皆さん、こんにちは！
JR国立駅から徒歩1分！
大学受験の個別指導塾
「日本初！授業をしない塾」
武田塾国立校です！
嬉しいご報告がどんどんいただけております！
【祝！東京農工大学農学部合格！】
国立校生徒の室星くんにご協力いただき、書かせていただいたものです。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
始めに
今回ご紹介するのは
こちらの生徒さん！
室星陽一くんです！！
お名前：室星陽一
出身校：東京電機大学高校
合格大学
🌸東京農工大学 農学部
🌸明治大学 農学部
🌸東京薬科大学 生命科学学部
武田塾に入る前の成績は？
入塾時期：２０２２年３月
現役時共通テストの点数：６割弱
Q「入塾前(現役時)の勉強はどうだった？」
室星くん「現役の夏休みの模試の出来が最悪で
そこでやる気がなくなり、
１０月くらいまでだらだらと
勉強をしていました。」
Q「それで成績はどれくらいだったの？」
室星くん「偏差値６０を超えたことも
一回しかなかったですし、
本番にも間に合わせることが
できませんでした。」
武田塾に入ったきっかけは？
Q「武田塾に来校してくれたきっかけは何かある？」
室星くん「現役の受験終了後、
いろいろな予備校や個人塾へ行き
面談やガイダンスを受けていました。
その時、武田塾国立校の
無料受験相談に来たんです」
Q「そこで入塾を決めた決め手は？」
室星くん「校舎長の先生が
勉強や悩みについて
親身に相談にのってくれたので、
ここなら勉強を続けられると思ったことが
決め手になりました」
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか？
入塾前(現役時)
平日5-6時間
休日10時間
入塾後(浪人時）
平日10-11時間
休日10-11時間
Q「入塾前から勉強時間は結構取れてたんだね。
武田塾に入ってから勉強法はどう変わった？」
室星くん「入塾前は復習を怠っていました。
なので武田塾に入ってからは、
それなりにやり込んだと思う問題集や参考書でも
内容を忘れていないか、定期的に確認し
過去やったことが完璧にできる状態の維持
を心掛けるようにしました」
Ｑ「その結果成績はどのように変わった？」
室星くん「復習を大切にした結果基礎が固まり
最初の模試で良い成績をとることができたし、
ここから大きく下がることもなく
学力をキープできました。」
（担当の）先生はどうでしたか？
Q「先生や特訓はどうだった？」
室星くん「最初の方の特訓では、
定義の確認や公式の証明などの
基礎事項の確認から始まりました。
そして後半でそれらを踏まえた
演習メインの特訓だったので
自分の学力の向上に無理のないスケジュール
でとても良かったです。
また、細かい質問にもきちんと答えて下さって
不安なところをしっかり潰せました」
武田塾での思い出
Q「武田塾での思い出は何かある？」
室星くん「毎日自習室で
勉強漬けの生活だったので
代り映えのない一年間でしたが、
１回誤作動で火災報知器がなったのが
よく記憶に残っています」
Q「特訓などでは何かありますか」
室星くん「特訓で記憶に残っているのは
数Ⅲの積分を使った不等式評価の問題についてです。
様々なパターンを紹介してもらったので
苦手だったその問題たちができるようになりました。
また面談でも記憶に残っていることがあり、
それが大学の選び方です。
研究室を調べて決めるという方法を教えてもらい
大学のネームバリューに固執するのではなく
自分が将来やりたいことを軸に考えられるようになりました」
好きな参考書ランキングベスト３！
見事東京農工大学に合格した室星くんに、
好きなオススメ参考書を聞いてみました！
第１位：化学の重要問題集
室星くん「これを回し続ければなんとかなる！
体感で７周くらいしたと思う！」
第２位：基礎問題精講（生物）
室星くん「教科書には載ってないような
入試頻出の問題の解法が身につく！
始めるのは遅かったので
５周くらいしかできなかったが、
苦手分野はもっとやりました！」
第３位：英語長文ポラリス２
室星くん「難易度がちょうど良かったです。
ハイトレ３より個人的に難しかった。
過去問前にやったのが良かったです！」
来年度以降の受験生へ
Q「最後に、来年度以降の受験生に
メッセージをお願いします！」
室星くん「諦めないことが一番大事だと思います！
勉強して間違いを修正する、
この繰り返しで成績は絶対に上がります！」
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武田塾のシステムについて
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
「できる」とは
テストで点が取れる
ということです。
授業を何時間聞いても、実践しなければ
いつまで経っても「できる」ようにはなりません。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重要だと考えています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
すでに通年のカリキュラムが組まれている塾の場合、
学力の上がり幅はカリキュラム次第です。
そのため、狙える志望校はそのカリキュラムに入った段階である程度決まってしまいます。
逆に、上位校を狙うために無理をして自分の偏差値以上のコースに入ってしまうと
最初から授業について行けない
ケースが非常に多いです。
逆転合格を叶えるためには
カリキュラムに依存しない、
「自学自習」
による徹底的な学習の効率化が必要です。
③自学自習の徹底管理！完璧になるまで進ませない！
自学自習を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に全指定します。
こうすることで毎日「何を勉強すればいいのか」で悩む時間を削減します。
そして１週間後、やってきた宿題が身についているかどうかをチェックするテストを行います。
その後の個別指導では日々の勉強が間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなど、講師が生徒と一対一で細かくチェックします。
課題の進捗状況や理解度を厳しくチェックし、それを踏まえてまた１週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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