こんにちは!
西鉄久留米駅から徒歩1分!
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です!
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます!
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています!!
今サボったらどんな影響が出てくる?
「1時間寝坊しちゃった!」
「1時間スマホゲームしちゃった!」
と軽い気持ちで時間を浪費しがちですが、
この1時間を積み重ねるととんでもないことになります。
今回は、受験生が1日1時間サボる危険性
についてお話しします。
塵も積もれば山となる…
今から入試本番まで約7か月間
毎日サボってしまうと、
1日1時間×30日=30時間
30時間×7か月=210時間
これだけ無駄にしてしまいます。
例えば武田塾の英語のルートは
1日3時間勉強することを想定していますが、
これに当てはめてみると
210時間÷3時間=70日間
と70日間分の英語の勉強時間が消失してしまいます。
これは武田塾の英語の早慶レベル全部分に相当します。
2か月強、1レベル進められる分の
勉強時間が失われてしまうのです。
さらに、直前期は志望校の5~10年分の過去問を
学部ごとに解いていきたい時期ですが、
過去問1年分の演習+復習で3時間とすると、
210時間のサボりで70年分の過去問演習時間を
失ってしまいます。
70年分あったら何学部対策できるでしょうか?
最終的な合否を決めるのは学部ごとの傾向と対策です。
それなのに自らリスクを積み重ねていくのは
なんと愚かなことでしょう。
3科目の場合は20数年分、赤本なら約4冊分の損失です。
「1時間もサボることなんてないし……」
と思っているかもしれませんが、
1日のスマホを見ている時間を集計すると
大体1時間以上になります。
スマホのスクリーンタイムを見ると
気づかないうちに5~6時間使っていることもあります。
夏前の今切り替えれば間に合わせることができるので、
無駄な時間を過ごしていないか生活を見直してみましょう。
その1時間が命取り!
1日1時間サボると入試までの7か月で
210時間の損失になります。
過去問なら70年分、英語なら早慶レベル丸々です。
夏になる前の今、スマホの時間を減らして
勉強時間に変えましょう。
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
学習を習慣化させるためのコツをお教えします。
気になる方は無料の受験相談にお越しください!