こんにちは!
西鉄久留米駅から徒歩1分!
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です!
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます!
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています!!
僻地キャンパスのメリットとは?
大きな大学には、
地域の中心部に位置するメインキャンパス以外に
郊外の僻地キャンパスを有するものもあります。
早稲田大学の所沢キャンパス、
慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパス、
青山学院大学の相模原キャンパス、
法政大学の多摩キャンパス、
立教大学の新座キャンパス、
東京理科大学の野田キャンパス、
明治大学の生田キャンパスなどがその例です。
郊外という立地のためか
敬遠されがちな僻地キャンパスですが、
受験しないのはもったいないです。
今回は僻地キャンパスの魅力をお伝えします。
僻地キャンパスの魅力
①受かりやすく就職に有利
「早稲田ならどの学部でもいい」と
文系で併願する際に
埼玉県の所沢キャンパスにある
人間科学部とスポーツ科学部は受けない
という受験生もいますが、これは絶対ダメです。
早稲田大学に受かりたければ僻地キャンパスも受けましょう。
本キャンパスよりも
難易度が下がって受かりやすいのに加え、
同じ早稲田大学のくくりで就職活動を行えます。
僻地キャンパスならGMARCHまで受かる実力で
ワンランク上の早慶レベルも可能になります。
僻地キャンパスでも最終的には
GMARCHで就職活動するよりも
ブランドが活きるのです。
「所沢キャンパスだから受かった」という人もいますが、
早稲田大学所沢キャンパスと明治大学メインキャンパスでは
早稲田が勝ちます。
②家賃が安い
都心に住んでいて明治大学などの
メインキャンパスが近いのであればよいですが、
地方から進学を予定している生徒は
僻地キャンパスがおすすめです。
僻地キャンパスの周辺は家賃が5~6万とリーズナブルで、
都心と比べると年間5~60万近く変わってくるので
浮いたお金を自分に使えます。
都心に住めばその分バイトで補うと
考えると恐ろしいですよね。
③雰囲気がいい
キャンパスが広く専門性が高い学部も多いので
学生同士の仲が良い傾向です。
都心のキャンパスはいろいろな学部で
いろいろな人がいるので、
サークルなどに入らないと人間関係が作れません。
さらに主な授業やサークルに関しては
本キャンパスで出来るので、
移動時間以外のデメリットはありません。
その移動時間も読書や勉強に使えば大丈夫です。
早稲田大学人間科学部の学生は、
本キャンパスのほうが授業が多い場合
両キャンパスの中間に住む対策をしている人もいます。
場所は重要ではない!
都心ではないという理由で
僻地キャンパスを受けないのは
非常にもったいないです。
郊外だからこそ上のレベルを狙えるチャンスです。
受験校は立地に囚われず選びましょう!
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
受験校選びの考え方をあなたにお伝えします。
気になる方は無料の受験相談にお越しください!