【同志社大学政策学部】夏、E判定から同志社大学に現役で逆転合格！

【同志社大学政策学部】夏、E判定から同志社大学に現役で逆転合格！

みなさん、こんにちは！

武田塾草津校です。

今回は夏に武田塾草津校に入塾し、E判定から見事、同志社大学政策学部に現役で逆転合格を果たしたN君へのインタビュー記事となっています！

同志社大学を目指してる方や関関同立に逆転合格したいという方はぜひ読んでみてください。

①武田塾に入るまでの成績や勉強状況

山本先生「武田塾に入るまでの成績や勉強状況を教えてください。」

N君「7月に武田塾に入塾したんですけど、模試の判定は関大がDとかEでした。」

山本先生「N君は最終的に同志社に受かってすごいできるイメージだったけど、最初はそんなに成績は良くなかったんやね。塾に入る前から勉強は毎日してた？」

N君「勉強は毎日してました。」

②武田塾に入ったきっかけ

山本先生「武田塾に入ったきっかけはなんだったの？」

N君「高校の友達がけっこう武田塾に通ってて、良いって言ってたし、実際に賢い人も多かったので。あとは集団授業ではなく個別の塾が良いと思ってました。」

③武田塾に入ってから

山本先生「実際に武田塾に入ってからはどうだった？」

N君「武田塾に入るまでは勉強は毎日やってたけど、アバウトな感じで。でも入ってからは一日単位で宿題が設定されるのできっちりできるようになりました。成績も上がっていきました。」

山本先生「成績は最終的にはどんくらいになった？」

N君「模試の判定で関大A、同志社Bくらいになりました。」

山本先生「お～。すごいね。伸びましたね～。」

④担当講師について

山本先生「担当の先生はどうでした？」

N君「僕の予定や都合なども考慮してきっちりスケジュールを立ててくれたし、質問も毎回ちゃんと答えてくれて助かりました。」

⑤好きな参考書

山本先生「好きな参考書を教えてください。」

N君「英語の長文のポラリスが好きですね。難しいんですけど力がついてる感がありました。現代文は開発講座です。印象に残ってます。難しいですけどね。古文は上達45です。元々古文に苦手意識があったんですけど、上達は難しすぎないのでサクサクできました。古文だったら一番好きな参考書ですね。」

関正生の英語長文ポラリス

現代文読解力の開発講座

古文上達45 基礎編

⑥受験期を振り返って

山本先生「今、受験期を振り返ってどうですか？」

N君「勉強をやっていく中で、手応えを感じ始めたんですけど、同志社に関しては問題も難しくて不安にもなったんですけど、塾の友達も頑張ってるし、ここで踏ん張って結果出したらいい経験になると思って全力で頑張りました。その結果、関大も同志社も合格できてめっちゃ嬉しい気持ちです。同志社の合格発表を見た時は叫びました笑お母さんもめっちゃ喜んでくれて、飛び跳ねてましたね笑」

⑦N君からこれからの受験生にアドバイス

山本先生「これからの受験生にアドバイスをお願いします！」

N君「ただ漠然と参考書をこなすのではなく、なんのためにやっているのか意味を考えながら勉強してください！」

山本先生「目的意識を持って取り組むのは本当に重要よね！」

N君「あとはしんどい時は友達や塾の先生に話したり、相談してモチベーションも管理していけると良いと思います！」

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