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今回は「難関大の英語のむずかしさ」についてお話ししていきます。
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難関大レベルの壁
みんなが”なんとな~く”感じるMARCHと早慶のレベルの差や、中堅国公立と難関国公立の差があるかと思います。
難関大志望の人の中でも、いやいやどっちも難しいでしょ…という人もいるはずです。
その人はまずMARCHレベルや中堅国公立のレベルを確実に出来るようにしましょう。
MARCHレベルや中堅国公立のレベルの問題が解けるようになって初めてその一つ上のレベルのむずかしさが分かるようになるのです。
焼肉のお肉やワインの格の違いを語るようなものです(笑)
今回はその違いを具体的に4つに分類して教えます!!
難関大学英語の壁 4選
単語・熟語のレベルが違いすぎる
これは私立の大学によくある傾向です。
国公立なら大阪大学の英語や医学部の単科大のレベルになると難しい単語でも問答無用で聞いてきます。
MARCHと早慶で圧倒的に差がある部分でもあります。
単語・熟語は高いレベルが求められるので、語彙力は必ず鍛えておこう!!
構文が複雑
この一文どこまで続くんだ…というくらい一文が長くなってきます。
挿入句の多さに苦労してしまいます。
なぜこんなにも長く硬い文章なのかという理由は出典を見ればわかります。
学術書はかっこいい書き方で書かなければなりません。
そのため雑誌や新聞でも幼稚な表現でかいてはいけないのです。
新聞も作文のように書かれたら権威のある読み物にならないし、雑誌はネイティブの知識のある層が空港などで暇つぶしに読むものなので読みごたえがなければいけないという理由がどうしてもあるので難しくなってしまわざるを得ないという感じなのです。
そのレベルを苦だと感じないようにある程度のレベルまで対策が必要になるのです。
問題の問い方
解答根拠の順番がバラバラになるのは難関大の特徴です。
普通、内容一致は順番通りに問われることがほとんどですが、ばらばらに問われるとこの話どこでしてたっけ…と忘れてしまいます。
そして該当箇所を探して読み直すけど見つからず時間ロス…なんてこともありえます。
長めの選択肢が並んでてこの中から正しいものを3つ・4つ選べ、逆に正しくないものを選べという問題が出ます。
長文そのものも難しいのに問い方も難しくされたら難易度は跳ね上がります。
時間が足りない
とにかく時間が足りないことが多いです。
丁寧に時間をかけて読めば、実力がついていればきっときちんと正解できます。
ただ、時間、速読力、早く処理する力が必要です。
大問によって難易度は違うものの、時間配分は受験前にしっかり分析しましょう!!
過去問演習の時間の中で時間配分のトレーニングをする必要があります。
日頃からシャドーイングや音読で速読力を付ける訓練をしましょう。
いくら英文解釈が得意で難しい単語を知っていても、スピードが遅いと難関大には受かりません。
文章は長く、大問が多いようにできているので受験者のいちばん多い感想は「時間が足りなかった…終わらなかった…」です。
難関大の特徴はつかめましたか?
特徴を踏まえて、自分なりに対策をして受験に臨みましょう!!!
注意点
ここまで、難関大学の英語の壁について触れてきましたが、いきなり取り組んでも太刀打ちできないません!!
基礎が出来ていない人は必ず基礎的な参考書から取り組んで慣れていきましょう!!
まとめ
難関大学の英語の壁をまとめると…
・単語・熟語のレベルが違う
・構文が複雑である
・問題の問い方が順番通りでない
・時間が足りない
以上となります。これらの壁を越えてみたい!!超える方法を知りたい人はお気軽に武田塾北九港にご相談ください。
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