はじめに
ブログをご覧いただきありがとうございます。
武田塾久喜校です!
今回は、
日本大学法学部政治経済学科
国士館大学法学部法律学科
大東文化大学法学部法律学科
大東文化大学法学部政治学科
に一般入試と共通テスト利用入試で現役合格された生徒さんについて紹介していきます!
特に同じ大学や似たような学部学科に興味がある、または一般入試で大学合格を目指している生徒さんは
是非最後まで読んでいってください!!!
生徒さんのご紹介
こちらの生徒さんは7月下旬頃に武田塾に入塾された方で
武田塾では英語の特訓を受講していました。担当講師は1人です。
確認テストを毎回合格しにきていた印象が強いです。むしろ合格していない時が記憶にないぐらい!
間違えた単語もとにかく覚えるスピードが早く驚かされていました。
生徒さんからは学校の癖強の先生の話をしてくれたり楽しませてもらいました😊
毎回の特訓が楽しかったです。
それでは、合格体験記スタートです。
武田塾に入る前の成績は?
入塾時期:7月下旬頃
当時の成績:ベネッセ模試で偏差値50を切っていた。
入塾後もなかなか伸びなかったが、単語と文法が身についてきた9月あたりから少し伸びました。
また、共通テストリーディングでは全くできなかったが、最終的には大問6のAまで読み終えるようになり点数が上がった。
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わったのか?
英単語の暗記などでいつも「ここまでやったら終わり」というようにただ繰り返すだけだったが、
「とりあえずここまでしっかり覚える」というように、その都度しっかり記憶に残るような勉強法に変わり
その結果効率よくなりました。
担当の先生はどうだったか?
自分の興味のあった立教大学に詳しく、入試のことを色々教えてくださったり、アドバイスを沢山いただけてとても心強かったです。また、苦手な共通テストのリーディングで読み方や設問の解き方のコツなどを教えてもらい、とても頼りになりました。
特訓ではどんな勉強をしていましたか?
単語と文法のテストをし、間違えた単語を覚えたり、文法の問題を自分で解説していました。
文法の解説では、間違えた文法や正解していたが抜けていたものを改めて学習してとても身に付きました。
好きな参考書ランキングTOP3!!!
第1位!
→英語長文Theルールズ
理由:解き方の解説だくでなく、対比などを使った文章の読み方のコツを丁寧に書いてあり、読み込めば読み込むほど英語の長文が読めるようになりました。
第2位!
→1か月で攻略共通テス1ト英語リーディング
理由:本文の読み方と解き方の流れをしっかりと身につけることができました。この参考書のおかげで読む時間がとても減り正当数も上がりました。
第3位!
→時代と流れ!日本史
理由:とても細かいことは載ってないが、日本史を流れで視覚的に覚えることができました。また、そこまで分厚くないため試験前でも一周読み返すことができ、共通テストで8割とることができました。
来年度以降の受験生の皆さんにメッセージをお願いします!
何事も早め早めに進めましょう。
受験直前で残ってしまっていることが不安につながることもあります。
でも焦りすぎないようにしてください。
周りの人達と比べて焦ることがあると思います。
焦りすぎて空回りしてしまうことがあるので、自分は自分と思って今やるべきことをしてください。
頑張って!!
担当講師より
まずは、志望校合格おめでとうございます!!!
ここまでよく頑張りましたね。
約7か月担当させていただきましたが、長いようであっという間に受験が終わってしまいましたね。
確認テストも当たり前のように毎週合格していて本当によく頑張っていたと思います。
間違いなく英語は短期間でかなり伸びていました。
リサーチがA判定だと聞いたときは自分の事のように嬉しくなりました。
大学の4年間は思っているほど早くあっという間に過ぎてしまうはずです。
この受験勉強で得たものを糧に大学生活頑張ってください!!
これからの4年間のキャンパスライフ誰よりも楽しんでください😊
応援しています!!!
この記事を読んでくれたみなさんへ
いかがでしたでしょうか。
たとえやる気が起きなくて思うように勉強が進まない
そんな風になった時は周りを頼ってください。
受験は1人で闘うものではありません。背中を支えてくれている人たちは沢山います。
大学受験ほど長期間勉強することは資格とかを取らない限り今後ほとんどありません。
もし第一志望に合格できなかったとしても、この長期間に及ぶ受験勉強をしてきたという経験はいつか自分の為になります。
本当にお疲れ様でした!!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最後に簡単に武田塾について紹介させていただきます。
武田塾では授業を行いません。その代わりに「特訓」を行います。
生徒さんは参考書を使って自学自習を徹底し、講師は生徒さんをサポートする立場に回ります。
もちろん参考書の解説を読んでも分からないときは質問対応もします。
その際も一方的に講師が教えるというよりは生徒さんと共に考えて解決していきます。
特訓は週に1度行われ、毎回確認テストを解いてもらいます。
確認テストも宿題の範囲内から全く同じ問題が出題されます。
確認テストに合格しなければ参考書を進めることができません。
特訓内では確認テストの確認、宿題の設定(1日ごとに何をどれだけやるのか)、質問対応などを行います。
武田塾の詳しい勉強法や何をしてるのか具体的に知りたい方は以下のブログを読んでみて下さい。
https://www.takeda.tv/kuki/blog/post-262357/
武田塾の強み 逆転合格するためには
塾・予備校に通い始める時期は?