【高1文系】やっておきたい勉強内容＆勉強方法を紹介！
こんにちは！武田塾草津校です。
今回は、草津や大津に住む文系の高校1年生に向けて、今だからこそやっておきたい勉強内容と勉強方法を紹介します。
「大学受験を意識して勉強を始めていこうと思ったものの、何から手を付けていいのかわからない、、」
こんな文系の高校1年生はたくさんいます。
そんな悩みを持つ草津の文系高校1年生に向けて、
何を、どうやって、どのくらい進めていけばいいのかを今回の記事で紹介します。
【高1文系】何を勉強すべきか
まずは高1文系の高校生が何を勉強すればいいのか、科目の優先順位からいきましょう。
高1文系が取り組むべき科目の優先順位は、
英語→国語→社会
となります。
なぜ英語の優先順位が高いのか。
理由としては、
１、文系で英語を使わない大学受験はほぼない
２、文系では英語の配点が高くなることがおおい
３、英語は学習内容がほかの科目に比べて重い
となっています。
「何から手を付けていいのかわからない、、」
そんな文系の高校1年生はまずとにかく英語の勉強をはじめよう！
【高1文系】どのように勉強すべきか
先ほど書いたように、高1文系の高校生はまず英語に取り組むべきです。
では、英語をどのように勉強していけばいいのか。
まずは、英単語と英文法から始めましょう！
時々英語の勉強を始める際に、いきなり長文に手を出す高校生がいます。
これは完全にNG！
かなり効率悪い上に、身につかず成績は全く伸びない可能性が高いです。。
自分が当てはまっていないか、今一度確認してください！
とはいってもなぜ英単語・英文法から始めるべきなのか？
英語学習のゴールは長文を読めることなので長文から始めたほうがいいのでは？
そう考える高校生もたくさんいます。
しかしよく考えてほしいのは、長文とはピリオドの連続＝1つの文章の連続です。
つまり、1つのピリオドまでの単文を正確に訳せない理解できないのでは長文は読めるはずありません。
では、1つのピリオドまでの単文を構成しているのはなにか。英単語と文法です。
ここまでを整理し「長文読解」を細分化していくと、、、
長文を読むために単文を理解する必要がある
→単文は英単語と文法で構成されている
→単文の理解には英単語と文法の勉強が必須
〇結論 英語学習は英単語と文法から始めるべき
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実践したい高校生は一度草津校におこしください！
「そんなに覚えられないしすぐ忘れてしまうよ、、、」
ここまで読んでこう思う高校生は多いでしょう。
しかし、実際に草津校に通う生徒は1日100個の英単語をしっかり覚えてきます。
英単語を覚えられない、すぐに忘れてしまうのはその人の能力ではなく、ただやり方を大きく間違えているから。
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