こんにちは!
国立駅から徒歩1分の大学受験予備校
武田塾国立校です。
今回は、以前国立校のLINEで
勉強法の相談をしてくれた高校2年生から
成績が上がったという報告をもらったので
ご紹介させていただきたいと思います。
LINEで相談しただけで英語偏差値70超え!
7月にいただいた学習相談
国立校からは遠くて通えないということで
7月にLINEでこんな相談をいただきました。
数学が76.3と素晴らしいですが
英語のリスニングと
古文の読解で悩んでいました。
さっそく質問に答えていきましょう。
現状の問題点の洗い出し
普段受験相談でお話している様に
現状の問題点を各科目で探っていくと
英語リスニングは勉強法
古文は基礎知識の使い方
にそれぞれ問題が見つかりました。
英作文も不安なようなので
一般的なリスニングの勉強法である
ディクテーションの詳しいやり方を説明して
英作文の勉強法も確認していきます。
和文英訳の参考書と一緒に
長文の参考書も気になっているみたいです。
どれくらいのレベルなのか分からないので
念のために解釈の参考書も紹介しつつ
長文の参考書をオススメしました。
英数古文の質問と言っていましたが
英語で困っていることが特に多く
ほとんどが英語の質問でしたね。
本当は森田先生に相談したかった
かもしれないので
秋山が答えてしまって
少し罪悪感があります(笑)
そして2か月半後
先日、嬉しいことに
こんなメッセージをいただきました。
英語の偏差値が76.7!
前回の模試から10も上がっていますし
一番困っていた英語で
一番得意な数学の偏差値を超えていますね!
たった2ヶ月半ですごいです!
新たな質問も来ていたので
長文の参考書についてもお答えしました。
この調子で東大合格に向けて
頑張ってほしいです。
いかがでしたでしょうか?
勉強法が分からないという方や
やるべきことが分からないという方は
是非LINEで相談いただくか
無料受験相談にお越しください。
武田塾のシステムについて
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
「できる」とは
テストで点が取れる
ということです。
授業を何時間聞いても、実践しなければ
いつまで経っても「できる」ようにはなりません。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重要だと考えています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
すでに通年のカリキュラムが組まれている塾の場合、
学力の上がり幅はカリキュラム次第です。
そのため、狙える志望校はそのカリキュラムに入った段階である程度決まってしまいます。
逆に、上位校を狙うために無理をして自分の偏差値以上のコースに入ってしまうと
最初から授業について行けない
ケースが非常に多いです。
逆転合格を叶えるためには
カリキュラムに依存しない、
「自学自習」
による徹底的な学習の効率化が必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
自学自習を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に全指定します。
こうすることで毎日「何を勉強すればいいのか」で悩む時間を削減します。
そして1週間後、やってきた宿題が身についているかどうかをチェックするテストを行います。
その後の個別指導では日々の勉強が間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなど、講師が生徒と一対一で細かくチェックします。
課題の進捗状況や理解度を厳しくチェックし、それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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