こんにちは。
阪急烏丸駅・市営地下鉄四条駅・市営地下鉄烏丸御池駅から
徒歩約4分でアクセス抜群の
「日本初！授業をしない」大学受験予備校の
武田塾 京都校です。
授業をする代わりに武田塾が厳選した市販の参考書を使い
「一冊を、完璧に。」
生徒一人ひとりにあわせたカリキュラムで自学自習を全力でサポートしていきます。
勉強する習慣がまだ身についていなければ、そこから丁寧に指導していきます。
レベルにあった参考書から始めて
わかる→やってみる→できる まで
共に歩みます
高２生のみんな！もう受験勉強始めてますか
あらためて、声を大にしてお伝えしますね！
受験まで あと1年ですよ
受験勉強は高校3年になってからやればいい、、、なんて本気で考えてます？
それは大きな間違いです
いま直ぐにその考えを正してください
1年なんて 『あ！っという間』なんです。
考えてみてください。高校入学したと思ったら、もう2年生終わりなんですよ、、、
ヤバくないですか？？？
大学に合格するには、やるべき勉強（伸ばすべき学力）が決まっていて
それをいつ始めるか！なのですが、当然あとになればなるほど苦しまなくてはならない
だったら少しずつでも早めに始めて有利にものごとをすすめませんか？
勉強には失敗がつきものです（なんでもそうですが、特に受験勉強は！）
一筋縄ではいきません。またその失敗をたくさんして学んでいくのです。
これがあとになればなるほど、焦りやダメージの蓄積に繋がり、メンタルももっていかれます。
こうなったとき、「時が解決してくれる」にも時間がないのです。
焦ったときの時間の経過の速いことっていったら半端ないのです。
志望校の過去問みたことありますか
見たことある！て人は意識高い系です。
でも大半の人がまだ見ていないてのが現状だとおもうのです。
志望校の過去問レベルを1年後には正確に解いて合格しないといけないのですよ。
それ考えたら、ちょっと怖くないですか。
そんなの楽勝やん！ておもってる方は、2パターンあるとおもいます。
①すでに高１高２から志望校みすえて受験勉強始めてる人
②まだ何も始めていないからどれくらいのレベルかも分からず楽観的にかまえている人
②の人の場合、あとから始めて壁にぶつかり絶望的になるケースが多いです。
いや、ほんとにホント！
ものの見事に皆さん、このトラップにはまります。
自分の立ち位置と志望校とのギャップを早く知ることが大事
過去問をみて（解いてみて）、現在の自分の実力と志望校との差をいち早く実感して
この1年でどうやってギャップを埋めていくかをイメージする必要があります。
そのスタートが速ければ速いほど必ず有利に動きます。
志望校が決まっていなければ、まずそこから始めないといけません。
受験勉強なにをしたらいいの
例えば過去問の長ったらしい長文を読もうとしたが、全く歯が立たなかったと。
①知らない英単語ばかり
②文法がわからず、1文が分解（解釈）できない
では解けるようになるには何から始めたらいいのか
そもそも文法のSVOCてなに？
なにができて
なにができないのか
この当たり前のこと、「自分を分析する」「自分を正確に知る」ことが重要なのです
1日24時間、学校の時間を省くと受験勉強に割く時間てホントに限られてます。
だからこそ！
少しずつでも毎日始めるのです。
長文を読む為にまず必要なことは
英単語を覚えよう 例：システム英単語 スペルをみて直ぐに訳が言えるように
最初は、1語1訳でいいので即答できるまで覚えよう。即答できなければダメ！て基準でやってみてください。ここで大事なのは、ダラダラと時間をかけてしまわないこと。
同時に英文法もやろう 例：ネクステージ（大岩の英文法や肘井のゼロから）
解答が正解するだけではなく、また解説を丸暗記するのではなく
問題文と選択肢だけで解説が思いつけるか
選択肢だけでどの単元の文法事項かが説明できるか
こうしたことは、一部の例で取り上げましたが
学校の定期テストのように丸暗記で詰め込む勉強ではなく
（しっかり出来ている人はごめんなさいね）、
なぜ！そうなるのか！理屈を述べれるようにしないといけません。
覚えるだけが目的ではない！ 覚えて使う！が目的
受験勉強は、継続が大事
継続して積み重ねないと、私たち「人間」は忘れていく生き物です。
『今日めっちゃ勉強したし、明日は休憩でやすもう～』
これ、勿体ないパターンの典型です。
記憶したものを1日経てば、私たちは約74％を失ってしまいます。
でも「勉強した」意識だけが残り、油断してやらなくなる、、、、と。
せっかくやるなら効率よく積み重ねていきたいですよね。
逆算の思考
武田塾では、逆算をして勉強をすすめるべきだとおもっています。
仮に早慶を志望校として設定した場合、英語のルートなら逆算して8ヶ月程のペースで組んでいます。
そこに過去問をやらなければいけない。
英語：早慶の8ヶ月のルート+過去問
いまの高２生の方は、2023年の1～2月が入試本番となりますよね。
逆算して2022年の11月～12月には、過去問をガンガンにやりたいとすると、10月には早慶のルートを仕上げていないといけなくなります。
そう考えると、、、
意外と時間がない！
ことに気づいていただけますか。
科目によっても長いルートがありますが、ほんとに今すぐスタートすれば計画も全然立てられます。
これが高３になった春からボチボチ始めようか、では苦しい闘いになります。特に難関大学を目指す方なら是非今すぐにスタートしてください。
意識している人は、もうドンドン始めています。つまり行動を起こしているわけです。
この差は本当に大きく、あとで取り返しのつかないことにならないように準備をしていってください。
計画を立てる
大学にいって何を学びたいのか、何に興味があって将来どんなことをしたいのか、
ビジョンを持って大学に行くのが理想です。
そうした明確な夢や目標をもつことで、途中に色々やってくる壁を乗り越えることができます。
ここで、ありがちなことが
計画を立てただけで満足してしまう
計画を色々と考えている時は、理想を追いかけ希望に燃えてるのですが
立てるだけ立ててそれで満足してしまい、行動しないのが問題なのです。
なんなら計画を立てている時間も勿体ないのです。（←学力は伸びていない）
じゃあ、どうすればいいのですか？？？
武田塾京都校に受験相談にきてください
受験勉強に関する悩み、相談を聞かせてください。
もし武田塾京都校を気に入り、ご縁があってご入会いただけたなら
志望校合格までの計画、勉強の進捗管理etc、サポートを全力でさせていただきます。
皆さんは、なにをしたらいいのか悩まなくていいのです。
ただひたすら志望校合格するため『学力をのばす』ことだけに集中する！
それだけでいいのです。
共に歩みましょう！お待ちしています。
受験相談のご予約は
武田塾は、「逆転合格」のノウハウをもった専門の塾・予備校です。
武田塾の勉強法を正しく身につければ成績は勿論、学力が上がり
そしてそれは皆さんの将来に必ず役に立つものです。
今の勉強法に悩んでたり諦めかけている人、目指している志望校と今はどんなにギャップがあったとしても武田塾で逆転合格を目指しませんか？
武田塾京都校には、そんな仲間が集まっています。
共に頑張りましょう！まずはお気軽に校舎に相談に来てください。
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