受験相談のすべてがわかる5つのステップ!
受験相談の流れを5つのステップに分けて詳しく説明していきます!
その流れを見ながら当日の雰囲気を想像していただけたら嬉しいです。
1.まずは武田塾で受験相談!
まず下の3行を読んでみてください!
- 奇跡の逆転合格カリキュラム
- 1週間で英単語を1000個覚える方法
- 合格までのすべて
ここまで聞いて、ひとりでできそうですか?できそうなら入塾しなくても自分でできるでしょう。
実際、ここまでできるようになると合格している生徒はたくさんいます。
カウンセリングでは何を行うか、具体的に見て行きます。
2.奇跡の逆転合格カリキュラム
- 現在の実力を確認
- 志望校を聞きカリキュラムを提示
ひとそれぞれ実力が違うので、ひとりひとりに合わせて全教科、みなさんがどの位置にいて、どこからやるべきか明確に示します。
くわしく自分がどの位置にいるかを知るために武田塾ではルートというものを使います。
例として
高校入門ルート、日大ルート、MARCHルート、地方国公立ルート、難関国公立ルート、東大ルート
また他にもTOEICや小論文に特化した特訓も用意しています!
さらに詳しく、そのルートの中のどの参考書まで自分は出来るのか、初めのお試しで受ける確認テストで確認していきます!それぞれのルートで全科目、きちんと理解できるような順番で参考書を理解していってもらいます。
インプットとアウトプット、どちらの参考書もありますので受験本番にしっかりアウトプットできるようにこなしていってもらえたらと思います。
3.参考書を完璧にする方法
- どうやって×をつけるか
- 4日進んで2日復習
- 問題集ごとにやり方が異なる!!
これが身につくかどうかで合否が決まる、家に帰ってからの勉強法を全て教えます。
独学でできる!という方はこの方法とカリキュラムや武田塾のHP、ブログを参考にしながらやってみてください。
実際、武田塾の方法で独学し、東大京大をはじめとした合格報告が毎年寄せられます。
問題集ごとに4日2日のペースで宿題をするものと、6日間進めるものがあります。後者はほとんどないのですが、例としてはリスニング教材になります。
4日2日ペースはいかに毎週自分に厳しくやり遂げるかが肝になってきます。しっかり予定通りに宿題をこなす人は1週間で1つの範囲を3周解いくことになります。
完璧にするという目標をもってルーティーンを作っていってもらいたいと思います!
4 細かい悩みまで聞きます!
よくある相談の例として、以下のようなことがあります。
- 定期テストはどうしたらいい?
- 数学がどうしても伸びない!
- 医学部対策はどうしたらいい?
などなど何でも聞いてください。すべて明確に答えます。
①はじめの定期テストについての質問!
→高1生は2週間前から、高2・3生は日頃からはじめるべし!!!
高校生活は最後の集団生活です。楽しんで思い出に残すことは本当に大事です。部活の大会、文化祭やスポーツ大会で協力して頑張ったなと思えるような出来事を経験してほしいと思います。
それと同じくらい勉強にも打ち込んでほしいと思います。そのため、高1のときは日頃からとは言わないのでよく先生方も言う2週間前からしっかりと取り組んでほしいと思います。
高2・3年になると違います!(これは私個人の意見ということを承知の上で、、)
日頃から復習にはしっかりと取り組んでほしいと思います。平日は部活や小テスト対策で授業の復習までまわらないという場合は週末には復習をしっかりするべきです!教科書の問題をまず解いて、そのあとに教科書併用問題集を解いていきます。2週間前からは教科書併用問題集の2週目3周目を取り組んでいってください!
理系で数学や理科が得意な人は有名な難しい問題集を解きたいと思い始めてしまう人も多くいるのが現状です。正しい順番で解かないとあとで戻ることになり余計に時間がかかってしまうのでまずは教科書併用問題集を徹底して取り組んでください!特に理科です!!
実際に私は化学の学校で配られたセミナー問題集を高3の夏に3周位しました。発展問題は難関校の過去問なども使われており、化学の力は十分ついたと思います。
このように丁寧に向き合って受け答えしていきます。何かありましたら気軽に質問していただける環境が整っているので、ぜひお待ちしております。
②数学がどうしても伸びない、、、
→数学は勉強した分だけしっかり伸びます。
まずは自分に合った参考書を探すことが大事です。
数学は定期テスト対策に教科書併用問題集を取り組み、長期休みに基礎問題精講を解いていきました。この問題集はそこまで分厚いわけではないですが、テストに出やすい問題をピックアップして問題のすぐ後に答えが詳しく載っています。
数学の問題集を解く上で、解説が詳しいことは重要です!基礎問題精講の後は大数ゼミの1対1対応の数学を解いていきました。部活が忙しかった私は分厚い問題集では終わらないだろうし持ち運びにも大変だと思い、1対1対応の数学を完璧にするという思いで始めていきました。
基礎問題精講を始める前に実は一回1対1対応の数学に手を出してしまいました。模試で基本的な問題を落とすことが多く、基礎的な問題集に戻ろうと基礎問題精講をはじめました。これは本当に順番をミスしたと思います。
受験において自分に合った参考書を解いていくことはすごく大事になってきます。
そのために武田塾独自のルートにのっとって進めていくことをおすすめします!!
③の医学部進学について気になる方はは実際に校舎で聞いてみてくれたらと思います!
入塾お待ちしております。
5.今後の方針を決めます
- 予備校で頑張る!
- 独学で頑張る!
- 武田塾に入塾したいかも…
なんでもいいです。話を聞いて、一番どうしたいかを決めてくれたら、その方法を尊重し、応援します。独学で頑張る生徒、武田塾に入塾を検討している生徒だけ、体験特訓に進めます。
塾・予備校に通い始める時期は?