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断言します！気持ちだけ焦っているこの先のあなたに最も必要なのは、❝自分にピッタリのカリキュラム❞です！

この数か月、かなり多くの高２生と受験相談を通して、じっくり話をしてきました。その中でも今回は、

　　「入りたい！けど今からかなり頑張らないといけなそうな志望校が決まった！」

そして「自分の高校からそこに進学している先輩もいるから可能性はあるはず！」

さらに「今まで学校に併せてコツコツやってきたし、無料で見られるスタディサ〇リで基本的なことは押さえてるからきっとやればできる！」

しかし「残された時間の中でよっぽどうまく受験勉強を進めないと合格できないに違いない...」

という状況の方にお勧めの、独学支援特訓コースを紹介します！

時間が惜しい皆さんに長文を読んでもらうのは気が引けますので、前半で特徴をなるべく端的に紹介しておきます。

さっと目を通していただき、気になった方は即行動！受験相談にお越しください！

詳しく知りたい方はぜひ最後までお付き合いください。

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必要なのはモチベーションと基礎力！あとは武田塾にお任せ！

かいつまんで言うと、、、

週１回の綿密な打ち合わせで、

複数の使用教材のやる場所を決定し、

どこよりも集中できる自習室で、

１日１日自身のペースで取り組める

コースです。

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そして主な効能は...

①その日何をやるかに悩む時間が限りなく０に近づく！

②目的意識を持って目の前の勉強に取り組めるようになる！

③時間的にも費用面でもコスパが良い！

の３つです。

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２種類のコースのうち、現役生はSコースがオススメ！

　なお、最大４科目の学習管理をサポートするSコースと科目数無制限のLコースの２種類がありますが、現役生はSコースがいいと思います。私立の一般入試でも国公立の２次試験でも、難関大学ならだいたいが受験科目は３教科４科目となりますので、そのすべてを網羅することが可能となります。逆に１日の多くを学校生活が占める中、Lコースで全科目宿題が出て...というのは相当ハードです。

　受講する科目は月単位で変更できますのでご安心ください。夏までに数学は一通りのルートを完了させ、秋以降は化学をサポートしてほしいというような組み替えが可能であり、受講スタートから入試本番までトータルすると全科目のサポートがSコースでも可能となります。

　もちろん、心配だから全科目ずっとアドバイスがほしい、、志望大・志望学部の入試の配点が全科目均等型であるといった場合はLコースを受講してもらったほうがいいです。

本棚②

さらにこのコースなら、学校の最寄りの校舎での受講がオススメです！

　全コースしっかりとコミュニケーションを取って納得・合意のもとで宿題やカリキュラムが決まっていくのが武田塾のいいところです。特に現役生にとっては、考査や行事ごとetc.学校生活とうまく折り合いをつけながら受験勉強を進めていかないといけませんので、毎週毎週の状況確認はとても大きな意味を持ちます。やりたいこと、やるべきことに日々なるべく多くの労力と時間を割けるように作戦を練っていくというイメージで捉えてもらえるといいかなと思います。

　そしてさまざまな状況をよりスムーズかつ深く理解してくれるのは、学校の近くの校舎の先生である可能性が高いです。実際、江南校でいうと、メインで担当させていただくスタッフはこの地域の中高生の指導に長年携わってきた経験がありますし、サポートしてくれる講師陣の出身高校も近隣の進学校の方が多く、すべて網羅できているという状況です。

　さらに、このコースはzoomでのリモート打ち合わせと個別の管理システムをうまく活用して対応していくことも十分可能です。自宅あるいは近隣に日々集中できる環境がある方なら、スクーリングしなくても十分に受験勉強を進めていけます。

　以上のことから、校舎から遠方あるいは通学ルートが校舎の方向とは真反対...という場合でも、学校近くの校舎でお願いするのがいいかもしれません。

本棚①

ただし、１つ弱点も...

　それはテストも個別指導もないので、本当にできるようになっているか、覚えたつもりになっていないかetc.ということが主観的にも客観的にも捉えづらいということです。週１回の打ち合わせの際、口頭あるいはノートチェックでやってきたものの確認はいたしますが、それだけでは心もとないかもしれません。

　そういう方は、『宿題確認特訓』という確認テスト付きのコースでスタートを切りましょう。「軌道に乗るまではテスト付きのコース、要領を得たらテストなしのコース」ということももちろん可能です。

本棚③

まとめ

　ここまで読み進めていただき、自分にピッタリと思っていただけた方は少なからずいらっしゃると思います。

　冒頭に述べた通り、自身で日々取り組もうという意志やモチベーション、参考書や解説箇所を読んで自己解決する基礎力も必要です。これから１から大学受験に向けた勉強を始めるという方にとってはハードモードとなるコースです。受験相談に来てもらえればそこをクリアにして、当面は個別指導も受講して基礎力をつけて、力がついたらこのコースに変更する前提で進めていこうというパターンも少なからずあります。

　先日、近隣でナンバーワンの進学校に通う方に、一番得意で自信のある理系科目の大まかな一年のカリキュラム(基礎固めはいついつまでに...過去問は何月から取り掛かるべきか...etc.)を専用のシートに書いてもらってみたら、ゾッとしたという経験がありました。学校として全体に指針を提示したり、考えさせたり...という機会もなかなかなさそうですので、自信を持ってこのコースをお勧めします！

　新規開校して１年目の昨年は「逆転合格」の名のもと、「残り期間でできる限り偏差値を伸ばしていい大学に行きたい！」というニーズの方々がほとんどでしたが、少しずつ武田塾の本質が浸透し、「じっくり着実に、でもコスパよく受験勉強を進めたい」という方からのアクセスが増えてきたことを喜ばしく感じています。