こんにちは、武田塾神戸湊川校です!
今回は目標としていた
高校学年1位を達成
した生徒の紹介をします!
また、3ヶ月で
数学は15.8up!
国語は16.7up!
理科は11.4up!
社会は23.3up!
という素晴らしい成長を見せてくれたので、ご紹介します!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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生徒紹介
手前の彼がS高校に通っている倉増君です!
入塾当初はもともとモチベもそこまで高くなく2~3時間程度の勉強時間でした。
武田塾で勉強を始めてから勉強時間も勉強方法も劇的に改善し、
ガツンと成績を上げた生徒です。
やればできる子です!
(某社の皆さんすみません。)
↓↓↓以前の倉増君の爆発的な成長について、詳しくはこちら!↓↓↓
目指せ学年1位!英語学年195人抜き!国数英119→12位!
入塾当初から「解答丸暗記」という
大きな問題点を抱えていましたが、
講師や教務が
数学の問題では
「なんでその公式を使っているのか?」
物理の問題では
「どこに力が加わっていてこの計算になっているのか?」
英語の問題では
「had ではなく、would haveにしないといけないのはなぜ?」
国語の問題では
「文章中のどこに書いてあった内容からその選択肢を選んだの?」
などなど、毎回度の指導でも
「なぜ」の部分を丁寧に掘り下げていきましたね。
文章にすれば簡単に見えますが、
このブログを読んでくれているあなたも気をつけないと、
問題「を」解いて終わりになっていませんか?
ある問題「で」学んだ知識や技術を使って
別の問題を解かないと模試や入試では太刀打ちできません!
問題が解けてるからいい!
となってしまっていた倉増君も、
毎回の特訓(テストと1対1の個別指導)の際に、
講師や教務からかなり丁寧に確認することで大きく改善が図れましたね!
勉強の成果は…!?
どの科目でも模試での結果にこだわり始める貪欲さを見せ始めた倉増君。
まだまだ、油断すると解答丸暗記になってしまうこともありますが(笑)
11月に受けた模試と1月の模試を比較した結果がこちら!
2020年11月ベネッセ総合学力模試:
国数英偏差値39.5
2021年1月スタディサポート:
国数英偏差値54.2
3ヶ月で偏3科目偏差値14.7up!
以前は英数国の中でも英語メインでの成績アップでしたが、
今回はその他の科目がしっかり上がってきましたね!
英語については冒頭の成績アップの記事に詳しく書いてあるので、
気になる方は後で読み返してもらえると参考になるはず!
次の目標は!全国のライバル!
倉増君の今後の目標は、
数学で全国1位を目指そうという壮大な目標です!
夢である臨床検査技師に向けて、
難関国公立医学部を目指しているので、本当の闘いはこれからです!
成長の歴史はこれからも紹介していきますので、
このブログを読んでいるあなたの励みになれば嬉しいです!
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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