【京都産業大学国際関係学部】偏差値４０、基礎から始めて逆転合格！

【京都産業大学国際関係学部】　偏差値４０、基礎から始めて逆転合格！！

みなさんこんにちは！武田塾草津校です！

今回は、基礎から始め、英語や世界史で、難関大学の問題でも安定して８割以上の点数を取れるまでに成長し、

『京都産業大学国際関係学部』

に合格したU君にお話を聞いていこうと思います！！

武田塾入るまでの成績

内田先生「武田塾に入るまでの成績はどんな感じだったのかな？」

U君「武田塾に入るまでは、まだ、勉強習慣もついていなくて、学年順位も下のほうで定期テストも一夜漬けで覚えてやるみたいな感じでその場しのぎでした笑模試の成績も、悪い時は下から10番目くらいで本当にやばかったです笑」

内田先生「そうだったんだね笑一夜漬けは高校生がやりがちだよね～そこからどう変わっていったのか聞いていこうかな！」

武田塾に入ったきっかけ

内田先生「武田塾に入ったきっかけは何だったのかな？」

U君「YouTubeで武田塾チャンネルを知り、参考書のルートを使った勉強法に興味をもって入塾しました。また、高校での学年順位も低かったから順位を上げたいという気持ちがあったのも大きかったです！！」

内田先生「U君は向上心がすごくて貪欲だったよね～笑常に新しいこと試してみたり、分析も頑張っていたよね！」

武田塾に入ってからの勉強法や成績

内田先生「武田塾に入ってからの勉強法や成績はどう変わっていったのかな？」

U君「参考書１冊１冊を完璧にして極めることで力がついている感覚があって、それが成績に少しづつ現れるようになっていきました！継続することの重要性を改めて学ぶことができました。一日単位で宿題が決まられているので、やらないといけないという気持ちにもなりました。また、いろいろな先生にもお話を聞き、聞いたことを自分が勉強するとき、問題を解くときに、取り入れたことで、効率や成績が上がっていきました！！」

内田先生「すごいね～武田塾に入ったことで見違えたね笑」

U君「そうですね笑自分でもそう思います。」

担当の先生

内田先生「担当の先生はどうだったのかな？」

U君「そうですね、特訓の時は、時に優しく、時に厳しく自分と向き合ってくださいました。先生の思考はどれも参考になることばかりで、特訓をするたびにアドバイスをもらってそれを取り入れることができました！特に、世界史は、自分は夏から始めて、偏差値も４０くらいからスタートしたけど、先生のアドバイスや、武田塾のルートを使ったことで、１月には、難関大学の問題でも8割～９割の点数を安定して出せるようになりました！」

内田先生「夏から始めたのに、そこまで伸びたのは本当にすごいね！！武田塾の勉強法や先生のアドバイスを使って成長してくれて本当にうれしいよ！！」

U君「ありがとうございます笑」

好きな参考書

内田先生「武田塾では、たくさんの参考書を使っているわけだけど、好きな参考書はあるのかな？」

U君「一番好きなのは、『ヒストリア　世界史精選問題集』ですね！文化史を除いた８１題の問題を５周しました。これをやったことで点数が安定するようになりました！」

内田先生「『ヒストリア』は問題によってはかなり難しかったりするけど５周もしたんだ笑それだけ演習したのはすごいよ！他の科目で好きな参考書はある？」

U君「英語の参考書で、『英語長文ポラリス２』です！！難しいんですけど、これをやることで力がついていく感覚がありました。音読もこの参考書でやっていて何回やったか分からないくらいやってました笑」

内田先生「音読は何回も繰り返してやるととても効果的だよね！」

内田先生「国語では何かあるかな？」

U君「『現代文の読解力の開発講座』です！最初やった時は本当に難しくて笑でも解説も分かりやすいし、要約もやることで苦手な現代文のおかげで好きになりました！！」

来年度以降の受験生にメッセージをお願いします！

自分は、後期入試まで粘って後悔なく、受験を終えることができました！それはこの武田塾草津校のアットホームな環境が整えられていること、先生の方々がいてくださったからだと感じています。最後はなるようになります！みなさん最後まで頑張ってください！応援しています！！

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