こんにちは。JR黒崎駅から徒歩3分、北九州市八幡西区にある大学受験専門塾、逆転合格の武田塾黒崎校です♪♪
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今回は「国公立大学どこに出願する?」についてお話ししていきます。
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【国公立大学どこに出願する?】
共通テストのリサーチ、自己採点の結果も踏まえて第一志望のボーダーやある程度数字が予備校からも出て「さあどうする?」と思っている人も多いのではないでしょうか?
第一志望でA判定が出ていたり、B判定くらいだったら迷わず第一志望行くぞ!と受けると思います。
特にC・D判定だと結構悩みます。
でも可能性に賭けてみたいところはありますよね。
2次試験の比率が高いので「共通テストでは判定は悪いけど、2次で巻き返せる可能性もあるしな」など際どいラインにいる人が迷ってしまう時期だと思います。
逆に「E判定だったから下げます」となった場合に、下げるとしたらどこを受けるのか、改めて考えないといけないこともあります。
第一志望以外眼中になかったパターンもあります。
だから国公立大学の出願は難しいです。
【戦略を決める判断基準①】
最悪浪人でもOKか
大前提として一番大切かもしれません。
そこは保護者の方の理解も踏まえて、最悪浪人してもいいと思っているなら、ある程度攻めた挑戦もできます。
でも浪人は絶対にダメだと思っている人や家庭の環境もありますよね。
だったら流石に安全校のB以上は受けておかないと厳しいです。
あとは私立でもOKかどうか
私立で滑り止めがちゃんと確保できている状況であれば攻めれますが、国公立大学に絶対に行ってほしいという過程だったら攻めることはできません。
逆転合格することもあるので攻めるメリットも十分にあります。
浪人できるか私立でもOKかは各家庭で異なりますので、その点も考えて出願校を決めましょう!
【戦略を決める判断基準②】
問題の相性
国公立大学が第一志望の人は対策をしてきたと思うのでそれは受けてください。
一方下げる時は、色々な候補の中からどの大学を選べばいいかは、一度迷っている大学の過去問を解いてほしいと思います。
英語など大学によって全然傾向が違います。
対策も全然違いますし、自分との相性もあるので、英作文はとても苦手だけど長文は得意ならこっちの大学の方があっていたということもあります。
問題の相性で合格率は大きく変わります。
悩んでいる大学は一度過去問を解いてみましょう!
【戦略を決める判断基準③】
配点
これも大きく変わりますので、そもそもの受験の戦略自体が変わります。
同じ偏差値帯でも全然違います。
共通テストが〇点、2次が〇点の比率という場合に、共通テストの比率が大きければ逆転合格は厳しいとなります。
共通テストと2次の比率はそれくらい重たいです。
そこは絶対に考えないといけない要素だと思います。
共通テストの結果に自信がない人は2次の配点比率が高い大学を選びましょう!
そうは言ってもそういう人たちが集まってくるから2次がハイレベルになります。
問題が解きやすいということは他の人も解きやすいかもしれません。
高得点勝負になるかもしれないので、合格最低点などもしっかり見ながら分析しましょう。
【戦略を決める判断基準④】
科目
科目がどの教科に何点分配点されているのか必ず確認しましょう!
国公立大学は大学にもよりますが、英語のみ、英・国2教科の文系など全然あります。
例えば、数学苦手な人とかもいると思いますので、それだったら英・国で受けられる国公立大学を受験してみても良いです。
理系の人は、理科の配点が高いところと数学の配点が異常に高いところなど、前期試験同様に後期入試も極端です。
場合によっては面接・小論文になるということもあります。
その配点と科目をちゃんと見て出願する大学を選んで欲しいです。
自分の得意教科がある場合はその配点が高いところを受ければ逆転合格率UPします!
【戦略を決める判断基準⑤】
納得できるかどうか
2次試験はプラスにもマイナスにも両方なり得ます。
最悪ダメだったとしても後悔せず、納得できる方を選ぶことは大切です。
例えば、志望校を下げて「もしかしたら可能性があったかも」「第一志望チャレンジすれば良かった」と後悔する可能性もあります。
D判定で厳しい状況だけど、第一志望を受けてダメで浪人したり、滑り止めの私立に行くことになったりしたら、「第一志望を挑戦せずに確実な第二志望を受ければ良かった」と後悔するかもしれません。
今何かと何かで迷っているときに、どっちかを選んだ時に、後悔が0になることはないと思いますが「どっちが嫌か」「どっちが納得できるか」を考えましょう。
自分の人生でより後悔せず納得できる方を相談して選ぶようにしましょう!
他の大学は潔く諦めてこの大学・学部で勝負するという気持ちになってください。
C・D判定で受けることでその人が納得するなら、その可能性に賭けるのは全然良いですし、そこは気持ち次第です。
浪人するにしてもしないにしても勉強は無駄になりません。
【まとめ】
判断基準は
①最悪浪人でもOKか
②問題の相性
③配点
④科目
⑤より後悔せず納得できる大学を選ぶ
どの選択肢も間違いではないです!
戦略を決め、逆転合格を目指しましょう!
こちらの動画でも紹介していますので、ぜひご覧ください!
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