こんにちは!
西鉄久留米駅から徒歩1分!
大学受験の予備校・塾・個別指導塾の
武田塾久留米校です。
武田塾は「最も効率的な勉強方法を教える」
「E判定からでも逆転可能な学力をつける」
学習塾です!
通塾生は、最難関の医学部医学科や
九州大学・早稲田大学・慶応大学・
東京理科大学を始め、福岡大学・
西南学院大学・
明治大学・青山学院大学・立教大学・
中央大学・法政大学・関西大学といった
上位私大の逆転合格を目指して日々、
学習に励んでいます!
今現在、通っている生徒さんは
久留米地区を中心に、
みやま地区から通っている生徒さんも居ます。
中学生~受験を控えた現役生や浪人生まで
一緒に、目標に向かって頑張っています!!
英検はいつ受ける?
皆さん、英検を受けたことはありますか?
入試にも使えるので気になっている人も多いと思います。
しかし、実際どのような受け方をすればよいのか
よくわからないこともありますよね。
そこで今回は、英検について
年に何回、どのタイミングで受けるかなど
詳しく説明します。
英検S-CBTとは?
まず最初に、
英検は目標のスコアを取るまでは
受けられるなら何度でも受けたほうが良いです。
ところで、英検は筆記と面接セットのものしか知らず
英検S-CBTを知らないという人が多いです。
これは会場のパソコンを使って
毎週土曜日(平日のところもあり)に実施される、
1日で受験可能な試験形式の英検です。
申し込みはネットで簡単にできます。
年に3回しかない面接形式で受験する人が多く、
そのうちの2回しか受験に使えず
しかもその2回とも必ずテストと被るという人もいます。
英検S-CBTは定期テストと日程が被る問題を解消し
1日で終わらせることができます。
この方式なら何度も受験できて
自分で日程を選ぶことも可能なので
利用しない手はありません。
4か月ごとに区切られた
各期間に2回ずつ受験できます。
だいたい2か月後の試験に申し込めるので
詳しくは英検のHPをご覧ください。
英検以外の試験は受けるべき?
では、英検以外のTEAP・GTECなどは
受験したほうが良いのでしょうか。
TEAPに関しては上智大学を受験する人は
受けておいたほうが良いです。
しかし地方などでTEAPを受験するのが難しい場合
英検だけでも問題ありません。
やはり一番対策しやすいのは
試験内容が公開されている英検です。
TEAPやGTECは公開されていない試験なので
対策するのが難しいです。
英検対策についての質問もよくありますが
点の取り方を知らずに受けている人がすごく多いので
いきなり受けてみるというのもありです。
時間とお金に余裕があれば、
何度も受けてみると
どんな対策が必要か知ることができます。
受験料がかかるので過去問に挑んでから
受けるのもよいですし、
経験として受けられるなら実際の試験を受けてみましょう。
S-CBTを利用してみよう!
英検は受験のために受けておいたほうが良い試験です。
英検S-CBTで自分の日程に合わせて
何度も受けることができます。
迷ったらまず過去問を解いて
受験してみましょう!
武田塾久留米校(0942-36-7736)では
検定試験の学習方法もお伝えしています。
気になる方は無料の受験相談にお越しください!