑張っていきましょう！！
自分に自信が持てずに悩んでいた田中君ですが、
日々の行動と模試や確認テストの結果を糧に自信をつけてくれています！
ここまでご覧いただいたあなたが、もし勉強で不安に思っているなら、
こんな身近？な例もあるんだと思ってもらえたら嬉しいです！
↓段階突破テストを乗り越え、志望校のレベルを引き上げて合格した生徒はこちら！
武田塾前橋校では生徒一人ひとりのカリキュラムを作成し、
自学自習の管理と1対1の個別指導で、
早稲田、ＭＡＲＣＨ、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます！
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