東京理科大学の特徴
久喜市周辺の高校生・受験生のみなさんこんにちは。
武田塾 久喜校です。
今回は、理工系総合大学として私学随一の規模を誇る東京理科大学について紹介していきます!
【基本情報】
キャンパス・学部・住所・交通アクセス:
<サイエンスキャンパス>
☆神楽坂キャンパス 神楽坂校舎
(理学部第一部・工学部)
●東京都新宿区神楽坂1-3
JR総武線/東京メトロ有楽町線・東西線・南北線/都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩5分
☆神楽坂キャンパス 富士見校舎
(経営学部・理学部第二部)
●東京都千代田区富士見1-11-2
東京メトロ半蔵門線・東西線/都営新宿線「九段下」駅下車、徒歩8分、「飯田橋」駅下車、徒歩10分
<リサーチキャンパス>
☆野田キャンパス(理工学部)
●千葉県野田市山崎2641
東武野田線(東武アーバンパークライン)「運河」駅下車、徒歩5分
<イノベーションキャンパス>
☆葛飾キャンパス
(理学部第一部・工学部・先進工学部・理学部第二部)
●東京都葛飾区新宿6-3-1
JR常磐線(東京メトロ千代田線)「金町」駅/京成金町線「京成金町」駅下車、徒歩8分
☆長万部キャンパス(経営学部※1年)
●北海道山越郡長万部町字富野102-1
JR函館本線・室蘭本線「長万部」駅下車、徒歩15分、車5分
【学校の特徴】
基礎学力と実力主義を重視した学びで「真の実力」を身に付ける
「科学技術立国」を支える「研究者・技術者・教育者」をめざす!
【学部の特徴】
理学部第一部
現代社会が求める新しい「科学技術の創成」へ向けて、十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、ますます発展・変動している社会情勢の中で活躍できる能力を習得する。専門的学力と問題解決能力に加え、人倫をわきまえた人間性豊かな確固とした信念と実力を備えた人材を育成。
工学部
科学技術に関する基礎知識を理解し深めてもらうために、バラエティーに富んだ講義を開講。修得した知識を本物にするために、実験や実習を通してリアルワールドの体験とリンクさせた学びが特長。
薬学部
21世紀の薬学をファーマコインフォマティクス(薬の作用に関する総合情報科学)としてとらえ、最先端の薬学研究にさまざまなアプローチから取り組む体制を構築。これを支える4つの柱として、創薬科学、生命薬学、環境・衛生薬学、医療薬学の4つの学問領域を設定し、これらの各領域の基礎から最先端までを学ぶことのできる充実したカリキュラムを展開。
理工学部
専攻を超え多様性に富んだ先端的応用・基礎研究を推進する「横断型コース」には、医理工学際連携、エネルギー・環境、農理工学際連携、バリュー・システムイノベーション、防災リスク管理、宇宙理工学の6コースがあり、学生は専攻を超えて複数の研究室と連携を図りながら研究をすることができる。幅広い知識に加えて、コミュニケーション能力や協調性、研究と研究をつなぐマネジメントスキルを身に付けた人材を育成する。
先進工学部
ICT、エネルギー・環境、医療・健康、食などの分野をターゲットに、新たなイノベーションの創出をめざします。旧来の考え方にとらわれず、主体的に考え行動でき、革新的でボーダーレス化に対応できる、世界で活躍できるグローバルな人材の育成。学生の半数以上が大学院に進学することから、大学院でもバイオ・情報・ナノの3つのテクノロジーを基礎とした3研究科共通的融合コースを設立し、各専攻の枠を超えて横断的に研究できる環境を整えている。
経営学部
理学と工学の知識に基づき数量的・実証的アプローチを積極的に活用し、文系・理系の枠組みを越えた新しい視点から経営の理論と技法を研究。文理融合型の経営学を学び、自ら経営の諸問題を発見、解析、解決方法を模索しながら、産業社会のニーズに応えられる人材育成をめざす。
理学部第二
1881年に前身となる「東京物理学講習所」設立当初の夜間授業の教育からスタート。それは理学部第二部の歴史そのものであり、今日までその精神が引き継がれている。理学部の講義の時間帯は主として夜間に行われる。教職課程も充実しており4年間で理数系教員免許を取得することが可能。
【就職状況】
自動車や部品のメーカーが多い一方で、経営学部からの金融系、さらに公務員などバラエティに富んでいる。
伝統的に教員採用試験、公務員採用試験、薬剤師国家試験に強く、大学別合格者数も常に上位をキープしています。
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