センター古文満点 を目指す方法
センター古文満点 を目指している人必見!
今すべき勉強はこれだ!
こんにちは。京都駅の予備校・塾といえば、武田塾京都駅前校です(^^)/
センター試験までもうすぐ1ヵ月…月日が経つのはあっという間ですね( ;∀;)
みなさん、勉強は順調ですか?
今回はこんな時期だからこそ知りたい「センター古文で満点を目指す勉強法」をお伝えします!
センター古文満点 を目指す為の勉強法
センター古文で満点を取るために今やってほしい勉強、それは
センター試験の過去問を10年分解くことです!
今すべき対策としては、過去問を解くことがベストです!
なぜ過去問をすることがベストなのか?これにはセンター古文のある特徴が関係してきます。
センター古文の特長
センター試験の古文は毎年の形式に大きな変化がありません。
つまりセンター試験の古文では、選択肢の作り方や聞かれ方が毎年ほぼ変わらないんです。
例えば、助詞の「ば」の解釈の仕方や、複数の意味のある単語の意味の間違わせ方などが一貫しているんです。
そのため、センター試験の間違いの選択肢の作り方は過去問を見ればわかるようになってきます。
だからこそ、過去問を何年分も解くことで問題の気にするべきポイントがわかり、点数をあげることができるんです。
過去問を解く際に気を付けてほしいポイント
ここで、過去問を解くにあたって意識してほしいポイントをお伝えします。
ずばり、選択肢の内容を本文で確認するためにはどこを見ればいいか練習する!これがポイントになります。
古文を解くためには、選択肢を利用することが重要になります。
【本文を読む→選択肢を見る→答えを選ぶ】というように問題を解くのではなく、選択肢から得たヒントを元に本文を確認するという手順を取ってください。
選択肢は本文を読むためのヒントになってくれています。
このヒントをうまく活用するために、練習してコツをつかんでください('◇')ゞ
知識が足りないことに気付いた場合
そもそも知識が足りずに点数を落としている場合は、参考書で知識を補う作業を追加してください。
以下の参考書がオススメです(^^)/
単語が不足している場合
『読んで見て覚える古文単語315』
文法が不足している場合
『ステップアップノート30』
『やさしく分かりやすい古典文法』
まとめ
まずは10年分の過去問を解いてみて、落としているポイントを分析しましょう。
落としているポイントが明確に分かれば、そこを重点的に補習して下さい。
補習ができて問題のコツがつかめたら、どんどん過去問を解きましょう。点数が安定してくるはずです(^^)/
「全くコツがつかめない」「点数が上がらない」
そんな人は、点数を落としているポイントを正しくつかめていない可能性があります。
自己分析が苦手…という人は武田塾京都駅前校に来てください!あなたウィークポイントを見つけて勉強のサポートをさせていただきます!
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