【同志社大学政策学部】2浪目、武田塾で勉強法と勉強習慣を改善し、E判定から同志社大学に逆転合格！

草津塾

みなさん、こんにちは！

武田塾草津校です。

今回は2浪から、同志社大学の複数学部に逆転合格したS君へのインタビュー記事となっています！

S君は1浪目は集団授業塾に通っていましたが、授業を受けっぱなしにしてしまっていて、成績が伸びなかったそうです。

そんな彼ですが武田塾に入塾し、見事、同志社大学政策学部、社会学部に合格することができました！

現役時、一浪目とうまくいかなかった彼がどうやって第一志望の同志社大学に合格したのかインタビューさせていただきました。

【同志社大学政策学部】2浪目、武田塾で勉強法と勉強習慣を改善し、E判定から同志社大学に逆転合格！

①武田塾に入るまでの勉強状況や成績、勉強法について

山本先生「武田塾に入るまでの成績や勉強状況、勉強法について教えてください」

S君「1浪目は集団授業の塾に通っていたんですけど、授業を受けるだけで満足していました。有名な先生の授業を聞いて満足して、復習は全くしてなかったです。今、考えたら伸びる要素が全くない勉強をしていました笑」

山本先生「それって、このままの勉強だとヤバイっていう感覚はあったの？」

S君「ないです、、これでいけると思ってました。。あとノート作りには凝ってました笑一番前の席で授業は受けてましたし先生から見たらちゃんとやっている生徒に見えてたと思います笑」

②武田塾に入ったきっかけ

山本先生「武田塾に入塾したきっかけは？」

S君「もう1回、同じ塾で同じ授業受けるのも意味ないなあと思って。なので塾をネットで探し始めたんですけど、そこで武田塾の自学自習っていうのを発見して。自分に足りてないものは何かって考えた時に勉強法だったり、個別での自分にあったアドバイスだと思いました。あと実際に草津校を見た時にキレイな感じで。自習環境も良さそうだったので。」

③武田塾に入ってからの成績や勉強法、勉強習慣について

山本先生「実際に武田塾に入ってからはどうだった？」

S君「武田塾に入って、講師の先生に自分に足りてないところを指摘してもらえるのが大きかったです。あとは何回も反復して勉強するようになりました。この勉強法だったらいけるかもしれないと手応えを感じるようになりましたね。暗記をすごく工夫してやるようになりました。」

山本先生「勉強習慣はすぐについた？」

S君「正直、最初は中々エンジンがかからなくて、、山本さんにも入塾当初、その辺のことを言われて。」

山本先生「そうやったなあ。最初はそんなにやれてる印象はなかったな笑」

S君「でも毎週ある特訓で講師の先生にモチベーションを上げてもらったりして徐々に頑張れるようになっていきました。」

山本先生「S君の中で担当のU先生との出会いはかなり大きかったんやな。」

S君「ほんとに。武田塾に入ったのも大きかったし、U先生との出会いも本当に大きかったです。」

山本先生「成績に関してはどうだった？」

S君「成績って遅れて上がってくるじゃないですか。でも自分はできる子だと思ってて。すぐにあがるもんやと思ってたんですよね笑それで全然上がらなくてやる気をなくしてっていうのを繰り返してたんですよね。でも武田塾では継続して勉強することができて数か月後とかに一気に成績が伸びたんですよね。模試でそれまで同志社はDとかEだったんですけどB判定まで上がって。確実に伸びてるやん！って。すごく自信になりました。」

山本先生「本当に伸びたね。」

④担当講師について

山本先生「担当の先生について教えてください。さっきもけっこうU先生については語ってくれてるけど。」

S君「特訓が良いっていうのはもちろんなんですけど、U先生の経験談だったり、特訓外で会った時などかけてくれる言葉でもっと頑張ろうっていう気持ちになりました。」

山本先生「U先生、喜ぶねえ。」

⑤好きな参考書

山本先生「各科目、好きな参考書を教えてほしいです。」

S君「世界史はマルチトレーニングですね。この参考書のおかげで苦手だった世界史でしっかりと点数が取れるようになりました。英語は肘井の読解のための英文法難関大編です。何回も何回もやることによって、スルメみたいに味が出てくるんですよ笑これかぁ！みたいな笑やればやるほど良いですね。現代文は開発講座です。開発講座はすごくいい参考書なんですけど、ただやるだけじゃだめで。文章を読むときにしっかりと開発講座で学んだことを生かすよいうことを意識して練習しました。古文は多読トレーニングです。たくさんの文章に触れることで、実力があがりました。」