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今回は「大学・志望校の選び方」についてお話ししていきます。
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【目標が決まらないと頑張れない!!大学・志望校の選び方は?】
新高3生の人たちはいよいよ「受験生」と呼ばれる立場になります!!もうすでに志望校が決まっていてあとはそこを目指すのみ!!という人もいると思いますが、この時期はまだまだどの大学を目指そうか、何系の学部を選ぼうかなど目標が定まっていない人も数多くいることでしょう。
受験生になったはいいものの、目標なしでは受験勉強を頑張るにしてもモチベーション維持は難しいですし、充実した受験勉強はできないと思います。
受験勉強はマラソンや持久走に似ていると思います。マラソンであれば42.195km先にあるゴールを目指すということが決まっているので、ペース配分を考えて走ったり、自分の状況を把握しやすかったりしますよね。
これが、ゴールが定まっていない、走る距離が決まっていない、体育の先生がストップをかけるまで走り続けるとなればただただつらいだけですよね?
受験勉強も1年間をきちんと走り切るには志望校というゴールをしっかり決めないと途中で息切れしてしまいます。
そこで今回は、大学・志望校の選び方を伝授します!!
大学・志望校を選ぶ前に・・・
①将来どんな職業に就きたいのかを考え、そこから逆算する
特に医師免許や薬剤師免許などの国家資格を受けるにあたり医学部や薬学部など特定の学部卒業を条件にされている場合や弁護士の試験のように法学部を出ていた方が有利といった場合などは将来への道筋や進むべき大学や学部が決めやすいと思います。
上記は一例ですが、自分の付きたい職業や興味のある分野が何なのか、それを学べる大学はどこなのかなど、将来の遊家から逆算して大学・志望校を決めるようにしましょう!!
②自分の得意・不得意科目を把握する(適性を知る)
多くの人は高校2年生に進級するときに文系・理系を選択して高校のクラス分けをしていると思います。その際に数学や理科が得意だから理系、英語や国語、社会が得意だから文系といった具合に大まかな得意・不得意は自己分析しているでしょう。
ただ、受験する大学や学部によって必要な科目が違っていたり、複数の大学で受験科目が共通していたとしても配点の比重が違ったりします。
そのため、英語と国語だったらどちらが得意かなどをこれまでの模試の結果などをもとに自己分析をする必要があります。
例えば、英語が得意で国語がさほど得意でない人が英語よりも国語の配点比重が高い大学・学部を選んでしまうと受験が不利になってしまします。自分が不利にならないためにまずは相手(大学・学部の入試科目)を知り、自分の適性を知ることで作戦を立てていく必要があります。
まずは自己分析をしましょう!!
③苦手科目から逃げられない場合、他の科目でカバーできるのかを確認する
大学入試を受けるにあたって、合格するにはどれくらいの得点率に到達しないといけないのかということは受験勉強の時に常に意識することになります。よく、「○○大学に合格するには△割以上の得点率が必要」などと言われることがあります。
これは、当然、全科目が合格水準であればベストなのですが、別に受験科目すべてを合格水準に持っていかなければいけないという意味ではありません!!
仮に、1科目苦手科目があったとしても、他の科目でカバーしてトータルで合格基準を達していたらいいのです!!
そのため、苦手科目を他の科目でカバーできるかどうかも志望校決定の判断材料になります。
加えて、国公立大学の共通テストで、多くの大学が5教科の中の大半の科目を受験科目としています。そのため、1科目苦手科目があってもそれ以外の科目で少しずつ埋め合わせていけば十分勝機があります。
一方で、私立大学の一般入試であれば3科目受験のところが多くなっています。そのため、1科目苦手があると他の2科目でカバーするのが大変となるため、科目数が少ない分、苦手科目の克服がカギになるということも付け加えておきます。
まとめ
以上が、大学・志望校の選び方についてのお話となります。
ポイントをまとめておくと…
①将来の職業から逆算してかが得る
②自分の得意・不得意を把握する
③苦手科目を他の科目でカバーできるか
この3点になります。
このポイントをもとに、志望校が決まっていない人は目標を決めて受験勉強を本格化させましょう!!
それでも志望校がうまく決まらない、それ以外の勉強面で不安があって受験勉強に踏み切れないという人がいたら、お気軽に武田塾黒崎校にご相談ください!!
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