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入試勉強をスタートさせよう!!高1・高2生必見武田塾勉強法!!

はじめに

ブログをご覧いただきありがとうございます!!

武田塾久喜校です!!

厳しい寒さの冬が終わり、春の暖かい陽気が来たと思っていたら、、、30度を観測する日も増えてきてもう何が何だか分かりません😞   気温の変化が激しい季節には体調を崩す人も増えてくるので、気温に応じて調整可能な格好で外出するように心がけたいですね!

 

新学期が始まり1カ月以上が経過しました!

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この記事を見ている高1高2生の皆さんは、そろそろ新生活にも慣れましたか?高校一年生の皆さんは中学とはガラッと変わった環境に不安と期待を持っているのではないでしょうか。また、高2生の皆さんはあっという間に高校での一年が終わり、後輩も入学してくるなかで、そろそろ先輩としての自覚が生まれてきた頃なんじゃないかな~と勝手に想像しています。

高校生活はあっという間です!!

後悔の無いように、勉強も学校行事も楽しみながら頑張っていきましょう!

そんな高1高2生の皆さんに、今日は武田塾での勉強法について詳しく伝授します!!

ですがその前に、武田塾って名前は聞いたことはあるけど、実際何をしているかがよくわからないという人のために武田塾についての大まかな説明をします!!

 

武田塾ってどんな塾?

武田塾は年々校舎が増加している、今話題の塾です。

基本的に授業は行いません。じゃあなにをするのかというと、、「一冊を完璧に」のスローガンのもと、参考書学習をサポートしていくのが武田塾の役割です。具体的には週に一回特訓を行い、武田塾の参考書ルートに基づき一人一人に合った一週間の学習計画を立て、フィードバックを行うことで、塾生が学習する内容に迷うことなく参考書を進められるようになっています。適切な学習ペースが分からない、効率の良い学習法が知りたい!という方は、無料で受験相談を行っていますので、気軽にご連絡ください!!

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おおまかな武田塾についての説明も終わったところで、もっと具体的にどんな勉強法なのかを4つ説明しようと思います!

①英単語を覚える方法                                               

②4日2日ペース

③一冊を完璧に

④過去問について

 

①英単語の暗記方法

今まで勉強していく中で誰しも一度は、「英単語が一日に100個覚えられたらな」と思ったことがあるのではないでしょうか。

なんと!!今から記す手順に従うだけで可能なんです!!

まずやることは単純で、単語帳の単語を100個覚えようとした場合、既に知っている単語がいくつかあると思います。それらを除外し、知らない単語だけを自分でまとめます。そしてそのしらない単語を10個ずつに分け、知らない単語10個を1セットとして1セットずつ覚えていきます。上から単語をテストしていって、2秒以内に訳が言えない単語にはチェックをつけていき、最終的にすべてチェックがなくなったら、その時にはいくつか忘れている単語があると思うのでもう一度上からテストしていき完璧に覚えている状態にします。この作業は約5~10分で終わると思います。そしてすべてのセットが終わったら、また忘れている単語がいくつか出てくるので1から100までテストしてチェックが無くなるまで行っていきます。慣れないはじめのうちは少し時間がかかると思いますが、慣れてくれば1時間で英単語100個習得することも可能です!!!この方法を利用して、高1高2のうちに基本単語をマスターすることが出来ればとても有利に受験勉強を進めることが出来ます!!

②4日2日ペース

先ほど書いたように武田塾では学習計画を立てるのですが、その時重要になるのが意図的に復習の時間を設ける事です。そこで用いるのが4日2日ペースというもので、4日間参考書の新しい範囲をすすめ、2日間かけてその範囲の復習を行うということです。その結果、同じ範囲を3周することができて、より深い定着に繋がります!!!

2日1日ペース

2日1日ペース勉強法は、暗記が苦手な人向けの学習方法で、あまり間を空けず復習することによって知識の早期定着を目指します。

③一冊を完璧に

最も重要ともいえることが、この「一冊を完璧に」です。独学の受験生によくありがちなのが、参考書を理解した気になり今やっている参考書がまだ完璧になっていないのに次の参考書に進んでしまい、あとになってから基礎事項でつまづいてしまい、全体の勉強が上手くいかなくなってしまうことです!!こういった事態を防ぐために武田塾では到達度チェックテストというものを行って参考書の理解度が十分であるかをチェックすることにより、基礎が習得できていないのに次の参考書に進んでしまうということがないようにしています!!

焦ることなく一歩ずつ着実に進んでいきましょう!!

④過去問について

参考書学習がひと段落したら、過去問演習に入っていきます。しかし、参考書を学習していくなかで、ある程度志望校の過去問の傾向を掴んでおくのはとても大事です。全てマーク式なのか、はたまたほとんど記述なのか、英作文は出題されるのかなどなど大雑把で大丈夫なので傾向を把握しておくだけでも参考書を学習する際に、「ここはあの大学が出してきそうだな」「このフレーズは英作文で使えそうだな」など自分に必要なことを意識することができて学習効率がぐんと上がります!志望校のかっこいい赤本を自習室に飾るだけでもモチベーションアップにつながるかも???

さいごに

ここまで紹介した内容を参考にして勉強を効率的に頑張ってもらいたいので書かせていただきました!!高1高2生の皆さんは、高3になる前に基礎事項を身に付けておくだけでもかなり大きなアドバンテージになります。特に英語と数学は高1高2での積み重ねが本当に重要です。高3になってから英語を本格的に勉強し始め、他の教科まで勉強する余裕がなくなってしまう人を何度も見てきました。英語や数学が出来るようになってくると、楽しさに気づき、勉強することが辛くなくなってきます。そうなった人は無敵です!!好きで楽しいことをやっていれば成績が上がるのですから!!高1高2のうちに楽しさに気が付くことが出来たなら、向かうところ敵なしです!

 

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武田塾の強み!逆転合格するためには

 

・武田塾の強みパート① 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート② 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート③ 逆転合格するために

 

・武田塾の強みパート④ 逆転合格するために

 

 

 

塾・予備校に通い始める時期は?

 

・塾・予備校に通い始める時期、通塾・予備校率は?

 

 

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