皆さんこんにちは!京都駅の学習塾・予備校といえば・・・武田塾京都駅前校です(^^)/
高2生の皆さんの中には、そろそろ「大学受験」を意識し出している方もいるのではないでしょうか?そのような方たちに是非伝えたいことがあります。
高2の秋から受験勉強を始めて下さい!!!!そうすれば、早慶・国公立は余裕で合格できます!
これを聞いて、「じゃあ頑張ります!」と思ってくれた方は、早速計画を立てて勉強に取り掛かっていきましょう。もしまだ不安に思う方、信用できない!という方は是非この記事を最後まで見ていってくださいね★
高2の秋は人生大逆転のチャンス★
どれだけ受験勉強を始めるスタート時の自分の偏差値・高校の偏差値が低くても、高2の秋に本格的な受験勉強をスタートさせていれば、大抵の大学は目指せます。
武田塾の志望校別カリキュラムに沿って勉強すれば、英語は早慶レベルまで約8ヶ月で到達!
武田塾にはカリキュラムがあります。
武田塾教務部長の中森先生をはじめとする武田塾教務の先生達が、本屋さんの参考書コーナーにある大学受験用参考書を全て研究していて、
志望大学毎に「これらの参考書をこういった順番で勉強していけば受かる」という風にまとめたルート表というものが存在します。
その参考書のルートですが、科目や志望大学によりますが、だいたい1年という時間をかけて終わらせることになります。
例えば早慶レベルの英語のルートは、「32週間の8ヶ月+過去問演習」となっています。
約8ヶ月の時間をかけて早慶の受験に対応できる力をコツコツと付けていき、そのあと過去問演習に取り組むというイメージですね。
今高校2年生の皆さんがこの秋から受験勉強をスタートさせることができれば、ここから8ヶ月で計算すると・・・?
(高2)10月・11月・12月・1月・2月・3月・(高3)4月・5月
つまり、高3生の5月には早慶レベルの英語力がついていることになります!!
ただし、以下の条件で勉強を進める必要があります。
8ヶ月で英語を早慶レベルに到達させる条件
①英語の勉強時間を1日3時間確保!
②早慶レベルに到達するまでの途中にある、「日大レベル段階突破テスト(日東駒専・産近甲龍レベル)」「MARCH段階突破テスト(MARCH・関関同立レベル)」をスムーズにクリアすること!
以上の条件をクリアできていれば、約8ヶ月で英語を早慶レベルまで伸ばすことができます。
部活の忙しい時期や定期テスト前に思うように時間が取れないなど、色々な事情を込み込みで考えると、、
あらゆる状況を想定したとしても、高2の秋に受験勉強をスタートさせれば高3の夏には終わらせることができます!
いかがでしょうか??これをしっかりやり抜くことができれば、高3の夏の状態としてはかなり強いですよね!
夏までに、早慶レベルの英語の代表的な参考書である「関 正生の英語長文 ポラリス3」や「ポレポレ英文読解プロセス50」を終わらせ、
夏休み辺りから早慶の過去問演習ができる状態になっているということです。
例えば国公立志望の方であれば、国公立の英語のルートに沿って今から勉強をスタートすると、
高3の頭には国公立の英語が片付いており、共通テストでしか使わない「サブ科目」の対策を夏休みに仕上げることができます。
5教科7科目で多くの科目の対策が必要であったとしても、高2の秋から始めていれば全教科共通テストで高得点が取れるような準備ができますね!
最終的な決め手は過去問のやり込み!
過去問をやり込む時間が長ければ長いほど、充実した過去問演習ができます。
いつまでも基礎の問題に取り組んでいて、過去問に取り組む時間がほとんど無いというのはかなり厳しい状態と言えます。
早い時期に各科目の基礎の土台作りを終わらせ、過去問演習に多くの時間を割くことが理想です。
だからこそ、過去問演習に入る時期から逆算して、各科目の基礎の土台を築き始める時期が早い方が良いということです。
もちろんですが、高3になってから受験勉強をスタートさせてギリギリで国公立・早慶に合格していく生徒もいます。
しかし、しっかり合格できるポジションにいるのに、あえて受験勉強の開始を遅らせて合格をギリギリにする必要はないですよね。
早慶・国公立に合格していく生徒って・・?
確実に第1志望校に合格したい!国公立に絶対に入りたい!早慶に行きたい!と思っている方は、今から取り組めば本当に有利な位置に立つことができます。
2月・3月に早慶や国公立の合格発表がありますが、「ギリギリなんとか合格できた・・・!」という人や、「まあ、そりゃ受かるわな」となる人もいます。
高2から受験勉強を始めた人というのは、後者の人たちが多いです。
高3から受験勉強を始めて早稲田に受かる人は、最後の模試までE判定なんてことも多いのです。
最後の模試が秋にあり、本当に成績が伸び始めるのはその後で、12月・1月の過去問演習で点が取れて合格するのが高3から勉強を始めて受かるパターンです。
しかし高2の秋から受験勉強を始めると、模試でA判定やB判定を取りながら、順当に合格していくことができます。
途中で苦手科目の壁にぶち当たってしまったとしても、対策する時間を十分に確保することができますし、やはり高2から受験勉強を始めることにはメリットしかありませんね。
受験が終わった後に多くの人が口を揃えていう言葉は、「もっと早くから受験勉強を始めていればよかった」なんです!
後悔している事No.1はやはり受験勉強を始めた時期の遅さなんです。。。
本当に早めに勉強を始めることで損はないですし、後悔することもありませんので、絶対に高2の秋から今すぐに本格的な受験勉強を始めるべきです!
「早くから受験勉強を始めて最後に時間が余ってしまう」なんてことは絶対に起きません。笑
どれだけ早く受験勉強を始めてもやることは尽きません!そうであれば、早くから勉強をスタートさせて順当に合格を目指しませんか?(^^)/
さいごに
いかがでしたでしょうか??
高2の秋から本格的な受験勉強をスタートさせる大きなメリットを感じることはできましたか?(^^)/
武田塾教務の高田先生も、高2の春から受験勉強をスタートさせて現役で京大に合格しています。
京都駅前校校舎長の槇野も、高2の秋から受験勉強をスタートさせて現役で国公立大学に合格しました。
高田先生と槇野の成功体験の共通点は、「早くから受験勉強をスタートさせていた」という点です。
みなさんも是非、このタイミングから受験勉強を始めましょう!
・何から始めたらいいの?
・どのような計画で進めていけばいいの?
・志望校をどうしよう・・・
などなど、自分では解決できないことは、是非武田塾京都駅前校まで相談に来てください!いつでもご連絡お待ちしています(^^)/
本日の記事の内容は武田塾チャンネルでも紹介しています。
是非ご覧ください★
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