共通テストまで残り2ヶ月を切りました。
大学受験の季節が近づいています。
高校2年生の皆さんも受験まであと1年とちょっとです。
「受験なんてまだ先」なんて言っていられません。
高校1年生の皆さんも難関大学志望の方であれば、そろそろ受験勉強を開始しないと間に合わないかもしれません。
ここでスタートダッシュを決められるかどうかが受験の大きなターニングポイントとなります。
しかし、こんなお悩みがあるのではないでしょうか?
「何からやれば良いのか分からない」
「部活が忙しくて勉強時間がない」
「どうやれば大学に合格できるの?」
そんなスタートの仕方も分からない方や、確実にスタートダッシュを切りたい方のために、今年もやって参りました『冬だけタケダ』
↓高校3年生・既卒生はこちら↓
『冬だけタケダ』開講中!
『冬だけタケダ』とは?
【申込期間】11/1(月)〜1/31(月)
※席数に限りがございますのでお早めに申込ください。
【受講期間】11/1(月)〜2/28(月)
【対象】高校1・2年生(外部生)
【概要】
『冬だけタケダ』とは、武田塾が外部生向けに開講している冬期講習のことです。
入会金無料で、1ヶ月間武田塾生を体験できる有料体験です。
期間中に正しい勉強法を身につけて、強制力のある状態での勉強を習慣化しましょう。
1ヶ月間限定で、勉強のパーソナルトレーナーがつくようなイメージです。
このチャンスを活かすも逃すもあなた次第です!
『冬だけタケダ』の流れ
1.受験相談
2.初回特訓
3.通常特訓
4.中間面談
5.最終面談
受験相談
少しでも受講を考えているのであれば、まずは受験相談にお越しください。
受講する・しないに関わらず、お気軽にお申込みください!
志望校や普段の勉強などのお話をお聞きかせください。
あなたのことを知った上で、最適なコースをご提案します!
※他塾様と悩まれている場合には、様々な塾・予備校の何が違うのかをまとめて検討するお手伝いもさせていただきます。
受講前面談(二者面談)
受講を決めたら、次は受講前面談です。
以下の2つを、校舎長と面談の中で決めていきます。
①コースの決定
②初回特訓までの課題設定
※受験相談と併せて行ってしまう場合もございます。
また、武田塾の勉強法が全て詰まった書籍『受験合格は暗記が10割』をお渡しして、初回の指導までに指定の箇所を読んできてもらいます。
初回特訓
①課題の定着度を確認
②正しい勉強方法(書籍の内容)の確認
③参考書の使い方の確認
④勉強時間の確認
⑤次回までの宿題設定
初回特訓では、課題がしっかりとできていたか、正しい勉強方法(書籍の内容)が理解できたのかを確認します。
その上で、各参考書の使い方を確認し、次週までの課題を決めていきます。
通常特訓(2~4回目)
①確認テスト(1時間×科目数)
②個別指導(1時間)
③宿題設定
週に1度の通常特訓では、確認テストの点数や口頭確認などで課題の進捗や完成度・定着度を徹底的に確認し、その結果を元に次週までの課題を決めていきます。
もし取組み方に問題などがあれば、担当の先生が次週までにどのように改善してくるのかを一緒に考えますので安心して勉強を進めることができます。
中間面談(二者面談)
受講開始から2週間で中間面談を行います。
武田塾のシステムにも少し慣れてくる頃です。
一緒に2週間の勉強の振り返りをしましょう。
勉強を進めていて何か不安なことや疑問点はないかなど、ヒアリングをしていきます。
最終面談
最後に、最終面談で『冬だけタケダ』の1か月間についてフィードバックさせていただきます。
1ヶ月間の勉強から分析した今後の課題に関するアドバイスなどをさせていただきます。
そしてその分析をもとに、あなただけの学習スケジュールを作成させていただきます。
※ご希望であれば三者面談にすることも可能ですので、ご相談ください。
『冬だけタケダ』はこんな方にオススメ!
「何から始めて良いのか分からない」
「武田塾の勉強方法を身に付けたい」
「受験勉強のスタートダッシュを決めたい」
「学習習慣を身に付けたい」
「自分一人で学習計画を立てられない」
「今まで全然勉強していなかった」
「逆転合格したい」
武田塾国立校って?
国立校のオーナー紹介
森田鉄也 先生
慶應大学文学部英米文学専攻卒。
東京大学大学院言語学修士課程修了。
TOEIC 990点(80回以上)
TOEIC SWテスト各200点、
国連英検特A級、英検1級、
ケンブリッジ英検CPE、英語発音指導士、
通訳案内士(英語)、英単語検定1級、
英語発音検定満点、TEAP満点、
GTEC CBT満点、TOEFL iBT 115, ITP 660点、
IELTS 8.0、国際英検レベル1
日本語教育能力検定試験合格。
アメリカ留学中に英語教授法TEFL取得
英語教授法CELTA取得
教育系YouTuber「もりてつ」
としても活動中の予備校講師。
武田塾のYouTubeチャンネル
「武田塾チャンネル」にも出演中。
国立校で『冬だけタケダ』を受講すれば
森田先生に直接英語の質問をすることもできます!
校舎情報
場所
〒186-0002
国立市 東 1-4-28 篠崎ビル5F
(国立駅から徒歩1分)
近隣のエリア:国立市、国分寺市、立川市、府中市、小平市、日野市
受入学年
既卒生、高校3年生
高校2年生、高校1年生
お電話
042-573-4757
電話受付時間:平日・土曜 13:00-21:30
開校時間
平日・土曜:13:00-22:00
日曜 :10:00-18:00
※日曜日は自習室利用のみ
受験勉強のスタートダッシュを確実に切りたいという方は、是非お気軽に無料受験相談にお越しください。
皆様のお問い合わせお待ちしております。
武田塾のシステムについて
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
「できる」とは
テストで点が取れる
ということです。
授業を何時間聞いても、実践しなければ
いつまで経っても「できる」ようにはなりません。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重要だと考えています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
すでに通年のカリキュラムが組まれている塾の場合、
学力の上がり幅はカリキュラム次第です。
そのため、狙える志望校はそのカリキュラムに入った段階である程度決まってしまいます。
逆に、上位校を狙うために無理をして自分の偏差値以上のコースに入ってしまうと
最初から授業について行けない
ケースが非常に多いです。
逆転合格を叶えるためには
カリキュラムに依存しない、
「自学自習」
による徹底的な学習の効率化が必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
自学自習を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に全指定します。
こうすることで毎日「何を勉強すればいいのか」で悩む時間を削減します。
そして1週間後、やってきた宿題が身についているかどうかをチェックするテストを行います。
その後の個別指導では日々の勉強が間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなど、講師が生徒と一対一で細かくチェックします。
課題の進捗状況や理解度を厳しくチェックし、それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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