皆さん、こんにちは!
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大学受験の個別指導塾
「日本初!授業をしない塾」
武田塾国立校です!
新学期も始まり、
新学年の初回の定期テストが終わり
成績が返ってきているころ
ではないでしょうか。
高得点をとれた人も、まずい点数を取ってしまった人も
次回に向けてどうするかが大事です。
次回は期末テスト、6月終わりから7月にかけてなのでもう1ヶ月もありません。
これからの数週間どう勉強するかが重要になります。
本日は、次の定期テストに向けて高得点をとるための心構えと対策を伝えます。
高2生
8割以上をとれた場合
よくがんばりました!おめでとうございます!
数学Ⅱ、B、C(ベクトル)と新しい単元が多い中で
高得点をとれた方は、
①数学得意
②学校の授業の予習・復習を徹底できている
③テスト前の勉強方法が上手
などがあげられると思います。
新しい単元で、理解がむずかしいものが出た場合は
学校の先生に直接聞いてすぐに解決がいいと思います。
次回もがんばってください。
8割以上をとりたい場合
今回はもう少しとりたいという点数だったでしょうか。
数学Ⅱ、B、C(ベクトル)と新しい単元が多くなり
理解するのも時間がかかり、問題集はまわせたけど・・・
という方が多いのではないでしょうか。
チェックしてほしい項目
①授業の内容の理解は学校のペースに追いついているか
②学校の授業の復習の時間はあるか
③テスト前の勉強方法
④数学ⅠAの知識が抜けている
などがあげられると思います。
優先順位としては
①学校の先生の話していることがわからない状態
これは先生に聞いて解決するか
塾などツールを利用しましょう
②説明を聞いてもできるように
演習しない限りはできるようになりません。
学校の内容を忘れないように、復習する時間をとりましょう。
③問題集は3週ほどしてやっと7割定着できているものです。
1週で終わりだとやはり高得点はきびしいです。
④数学ⅠAの知識を使っているものも多いので、
1年生で数学が苦手な生徒は空いた時間をうまく使う必要があります。
その他としては
学校の先生のプリントや小テストなどの問題から出やすいなど先生の傾向もあるので
どこから出題されているかも把握しておきましょう。
平均点以上をとりたい場合
数学が苦手過ぎてという方向けになります。
授業の内容についていくのが精一杯なのであれば
授業の内容の理解と復習をとれるように、塾をぜひ活用しましょう。
無理のない量での早期対策が鍵です。
高1生
8割以上をとれた場合
よくがんばりました!おめでとうございます!
少し複雑な計算もあったのではないでしょうか。
高得点をとれた方は、
①数学得意
②学校の授業の予習・復習を徹底できている
③テスト前の勉強方法が上手
などがあげられると思います。
新しい単元で、理解がむずかしいものが出た場合は
学校の先生に直接聞いてすぐに解決がいいと思います。
注意点として
次回は期末テストなので科目が増えます。
また数学は2次関数、確率が主な分野になります。
中学時代に苦手な科目の生徒も多いので、困った際は
学校の先生を活用しましょう。
次回もがんばってください。
8割以上をとりたい場合
今回はもう少しとりたいという点数だったでしょうか。
チェックしてほしい項目
①授業の内容の理解は学校のペースに追いついているか
②学校の授業の復習の時間はあるか
③テスト前の勉強方法
などがあげられると思います。
優先順位としては
①学校の先生の話していることがわからない状態
これは先生に聞いて解決するか
塾などツールを利用しましょう
②説明を聞いてもできるように
演習しない限りはできるようになりません。
学校の内容を忘れないように、復習する時間をとりましょう。
③中学校での対策とは異なります。
問題集は3週ほどしてやっと7割定着できているものです。
1週で終わりだとやはり高得点はきびしいです。
その他としては
学校の先生のプリントや小テストなどの問題から出やすいなど先生の傾向もあるので
どこから出題されているかも把握しておきましょう。
平均点以上をとりたい場合
数学が苦手過ぎてという方向けになります。
授業の内容についていくのが精一杯なのであれば
授業の内容の理解と復習をとれるように、塾をぜひ活用しましょう。
無理のない量での早期対策が鍵です。
定期テストまとめ
早期対策が鍵
数学は急にわからなくなることがあります。
そのままにせず、事前に余裕をもって対策すれば点数は上がります。
再度、自分の勉強を見つめなおしてもいいのではないでしょうか。
大学受験におけるメリット
ここからは大学受験に向けてのメリットを伝えます。
推薦入試も検討しよう
数学の点数が上がる=内申点が上がる
大学受験の方式の一つに
推薦入試があります。
その中でも指定校推薦は、
学校の内申点のみで決まるものです。
むずかしい入試を受けなくても
合格をもらえる方法です。
志望校が決まっていなくても
評定平均を一つの目標にすると
次のテストもがんばりやすくなります。
注意点
①行きたい大学がない場合がある
②評定平均なので高1~高3の前期までの結果の平均をとります
毎回のテストが勝負になります。
文系は数学が得意だと有利に
数学の点数が上がる
=数学を受験で使う大学で有利
一般受験で数学を使う
①国公立文系
②私立文系(数学が必須の大学もあります)
でかなり有利になります。
結果として大学受験の選択肢が増えます。
まとめ 心構え
学校の定期テストが
高得点になることは
メリットしかありません。
ただ、数学という科目は、
数学ⅠA→数学ⅡBC→数学Ⅲ
習っていない範囲と
今までの範囲を延長していく
科目になります。
最初でこけてしまうと後でなんとかなりにくい科目でもあります。
見直す点としては
①内容を理解できているか
②理解しても演習している時間は十分とれているか
③スケジューリングできているか
①内容を理解するためにも、教えてもらうのが手っ取り早いです。
学校の先生や塾を活用してみましょう
②教えてもらっても演習する時間がないと身に付きません。
テスト前で終わらないようにならないためにも
早めから演習していくようにしましょう。
③3週間前からやることがおススメです。
特に、自習や課題の管理は
自分でなかなかできないことが多いです。
ぜひ、一度学習習慣を見直すチャンスとして
武田塾の無料受験相談も活用してほしいです。
武田塾のシステムについて
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
「できる」とは
テストで点が取れる
ということです。
授業を何時間聞いても、実践しなければ
いつまで経っても「できる」ようにはなりません。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重要だと考えています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
すでに通年のカリキュラムが組まれている塾の場合、
学力の上がり幅はカリキュラム次第です。
そのため、狙える志望校はそのカリキュラムに入った段階である程度決まってしまいます。
逆に、上位校を狙うために無理をして自分の偏差値以上のコースに入ってしまうと
最初から授業について行けない
ケースが非常に多いです。
逆転合格を叶えるためには
カリキュラムに依存しない、
「自学自習」
による徹底的な学習の効率化が必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
自学自習を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に全指定します。
こうすることで毎日「何を勉強すればいいのか」で悩む時間を削減します。
そして1週間後、やってきた宿題が身についているかどうかをチェックするテストを行います。
その後の個別指導では日々の勉強が間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなど、講師が生徒と一対一で細かくチェックします。
課題の進捗状況や理解度を厳しくチェックし、それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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