こんにちは!
JR「京都」駅から徒歩9分!
“逆転合格”の「武田塾の京都駅前校」です!
武田塾京都駅前校は京都市のみならず、
大津市・宇治市などをはじめとする近隣地域からも
多くの高校生に通塾いただいています!
また、京都大学・大阪大学・神戸大学等の
国公立大学や、早慶上理、関関同立、産近甲龍
といった難関私立大学に逆転合格を目指して
通っている生徒が数多く在籍しています!
勉強に対して不安やお悩みを抱えている方、
武田塾にご興味のある方はぜひ
無料の受験相談へお越しください😀
お名前:K・Tくん
高 校:M高校
学 年:高3
合格校:奈良教育大学
京都産業大学
京都先端科学大学
奈良教育大学教育学部に合格!!
入塾した時期と当時の成績を教えてください!
高3の4月に入塾しました。
1,2年生の間勉強を頑張ってこなかったので、学校の成績の校内順位は下から数えたほうが早いくらいでした。
当時の成績はマーク模試362/900で、400点を超えたことがなかったです。
特に英語が壊滅的で、英語=暗号だと思っているくらいでした(笑)
武田塾に入塾してくれたのはなぜですか?
部活の同級生が入っていたことと、武田塾の自学自習をサポートするという方針が自分に合っていると思ったことが入塾の理由です。
僕は良くも悪くもマジメな性格をしているので、毎日の宿題が決まっていて1週間後に確認テストがあるとなると
自然に勉強の習慣が身につくのではないかと考え武田塾に決めました。
受験相談時の印象は、校舎長の身長がすごく高くて驚いたことしか覚えていないです。
こんなことしか印象に残っていなくてゴメンナサイ・・・(笑)
入塾後、勉強法や成績がどのように変わりましたか?
まずは、机に向かう習慣ができたかなと思います。
1週間後に確認テストがあるというプレッシャーが、勉強をする習慣という受験勉強の土台を作ってくれたと思います。
次に、計画的に勉強をすることができるようになったと思います。
何も考えずに、とにかく1冊参考書を終わらせるのではなく1周間単位で目標を立てて進めていくことが
モチベーションも保ててかつ、効率良く勉強できることに気が付きました。
それから復習の時間を取ることの大切さ、自分で説明できるくらいまで理解することの大切さなどにも気が付きました。
これらのことを意識して勉強していると、理解できることも増えていき勉強が楽しくなりました。
マーク模試でも300点台から、400点、500点と少しずつ自分の実力がついているのが分かって
勉強が嫌だという感情は薄くなっていったのを覚えています。
担当の先生はどうでしたか?
講師の宮原先生は、特訓の際に僕の雑談なども聞いてくださったり勉強面だけでなく精神面も支えてもらいました。
部活や学校の定期考査などで忙しいときには、普段より課題の量を減らしてくださったおかげで
無理せずコツコツ最後まで頑張れたのではないかなと思います。
本当にありがとうございました。
校舎長は会う度に励ましてくださるので、共通テスト後の心が折れかけていたときは特にメンタルを支えてもらいました。
親、学校の先生以外で頼れる大人がいるというのも心の支えになっていたと思います。
本当にありがとうございました。
武田塾での思い出を教えてください!
一度だけ、LEAPの確認テストで満点をとったこと!
お世話になった参考書ベスト3
第1位 必携英単語 LEAP
やっぱり単語は大切!LEAPを本気で取り組み始めてから、英文が詰まることなく読めるようになりました。
第2位 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本
この参考書をやり終えたときには、暗号だと思っていた英文が、言語として理解できるようになりました。
第3位 数学 入門問題精講(Ⅰ・A/Ⅱ・B)
基本的なところがめちゃくちゃわかりやすく説明されています。数学が苦手な人にとっては神様みたいな存在だと思います。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
メンタルが一番大切だと、僕は思います。
たまには息抜きしながら悔いの残らないように全力で頑張ってください。
応援しています!
校舎長より
Kくん、合格おめでとう!!
倍率10倍という狭き門をくぐり抜け、実に素晴らしい結果を勝ち取ってくれました!
入塾当初から英語が苦手と口にしていたKくんですが、自分に合ったレベルから毎週毎週きっちり宿題という形で向き合い続けてくれた結果、共通テストの直前期には予想問題集で8割越えを連発するほどにまで大成長を遂げてくれました!
改めて、基礎を固めることの大切さを認識する機会となりました。
またKくんは、1年を通して特訓の欠席がなく、宿題の達成率も常に高く、我々講師陣はいつも感心していました。
「愚直に1年間頑張り続けること」はそうできることではありません。
この力はKくんの強みであり、これから先も必ず活きてくるはずです。
自分の武器を信じて突き進んでもらえるとうれしいです。
Kくんの今後の活躍を祈っています!