【英語の正誤問題対策】一般入試に向けて英語の正誤問題を攻略！！

国分寺市、小金井市、小平市、国立市、立川市、調布市、府中市、多摩市、東村山市周辺に在住の皆さま、そして、国分寺駅ユーザーの皆さま！こんにちは！武田塾国分寺校（042-312-0364）の大森です！

今回は、英語の正誤問題の突破方法についてご紹介します！

さて、本日は！！！！！！

英語の２次試験の正誤問題の取り組み方について説明します！

すぐに訳してはいけない！？

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正誤問題を突破する上で必ず行わなければならないことは『問題演習量を増やすこと』です。

どこが正誤問題に出題されるかを学ぶ必要があります。見て慣れている人は『いつものパターンだ！』と処理することができます。

演習量が足りないとすぐに訳して解きがちです。そうすると、間違えている箇所に気づかずそのまま訳してしまうことがおきてしまいます。意味は通じてしまいます。これを防ぐために上記のようにたくさん問題を解くしかないのです。

具体的にどうやって対策すればいいの？

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具体的には自分の志望校に正誤問題が出る場合、その大学を徹底的に研究することが重要です！

特に中央大学、学習院大学、早稲田大学社会学部を解く受験生は過去問研究を行うと同時に、河合塾出版の『スーパー講義英文法・語法正誤問題』に取り組んでみてください。厳選された問題を多数掲載しています！

英語は英語長文だけでなく上記のように分野別で対策する必要があります！ですが全ての受験生が取り組む必要がありません。自分の志望校に出ないのに分野別で対策する必要はありませんよね？なので前提として過去問に取り組んでから自分に必要な知識を整理していきましょう！

まとめ

【正誤問題は問題演習量をこなして時間をかけて対策しよう！どの大学でも聞かれやすい箇所は決まっているから、過去問研究もしっかり行おう！】

さて、その他の教科や目指したい志望校に合わせてカリキュラムがあり、参考書を完璧に仕上げ、合格点に近づけています。武田塾で紹介されている参考書はたくさんのある参考書の中から選ばれた参考書で最短最速で学習を進めることができ、学力の遅れを取り戻し、そして最終的には他のライバルにも差をつけられる状態にしていきます！是非今回のブログを見て、「少しでも今の勉強を見直したい！」、「このままで良いのか！」と思ってくれた人は武田塾国分寺校にご連絡ください！問い合わせの電話番号は、042-312-0364です。お待ちしております。