はじめまして、こんにちは。【日本初！授業をしない武田塾】京都北大路校講師の西田亮太朗と言います！
今回は、僕の簡単な自己紹介と僕自身が受験経験から学んだことについて、書かせていただこうと思います！
自己紹介
僕はダンスが好きで、普段は一人で練習をしたり友だちと振りをつくったりしています。また、何かカッコいい曲ないかな～、とちょっとしたスキマ時間に音楽系のアプリを開いてチェックするのも日課です！
あとは、食べ物よりも飲み物が好きで、好きな食べ物に思い当たるものはないですが、飲み物なら昆布茶や牛乳、珈琲が好きです！奈良の田舎出身なので、お茶屋さんや珈琲店の多い京都に来て感動する日々です。
そして、言い損ねてましたが、僕は京都工芸繊維大学デザイン・建築学課程の一回生で、現在はレポート・試験・建築の製作課題等々に首根っこを掴まれながらも、楽しく過ごしています。もし本大学を志望する学生さんであれば、本課程が課題のかなり多いところと風の便りに聞いているかもしれませんが、その噂はおそらく大々正解です。でも、特に製作系の課題は他の学校になく独創的なので、すごく楽しいです！是非挑戦してみてください。
自分の受験経験について
さて、ここからはこんな僕の受験経験について書いていこうかと思います。
僕は高校三年生なりかけの時点で、偏差値４０前後をうろうろしており、第一志望である京都工芸繊維大学（偏差値がおよそ６０）に合格するに程遠い学力でした。当時はそろそろ受験に向けて勉強を始めなければと思いつつ、高校が指定する極厚の参考書に手を付ける気にもなりませんでした。そこで、学校の登校中に受け取った武田塾の受験相談に関するチラシを見て、何か良い情報を得られたらという他人任せな期待感を持って、軽い気持ちで受けに行くことにしました。（因みに、そのときは武田塾のことをあまり知らず、一人で行くのも何だか怖いな～と思ったので、学校のお昼時に友人を誘って二人で行ってきました。）その受験相談で武田塾のカリキュラムに可能性を感じ、物理・数学の二科目から受講することにしました。
偏差値を２０近く伸ばすのにあまり時間がなく、「どうすれば効率良く学べるか」と色々
な方法を試した今、自分の勉強方法を振り返ると、試行錯誤した事が特に自分の学力を大きく伸ばすきっかけになったのではないかと思います。
どんなことでも、やってみて初めて結果が分かるものです。僕もこの受験相談に来なければ、自分を現役で合格まで導いてくれた武田塾の存在を知ることができなかったと思います。また、勉強方法や参考書についても、何をするべきか考えるより、まずそれらを手にとって試し、その良し悪しを早めに確認することで着実に前に進むことができました。（高校生のときに極厚の参考書から逃げ出した自分が言うのも、何だか気が引けますが。）
もし何から手を付けていいか分からずに、勉強が思うように進んでいない学生さんも、目の前にある勉強方法を一度だけ試してみると、意外と良い出会いが待っているかもしれません。僕もそうして武田塾に出会うことができましたし、武田塾で受講していなかった科目に対してもそういう姿勢で臨むようになってから少しずつ着実に点数が伸びていきました！
最後に
勉強は継続する事が大切です。今から勉強をし始めようと考えているひとは、まず挑戦をしてほしいというのが、私の思いです！
「Plans Never Fail」で、合格を勝ち取りましょう！
武田塾京都北大路校では一対一の完全個別指導で、生徒１人１人に合った
志望校別個別カリキュラムにより逆転合格を可能にします。
